Wiiウェアに販売本数の下限設定!?


Wiiウェアに販売本数の下限設定!?

 Wiiウェアには、ダウンロードで得られた代金が任天堂から支払われる為の最低販売本数が存在するそうだということをGamasutraが発表しました。少なくともゲームデベロッパーの一社はこの数字に達成しないようです。一方の任天堂は個々の取引内容についてのコメントは差し控えています。

 しかし、その一社というのがダウンロードされた回数が1回だとしたらどうでしょうか?そんなものに対してまでいちいち送金してたら、任天堂の手間と振込手数料などの経費で逆ざやになってしまいます。
 ブログなどでアフィリエイトとかされている人ならご存じだと思いますが、それらの契約でも入金に最低値が設定してあります。それと同じことです。
 当然、全く支払われるわけはなく、2か月分纏めて・3か月分纏めてって感じでの支払いになると思います。万一長期に渡って最低額に達しなくても、Wiiウェアのラインナップから外すときにはちゃんと清算されるんではないでしょうか。
 ところで、それとは別に契約で場所代を差し引いてることも考えられます。サーバーやサイトの管理もタダではありませんので、例えば月2ダウンロード分は場所代として相殺している、という契約をしている可能性もあります。

 何れにしろ、最低金額に達する程度のゲームを作らないことには制作費の回収もままならないというということは確かなようです。メーカーは市場のニーズに合った、最低限(じゃぁ志が低いので、それなり)の完成度のゲームを完成しなければならない、という警笛をクソゲーをWiiウェアに公開したメーカーが身をもって証明してくれました。これからWiiウェア向けのゲームを販売するメーカーは同じ轍を踏まないように気をつけましょう。但し、最低金額に達する程度だと、制作費も捻出できないとは思いますが。

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2009年12月22日|

カテゴリー:Wiiソフト