DSのゲームを違法販売 逮捕へ


DSのゲームを違法販売 逮捕へ

 昨日、ニンテンドーDS用の複数のゲームソフトとマジコンを販売した容疑で大阪府に住む3人の容疑者を逮捕しました。
 この容疑者らは少なくとも一年以上前からDSGAMEJPというサイトを開いてDS用ゲームを500円までの価格で販売していました。逮捕の事実を知るまでは国内に窓口があるだけで実質海外に拠点があるのでは、と思っていたのですが、意外にも国内で堂々と居を構えていたというのは驚きです。その割には少し時間がかかりすぎるような気がしますが、無事逮捕に至りました。現在はこのサイトは閉鎖されています。

 また、海外ではメキシコでも海賊版ソフト等20万トンが押収されたことも発表されています。

 任天堂広報担当者は「マジコンを利用しないことが、違法な複製ソフトの流通をなくす。ゲームが売れないと再投資が阻害され、結果的に面白いゲームの開発ができなくなる」と訴えています。
 まさにその通りで、特に韓国や中国では海賊版などが無くても正規版は買わないという層が多いですが、その一方で、正規版を買おうと思ったが、手に届くところに海賊版などがあればついつい手を伸ばしてしまう、という層もあることも事実です。同じ物差しで測ることではありませんが、食料品を産地よりも価格で選んでしまうのと似ているところがあると思います。
 違法ソフト追放により、メーカーに利益が還元されれば、今後よりより作品が生まれたり、販売価格が下がることにより、結果ユーザーにもメリットになります。

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2010年7月14日|

カテゴリー:任天堂DSソフト