任天堂週間


任天堂週間

 クリスマス直前の12月17~23日の売上集計速報がメディアクリエイトから発表されました。詳しくは忍之閻魔帳等のサイトをご覧戴くとして、その中で圧倒的な勢いを見せたのはニンテンドーDSマリオパーティDSでしょう。12月発売の新作を押し退けての1位、しかも週販33万本を売り上げてあっさりミリオンを突破してしまいました。しかも、今年はファイナルファンタジー4ドラゴンクエスト4レイトン教授と悪魔の箱や売り切れ続出で売上本数を伸ばせなかったドラベース等サードメーカーも上位に食い込んでいることも大きいです。昨年の今頃は任天堂のソフトしか売れていないと皮肉られていましたが、漸くサードも市場にマッチしたソフトを供給する体勢が整ったと言えるでしょう。
 一方のWiiはまだ任天堂のソフトが席巻しているのが実情のようです。仕入れれば売れるWiiFitを初め、初速が今イチだったスーパーマリオギャラクシーマリオ&ソニック AT 北京オリンピック、ロンチタイトルのWii Sports、コンスタントに売れ続けてこちらもミリオンを達成したマリオパーティ8等、Wiiの上位は任天堂が独占しています。来年の今頃はサードメーカーも食い込んできて欲しいところです。
 DSの32万台、Wiiの26万台に続いてPSPは16万台と、本体の売り上げは好調が続いています。しかし、ソフトの方はランキングの圏外というのは何とも寂しい限りです。まぁ、次週には涼宮ハルヒの約束が発売されるので、次週のランキングにPSPのソフトが載るのは間違いないでしょうが。
 PS3Xbox360に関しては割愛させていただきます。いずれ2007年のハード別の総括にて述べさせていただく予定です。
 24日以降のクリスマス駆け込み需要や正月用ソフトの購入、お年玉需要などまだまだ業界はかき入れ時です。特にDSとWiiはどこまで上積みするのか、はたまた(流石に昨年越えは厳しいと思いますが、期待を込めて)昨年の実績を超えることが出来るのかが見物です。

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2010年8月27日|

カテゴリー:Wiiソフト