Wiiウェアは降格処分?


Wiiウェアは降格処分?

 Wiiウェアの3月の発売タイトルは10タイトル、4月の発売タイトルは8タイトル(の予定が)あります。これはWiiのパッケージソフトタイトル数(3月14タイトル・4月12タイトル)とそれほど差がなく、ユーザーからすればWiiウェアがこれほど増えるとは想像していなかったと思います。これ以外にもバーチャルコンソールでの新規配信もありますが、この項目では取り扱いません。

 ところで、WiiのソフトはPS3Xbox360に比べると評価が抑えられることがあります。ファミ通を始めとしたグラフィック至上主義者によるネガキャンという面もありますが、それを考慮してもやはりWiiには駄作の割合が多めというのも確かです。その一番の原因は「本体が普及しているWiiなら手を抜いてもある程度売れるだろう」といった思惑で小遣い稼ぎの感覚で制作されているソフトが少なからずあることです。
 こういったゲームのお陰で最近発売された朧村正428のようにしっかりと制作させれているゲームまで「Wiiで作られたゲームだから」というレッテルが貼られているのではたまったものではありません。

 そのあたりを任天堂が懸念しているかどうかは知りませんが、本来パッケージソフトとして発売する予定だったもののうち、パッケージソフトとしてはとても合格点を得られないもの中から、容量が少ないもの・受注がとれそうにないものをピックアップし、Wiiウェアに鞍替えを打診している可能性があります。
 こうすることにより、パッケージソフトの全体の評価の底上げを行えたり、流通の不良在庫の減少に貢献できます。一方、Wiiウェアの評価は多少下がりますが、元々パッケージソフトに比べて完成度が劣っているということや、価格設定が安いと言うこともありので、それほど目くじらを立てるほどでもないでしょう。

 今後も出来の悪い・手を抜いているゲームはどんどん降格処分してもらいたいですね。メジャーのようなゲームをユーザーが掴まされなくて済むように。

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2009年12月17日|

カテゴリー:Wiiソフト