A列車で行こうDS レビュー


A列車で行こうDS レビュー

 チクチクチクチク‥‥‥‥え~~~、止め時はいつなの?
 と言うくらいに時刻表やら子会社の経営方針、資金に余裕があれば線路の引き直しetc.と、ちょこちょこと弄り倒しています。

 A列車で行こうシリーズはFC版、厳密に言えばPC版があった頃から知っていて、いつかはプレイしたいと思っていました。しかし、時機を逸した上、A4ぐらいになると見た目からして「一筋縄にはいかない」という思いから、手を出し辛くなってしまいました。
 その懸念は本作でもあったわけですが、チュートリアルが凄く丁寧で順を追って出来ることが増えるような仕組みだったため、じっくりと覚えることが出来ました。線路や道路の設置などが非常にスムーズでタッチペンの恩恵をもろに受けていますし、細々した建物も意外にも見易く、電車やバスをフル稼働させていても、処理が極端に重たくなることがないなど、遊び易さを見極めた丁寧なゲーム作りをされています。
 電車の時刻設定を1分単位で設定出来なかったり、電車の名前をコピー出来なかったり、土地や建物、手数料などをリアルな価格設定をしている割に停車場だけはやけに高額だったりという細々とした不満点はなくはないですが、そういう不満点を潰しても更なる不満点や逆に細々し過ぎているという意見が出たりする可能性もあるので、この調整は難しそうですね。また、A列車に慣れている人はチュートリアルが鬱陶しいと感じる方もいるでしょうが、ここはグッと我慢でしょう。ただ、セーブ出来る箇所はもっと欲しかったです。
 シムシティが好きでもA列車で行こうが難しそうだと敬遠していたのだとしたら、今作でこの世界に入る絶好のチャンスだと思いますよ。

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2009年2月18日|

カテゴリー:任天堂DSソフト