Wiiスポーツリゾート ファーストインプレッション


Wiiスポーツリゾート ファーストインプレッション

 先日発売されたばかりのWiiスポーツリゾートですが、早速プレイしてみました。
 前作のゴルフやボウリングではスライス・フックが自由に出すことが出来ませんでしたが、今作では手首の捻り方次第で自由に曲がり具合を調整出来ます。ただしゴルフに関しては、微調整出来なければ攻略が難しくなる、というわけではなく、より本物っぽくシミュレートされているという感じです。それでも普通にコースに出るよりはかなり簡単なはずです。打ちっ放ししかしたことがない私でもバーディーが簡単にとれますので。
 カヌーはいままでになかった操作法でしたが、何回もオールを漕いでいるとオールの向きが若干ずれていってしまいます。一応リセットをすれば向きを補正することが出来ますが、やや手間に感じます。特に電池が少ないときはずれが大きくなってしまいますので、カヌーや卓球、チャンバラのように激しくWiiリモコンを動かすスポーツをするときは、電池交換は少し早めにされた方が良いと思います。
 アーチェリーは新たなヌンチャクの使用方法として面白い試みです。特に弓の部分を持つ左手にリモコンを持ち替えて的を狙わなければいけないのですが、恐いくらいに狙う方向を感知し、ちょっとぶれると同じようにぶれてしまいます。風とかの自然条件もさることながら、距離により狙い方が異なるなど、研究尽くされているところが伺えます。
 チャンバラはまさにWiiリモコンにマッチした遊びだと思います。試合では防御の駆け引きが勝敗を分けますが、単純な打ち合いでも十分楽しめます。居合い切りに至っては単純な早斬りながらも、熱中度は非常に高いです。

 全ての競技に於いて、リモコンを激しく振る必要はないのですが、特にチャンバラやピンポンでは本物さながらに振ってしまいます。くれぐれもWiiリモコンジャケットとストラップの装着は忘れずに、周りの安全をご確認の上お楽しみください。
 そして、前作と比べるとマニアックに楽しめるほか、今までゲームをしていない人でも相変わらず楽しめる間口の広さがありますので、老若男女楽しめるソフトでもあります。また、ゲームの進化系の1つを体現しているこのソフトを体験しない人は、今後大損したと思えるくらい勿体ないです。

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2009年2月26日|

カテゴリー:Wiiソフト