オプーナへの期待


オプーナへの期待

 11月1日にコーエーからWii用のソフトとして“オプーナ”というRPGが発売されます。このソフトはドラゴンクエストの開発会社等でも知られているアルテピアッツァが、コーエーから堀井雄二氏の紹介を経て開発元となりました。
 他のジャンルと同様に、近年のRPGでも使用されるボタンの数が増えていることに危機感を抱いているようで、このゲームではヌンチャクコントローラーだけ(Wiiリモコンは操作に使用しない)という非常にシンプルな操作系をウリに、RPG初心者でも苦無く遊べるように敷居を低くしています。当然、敷居を低くしただけで、内容がスカスカというわけではなく、ドラクエファイナルファンタジーのように一般ユーザーも納得のいくぐらいの濃度が備わっているようです。例えば“ライセンス制”というシステムがあります。このライセンスを取得することにより行動出来る世界が広がるのですが、1つ間違えると“フラグ立て”や“お使い”と揶揄されるやらされ感漂う、作り込み不足のソフトが誕生してしまうのですが、このソフトではそのシステムを上手に取り込むことにより、ウリの1つに昇華出来たと思います。
 しかし、この日はジャンルこそ違いますが同じ“宇宙”がキーワードになっている“スーパーマリオギャラクシー”と同じ発売日です。果たしてどれだけ割を食わずに売り込むことが出来るのか、少々露出度が低いので心配ではあります。

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2010年6月29日|

カテゴリー:Wiiソフト