Xbox360ソフト

アイドルマスターL4U

 Xbox360で思いの外ブレイクし、ダウンロード販売では3億円超の売上を叩き出したアイドルマスターの続編、アイドルマスターライブフォーユー!が発売されました。
 前作のファンディスクという感じのポジションですので、前作ほどのヒットは厳しいと思います。更にダウンロードコンテンツが引き継げないことはいくらなんでもぼったくり過ぎているのではないでしょうか。確かに、今作ではデフォルトで数多くの衣装が標準装備していますが全て、ってわけではなさそうですし。(公式発表では「システムが複雑化したため、データの引継ぎが出来なくなった」ということです。)
 ゲーム中に作成できたプロモーションビデオをXboxLIVE経由でアップすることにより他のユーザーに見せることも可能となっています。これにより、たとえ自分では上手に出来なかったとしても、バリエーション豊かなムービーを視聴する楽しみを味わうことが出来ます。
 ところで、限定アニメDVD同梱版には84ページにも及ぶ豪華冊子のほか、オリジナルアニメ等が収録されているDVDが同梱されます。このアニメは個人的にも是非見てみたいものです。ただ、思っていたよりも不評のようですが。

2010年10月29日|

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2007年の総評 Xbox360

 日本ではPS3以上に苦戦続きのXbox360ですが、海外では絶好調です。ハードの売上ではWiiに競り負けている感じですが、ソフトの販売は1年のアドバンテージを存分に生かしてトップに君臨しています。
 日本では昨年は過去最高の25万台を売ったものの、累計では55万台と厳しい数字に留まっています。ソフトもそのハードのシェアに引きずられて低調になっています。洋ゲーならまだローカライズの手間がかかるだけなので何とかなるでしょうが、ブルードラゴンアイドルマスターのような純日本製のゲームはどうやって開発費を回収しているのでしょうか?日本アニメやオタク文化が海外でも認知され始めているので、いっそうのこと海外でも売ってみたらいいと思うんですが、どうでしょうか?意外と売れるかも知れませんよ。
 日本ではどうも先代のXboxの傷ディスク問題からネガティブなイメージがつきまとっています。それをどう払拭し、2008年こそせめて累計台数を100万台に乗せるくらいは売って欲しいですね。

2010年9月28日|

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バイオハザード5 体験版配信

 ホラーアクションの金字塔バイオハザードシリーズの最新作、バイオハザード5の発売日が2009年3月5日に前倒しに発売されることが発表されました。価格は少しお高めの8800円ですが、常にユーザーの期待に応えてくれたシリーズですので、ファンなら買いでしょう。
 そしてその完成度を知らしめすためにXbox360のゴールド会員向けに12月5日より体験版が配信されます。ゴールド会員は誰でも楽しめますので、購入を考えていない方でも一度プレイされては如何でしょうか。尚、HDDは必須となっております。
 さて、そうなると問題なのがシルバー会員なんですが、配信サービスはするのでしょうか?やはり、有料会員には有料会員なりのメリット(差別化)が必要ですし、配信サービスもタダではできませんので、(費用を持つ)マイクロソフトの負担を考えれば仕方がないところでしょうし、口コミならゴールド会員だけでも十分と踏んでいる可能性もあります。尤も、「ゴールドメンバーシップ先行」と謳っていますので、少し遅れて配信を開始するとは思いますが、果たして‥‥。
 一方のPS3は残念ながら可能性は低いでしょう。もしこのサービスを行うとしたなら、カプコンはSCEに対してダウンロードされた容量に応じて費用が発生してしまいます。費用対効果が見込めなければおいそれとお金は出せません。と言うよりも、こういう環境くらいタダで使わせてあげてもいいのに、と思いますが。ひょっとしてSCEはこれで小金を稼いでいる?

2010年8月 1日|

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Xbox360 バリューパック 今度はメジャータイトルで

 9月に大幅値下げしたばかりのXbox360で更なる実質値下げが断行されます。約一年前にもバリューパックが発売されましたが、その時はフォルツァモータースポーツ2あつまれ!ピニャータという(実際には十分及第点のソフトですが売上的には)なんだか在庫処分に選ばれそうなタイトルが同梱されました。
 今回はPS3グランツーリスモ5プロローグというベータ版もどきの焼き直しに対抗して、Xbox360ではエースコンバット6ビューティフル塊魂を同梱することになりました。ソフトとしては少し古いのですが、ちょうどプラチナコレクションとして発売されますし、初めてXbox360を購入されるユーザーには悪くないチョイスだと思います。
 Xbox360とPS3が切磋琢磨してくれているお陰でハード単体の性能だけを見ると、Wiiと比べてかなり割安になっていると思います。おまけにXbox360にはソフトが揃いつつありますしね。
 果たしてXbox360は少し目標は高いですが今年中に100万台を目指して欲しいです。それにはまず、CMを投下し、ハードを揃えることでしょう。過去肝心な時に発生させた度重なるチャンスロスを起こさないためにも。

2010年6月24日|

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Xbox360バリューパックで大幅値下げ

 日本では低空飛行を続けています、Xbox360ですが、発売から丸2年を迎えるにあたり、11月1日に本体の大幅値下げを行う発表をしました。ハードディスクが付随していないコアシステムの方は2000円の値下げに留まっていますが、今回注目している20GBのハードディスクが付いているバリューパックの方を紹介したいと思います。
 バリューパックは通常版に比べ5000円値下げの34800円に価格改定しただけでなく、ソフトが2本(ForzaMotorsport2あつまれ!ピニャータ)も付くというおまけ付きです。この2本のソフトにどれだけの価値があるのかは評価の分かれるところですが、マイクロソフトから発売している中ではなかなか面白い組合せだと思います。
 HDゲーム機として比較対象とされるプレイステーション3に付随しているケーブルはコンポジットのみですので、仮に大枚をはたいてハイビジョンテレビを購入してもD端子ケーブルを買うために更なる出費を強いてしまいます。一方のXbox360はD端子ケーブルとコンポジットケーブルが同梱されていますので、殆どのテレビで対応可能です。まぁ、逆に言えばケーブルを選べるようにしてその分更に値下げを、という意見も出てきそうですが。
 バリューパックが発売される同日、新たにプラチナコレクションに9タイトルもラインナップに加わります。プラチナコレクションは基本的に定価2940円となっているため、財布にも優しくなっています。

 さて、11月1日といえば、スーパーマリオギャラクシーの発売日にぶつけているとしか思えませんが、伏兵だったXbox360が年末商戦の台風の目となるのか、それとも唯一値下げに関しては沈黙を守っているWiiが独走するのか、ハード戦争はまだまだ熾烈を極めそうです。

2010年6月23日|

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Xbox360月間2位へ躍進

 Wiiが発売されてから先月まで、PS2と併せてXbox360の月間販売台数は4位を常にキープしていましたが、先月の値下げを機に一気に2位まで躍進しました。値下げから既に3週間経っていますが、未だに商品は品薄状態で、もしもっと潤沢に商品が市場にあればあと2~3万台は上積みされている可能性もあります。その買えなかった方が今月に入って買ってくれればいいのですが、そうではなく他のハードに流れたとしたら、多大な機会損失を出したことになります。非常に勿体ないです。

 その一方でPS3はPS2にも抜かされて初の最下位となっています。Xbox360に抜かされるのは現行機の競争ですので納得も出来ますが、前世代機のPS2にこの時期になって抜かされるというのは如何なものなのでしょうか?本体がこの時期でPS2の方が売れるということは、ソフトに至ってはもっとPS3よりもPS2の方が望まれているということになります。但し、PS3の場合、市場に在庫がないことも原因のようです。一説には新型が出るという話も‥‥?

 因みに、PSPは新型(PSP-3000)に完全移行するため、現行機(PSP-2000)は再入荷しない販売店が多いです。そのため、売り切れor在庫一掃の値引きが混在しています。また、DSLiteDSiとの棲み分けが読めないため、発注を絞り気味です。ですので、店頭にまともに在庫があるのはPS2とWiiくらいです。Wiiの場合、多少在庫を積んでいても最低でもあと半年は新型が出ることはありませんし、年末商戦で十分売れますので問題ないでしょう。
 そう言えば、もしPS3も新型投入となれば、この2か月の間に4機種がマイナーチェンジされるという珍しい事態ですね。

2010年6月 7日|

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Xbox360悲願達成

 9月8日から14日の集計でXbox360の本体販売台数が初めてWiiを上回り、据え置き機市場で念願の1位を獲得しました。エンターブレインの調べではXbox360は28681台、Wiiは27057台となっています。僅差ではありますが、1位は1位です。しかも、アーケード版を中心に品切れを起こしている中での数字ですので、在庫が潤沢にあればもっと伸びていたことでしょう。尚、PS3は8050台ですので、トリプルスコアを達成しています。
 しかし、在庫が潤沢ではなかったとはいえ、3万台に届かなかったのは少々痛いところです。せっかくの復調の足がかりとなるこの時期に販売台数を伸ばすことが出来なければ、どんどんと購買意欲は落ちてしまいます。せめて9月11日の価格改訂日ぐらいは10万台くらい用意して欲しかったところです。仮にその結果半分以上が売れ残ったとしても、少し経てば(数週のうちに)十分捌けるでしょう。
 取り敢えず、Wii並みとはいかないまでも、年内は週販でPS3を上回るくらいの勢いは見せて欲しいところです。

 そう言えば、ポケットモンスタープラチナは土日の2日間で96万本を売り上げた模様。そして、メディアクリエイトの集計では3日目で早くもミリオン達成しました。更に今週中に30万本以上の出荷が予定されていることから、早くも任天堂ポケモンは○億円の利益が確定してしまいました。恐るべき、モンスターソフト。

2010年5月18日|

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Xbox360最安値へ

 テイルズオブヴェスペリアのお陰もあり急激に品薄になったXbox360ですが、ここに来て値下げ&バージョンアップの発表がありました。
 先ず、ハードディスクが付いていないアーケードモデルですが、現状27800円を一気に8000円値下げして19800円になります。この価格はWiiの25000円を下回り今世代の据え置き機のなかでは最安となります。但し、このモデルはセーブデータも作れませんので、別途出費することにはなりますが。
 そして、スタンダードモデルの通常版はハードディスク容量を今までの20GBを3倍の60GBにした上で価格も5000円安い29800円となります。それに伴って、エリートモデルも8000円安い39800円に価格改定されました。
 国内では苦戦続きでしたが、8月からテイルズオブヴェスペリアを皮切りに大型RPGが次々に登場します。その上本体価格も安くなり遅らせながらも漸く日本での追撃体制が整いつつあります。さすがに累計販売台数ではWiiに遠く及びませんが、手始めに年間販売台数でPS3を抜かす勢いで頑張って欲しいところです。
 尚、値下げ&新モデル投入は9月11日からとなっています。

2010年5月 1日|

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Xbox360 久々の5桁販売

 Xbox360用ソフト、テイルズオブヴェスペリアの販売見込み本数は強気の12万本、とこの前書いてしまいましたが、蓋を開けてみれば、同梱版を含めて約10万本の売上を達成しました。12万本を既に出荷していたとしても消化率は8割を大幅に超える好スタートです。
 その一方、本体の売上も同梱版を含めて2.4万台を売り上げ、据え置き機ではPS3を抜かして久々の2位を獲得しました。しかも、それでも本体が品薄に陥っており、もっと潤沢にあれば3万台突破も十分あり得たでしょう。
 もし、お盆明けまでに品薄が解消されないようであれば、機会損失の拡大は防ぐことは出来ず、Xbox360の本体普及をマイクロソフト自らが阻害していることとなり、自分で自分の首を絞めて何が面白いのか、という感じがします。折角バンダイナムコがテイルズシリーズをXbox360で新作を展開することにより、ファンの一部をXbox360に流して貰っているのに、本体を十分に用意できないなんて、あまりにももったいないことです。

 個人的にはXbox360はゲーム機を純粋に進化させた良いゲーム機だと思っています。但し、マイクロソフトは好きではありませんが。ですが、これから年末にかけてRPGが一番充実するにもかかわらず、本体の信頼性とDVD駆動音、そしてイメージ戦略の下手さを解消しなければ、瞬間風速的に売上が伸びても根本的にPS3を追撃するのは難しいでしょう。

2010年4月14日|

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テイルズオブヴェスペリア 特需と機会損失

 明後日8月7日はXbox360用ソフト、テイルズオブヴェスペリアが発売されます。バンダイナムコの販売目標はXbox360としては強気の12万本を想定し、その大半を(初動型タイトルのため)発売日に投入すると思われます。

 さて、この12万本というのは、Xbox360用ソフトとして一番売れたブルードラゴンに肉薄する本数です。その頃よりも本体は倍程普及しているので十分狙える本数ではありますが、ブルードラゴンはキラータイトルとしてXbox360ユーザーから注目されていました。しかし、テイルズオブヴェスペリアはXbox360ユーザーというよりも、テイルズファンからの指名買いの傾向が強いと思われます。ですので、新たに本体普及を促進するタイトルではありますが、そのままXbox360ユーザーとはならずに、テイルズオブヴェスペリア専用ハードになりかねません。二つ目・三つ目のソフト購入にどう結びつけるのか、マイクロソフトのお手並みを拝見したいところです。

 が、ここへきてXbox360の最大のピンチが訪れました。なんと、市場にXbox360の本体が品薄となってしまっているのです。一応テイルズの同梱版も用意していますが、その数は7000台と言われており、もし12万本売れると見込んでいるのなら、到底足りない台数です。そういえば昨年のバリューパック発売時も需要に応えることが出来ずに大きなチャンスを逃してしまいました。
 Xbox360はハードの信頼性や洋ゲー傾斜で日本では売れないと言われていますが、普及を加速させる場面で自らブレーキを踏んで普及を阻害しているところにも販売不振の原因がありそうですね。

2010年4月 5日|

カテゴリー:Xbox360ソフト