GBAって現役?


GBAって現役?

 先日の任天堂の決算発表は各マスコミでも大きく取り上げられ、経済ニュースでは日経平均株価400円越えの急騰、今年最高値更新の話題を抑えていました。今までの決算関係で取り上げられるところと言えば重厚長大産業か金融ぐらいでしたが、一昨年あたりからだんだんと大きく取り上げられるようになり、日本の経済を引っ張る産業としてますます無視できなくなってきたことの証だろうと思います。

 ところで、決算報告の中で気になる数字がありました。国内では既にゲームボーイアドバンス市場は終焉したと思っていたのですが、今期だけでハードは8万台、ソフトは26万本を販売しているようです。
 既に新規タイトルは一昨年で打ち止めとなっていますので、リズム天国の再販があったという特需や、未だポケモンのファイアレッド/リーフグリーンがだらだら売れ続けていることを差し引いても、本体の販売台数は想像を遥かに超える数量という気がします。
 確か1990年半ばにNewファミコンも月間数千台規模で売れていたように記憶していますが、ファミコンスーパーファミコンと互換性がないという理由がありました。しかし、ゲームボーイアドバンスはDSiを除くニンテンドーDSと互換性がある上、バックライトの向上などの恩恵もあるので、今更(新品の)GBA本体を買うメリットは考えにくいのですが‥‥。でも、近所でGBAを2500円、GBASPを4000円の高値で買い取っている店があるくらいですので、やっぱり需要があるのかな?と思ったりもします。
 因みにGBA用ソフトの遊べるニンテンドーDSは国内だけで2300万台販売されています。(GBA用ソフトの遊べないDSiを含めると同2500万台)

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2009年1月 8日|

カテゴリー:任天堂DSソフト