レイトン教授と不思議な町 欧州でも人気に


レイトン教授と不思議な町 欧州でも人気に

 一昨年に発売されたレイトン教授シリーズの第1弾、レイトン教授と不思議な町が海外でも人気になり、出荷本数は既に159万本に達しています。日本でも93万本近くを売り上げているため、全世界で250万本ほどが市場に出回っていることになります。更に、欧州の主要5か国(英・仏・独・伊・西(スペイン))では発売して3か月が経過しても月間ベスト10に入るなどブレイク中ですので、海外200万本も射程圏内となっています。ただ、その一方で北米はあまり芳しくないようですが‥‥。

 海外では第2弾の悪魔の箱以降はまだ発売されていないため、発売されればこれのヒットもほぼ間違いないでしょう。しかし、このゲームといい、クッキングママといい、海外を想定していなかったものが当たる一方、モンスターハンター等海外も視野に入れたものが外れるなど、何が当たるか分かりません。取り敢えずローカライズに多少の費用をかけて海外市場にどんどん投入してみても良いのかも知れませんね。ミドルリスクハイリターンなら価値はあると思います。

 この欧州を中心に十分に売り上げが見込めることも後押しとなり、レイトン教授の新3部作にゴーサインがでたのではないかと勘ぐってしまいますが、まぁ、企業が利益を追求するのは基本的に良いことですし、ゲームの質を落とさずにシリーズ化してくれるのならユーザーとしても安心して購入できます。白騎士物語は(国内販売だけでは)赤字のまま終わりそうですので、レイトン教授はレベルファイブの看板タイトルとして、稼ぎ頭として君臨し続けて欲しいところです。

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2009年12月 9日|

カテゴリー:任天堂DSソフト