レイトン教授と悪魔の箱 レビュー


レイトン教授と悪魔の箱 レビュー

 レベルファイブの看板タイトルとして知られるレイトン教授シリーズの最新作、レイトン教授と悪魔の箱をクリアしました。
 ムービー・ナゾ・ストーリー全てに於いて前作の不思議な町を上回っています。ただ、そのボリュームの煽りを受けてか、エンディング間近の種明かしが集中しすぎている感があります。もう少し分散しても良かったのでは、と思います。また、一部のストーリーが(「時期が来たら全てを語る」と言いながらその後登場しなかったりする等の)消化不良も見受けられます。
 一方、3部作の連携は不思議な町から既に構想にありましたので、上手に織り込んでいる感があります。しかし、あくまでもおまけ程度、過度の期待は禁物です。因みにパスワードはニンテンドーDSMACアドレスから作成されている為、他人のパスワードは無効になります。
 また、ミニイベントも面白いです。ハーブティーは実質112通りと意外と少なく、いざとなれば総当たりで調合出来ますので、決して難しくはありません。そして個人的に気に入っているのはハムスターです。理論上最大67歩まで可能ですが、ハムスターが思い通り動いてくれませんので、今のところ漸く60歩を超えたところです。もう暫く記録更新にチャレンジしたいと思います。
 この手のゲームはコストパフォーマンスが悪い(購入金額÷プレイ時間=の数字が大きい)ですが、そこを割り切れると十分楽しめると思います。次回作のレイトン教授と最後の時間旅行も十分に期待が持てます。

おすすめWiiソフトはこちら

2010年8月12日|

カテゴリー:任天堂DSソフト