2007年の総評 ニンテンドーDS


2007年の総評 ニンテンドーDS

 昨年の年末商戦でまたまた月間100万台越えの販売を達成したニンテンドーDSプレイステーション2の累計販売出荷台数の2106万台を上回る2110万台に達しました。その勢いは未だ継続中です。
 一家に一台しか稼働していない据え置き機と1人一台所有する可能性のある携帯ゲーム機を比較するのはナンセンスという向きも一理ありますが、PS2の場合は読み取りレンズがへたれる等、コレクターでなくても1人3~4台購入するケースもありますので、取り敢えずの指標として単純に比較しても良いと思います。
 それよりも驚きなのが、PS2が7年10か月かけて積み上げてきた実績を3年1か月で早々達成したことです。しかも、ニンテンドーDSの普及速度はまだまだ衰えを知りません。
 一方のソフトは2006年に比べるとあまり目立ってはいません。ポケモンおい森などのお化けソフトが無かったことで販売総数が少し減っていますが、販売されたタイトル数は増えたています。2007年は任天堂以外のサードパーティのタイトルが軒並み躍進していて、いよいよ選択の幅が広がってきました。
 更に広い分野に活躍出来るポテンシャルを秘めているDSは、2008年以降もまだまだ普及していくことでしょう。特に非ゲームからDSユーザーになったプレイヤーをどれだけ実用ソフトやゲームに取り込めるのか、2007年に続いて躍進の鍵となりそうです。

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2010年9月28日|

カテゴリー:任天堂DSソフト