腐ってもマリオ


腐ってもマリオ

 初回出荷70万枚といわれている(※)スーパーマリオギャラクシーに対して、不振の考察まで行ってしまいましたが、12月に入り売上が伸びていっています。年末商戦なのでその傾向はある程度予測しておりましたが、ネットでのネガティブキャンペーンや卸の掛け安の話題ぶりから年内増産は厳しいのでは、と思っていました。
 しかし、12月に入り売上が落ち着くどころか上り調子のため、増産がかかりそうです。生粋のゲーマーならもっと早く手に入れてそうなので、恐らくライトゲーマーが口コミ等で思ったよりも簡単だと言うことが判った為に購入に踏み切っているものだと思われます。
 最近の本格派ゲームは攻略本なしにはクリア出来ないゲームが多い中、クリアするだけなら試行錯誤でなんとかクリア出来る程度の絶妙な難易に落とし込んでいるスーパーマリオギャラクシーは最適なのではないでしょうか。
 そう言えば、ファイアーエムブレム暁の女神も、難しいながらも攻略本が無くても大丈夫なくらいに絶妙でした。任天堂の丁寧な調整には毎度ながら感服させられます。
 初動がいまいちだったマリオ&ソニック AT 北京オリンピックマリオパーティDSと共にマリオはまだまだ席巻しそうです。


※ 一部では100万枚出荷という情報も流れていましたが、消化率などを勘案すると60~70万枚と推測されます。尚、生産自体は行っている可能性はあります。但し、任天堂は悪名高き生産出荷なる数値は公表していない為、ここでは推測しません。

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2010年8月21日|

カテゴリー:Wiiソフト