Xbox360 久々の5桁販売


Xbox360 久々の5桁販売

 Xbox360用ソフト、テイルズオブヴェスペリアの販売見込み本数は強気の12万本、とこの前書いてしまいましたが、蓋を開けてみれば、同梱版を含めて約10万本の売上を達成しました。12万本を既に出荷していたとしても消化率は8割を大幅に超える好スタートです。
 その一方、本体の売上も同梱版を含めて2.4万台を売り上げ、据え置き機ではPS3を抜かして久々の2位を獲得しました。しかも、それでも本体が品薄に陥っており、もっと潤沢にあれば3万台突破も十分あり得たでしょう。
 もし、お盆明けまでに品薄が解消されないようであれば、機会損失の拡大は防ぐことは出来ず、Xbox360の本体普及をマイクロソフト自らが阻害していることとなり、自分で自分の首を絞めて何が面白いのか、という感じがします。折角バンダイナムコがテイルズシリーズをXbox360で新作を展開することにより、ファンの一部をXbox360に流して貰っているのに、本体を十分に用意できないなんて、あまりにももったいないことです。

 個人的にはXbox360はゲーム機を純粋に進化させた良いゲーム機だと思っています。但し、マイクロソフトは好きではありませんが。ですが、これから年末にかけてRPGが一番充実するにもかかわらず、本体の信頼性とDVD駆動音、そしてイメージ戦略の下手さを解消しなければ、瞬間風速的に売上が伸びても根本的にPS3を追撃するのは難しいでしょう。

おすすめWiiソフトはこちら

2010年4月14日|

カテゴリー:Xbox360ソフト