ラブプラス 紹介


ラブプラス 紹介

 古くはプレイステーションが世に出回る前、PCエンジンがまだ現役だった時代に、ときめきメモリアルというゲームがコナミから発売されました。その後所謂ギャルゲーが雨後の筍のように登場しました。しかし、ここに来てコナミがギャルゲーの主導権を奪い返さんばかりに本腰を入れて制作してきたゲームがあります。それが今回紹介するラブプラスです。

 落とせる女の子はたった3人。しかし、他のギャルゲート異なり、恋が成熟するまでは前座(プロローグ)に過ぎず、恋人になってからがこのゲームの真骨頂となっています。しかも、季節・時刻によって様々なイベントやシチュエーションが用意され、その数は4000種以上といわれています。更に、親密度によって口調や性格(ついでに髪型も!)が変わるという懲りようにもかかわらず、フルボイスで対応しています。さすがに声優さんに全て収録していただくわけにはいかないでしょうから、システム的に対応しているのでしょうが、それでもやり込み甲斐がありそうです。
 更に凄いのが最大3台までのワイヤレス通信に対応し、各プレイヤーの女の子が井戸端会議を始めるという仕様です。そこで話されるのは当然プレイヤーについてのお惚気や愚痴なわけで、プレイヤーはそれをにやけ面で眺めること請け合いです。DS3台とソフト3本で各キャラを攻略して1人で通信する強者も登場しそうです。

 あまりの強気の販売目標(本数)に対して、販売店側は閉口し、少ししか発注していなかったようですが、これだけの完成度ならメーカーの販売目標も頷けます。尤も、需要があるかどうかは定かではありませんが。
 このゲームが気になる方は、静止画ではなく、動画を見てから決められた方が良いですよ。静止画では気になる画質の荒さも、動画ならさほど気にならない上、表情や微妙な仕草がそそられること間違いないです。また、パッケージもシンプルで手に取り易くなっています。
 ラブプラスは9月3日、5800円(特別版は10380円)で発売予定です。

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2009年3月21日|

カテゴリー:任天堂DSソフト