マジコン訴訟 勝訴へ


マジコン訴訟 勝訴へ

 任天堂ニンテンドーDS用ソフトを開発・販売しているソフトメーカー54社と共に、いわゆる、「マジコン」と呼ばれる機器を輸入・販売していた5社に対して、不正競争防止法に基づく同行為の差止等を求める訴訟を昨年7月29日に起こしていましたが、その判決が27日に東京地裁より言い渡されました。
 その内容は原告の主張が全面的に認められるというもので、被告側は販売禁止と、在庫の破棄を命じる内容となっています。被告側からの控訴がなければこの判決は確定し他の販売業者にも影響を及ぼすでしょう。実際、マジコン販売を容認していたサイトでもこの判決を機に販売禁止に踏み込んでいます。

 しかし、今回はあくまでも販売禁止と在庫の破棄だけであり、損害賠償請求等を起こさない限りイタチごっこになりかねないような気がしますので、今後はもう一歩踏み込んだ訴訟によって、販売するメリットを見いだせないように法務部には頑張って貰いたいところです。

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2009年10月28日|

カテゴリー:任天堂DSソフト