DSiは初回20万台


DSiは初回20万台

 ニンテンドーDSiは11月1日分として約20万台を出荷されました。また、今週も10万台ほどが出荷されるということです。需給のバランスがほぼとれていることもあり、大きく品薄になったということはなかったようです。そのお陰で、転売屋はあまり儲けられなかった模様で、実際早くも定価割れが発生しています。ポピュラーなヤフーオークションの場合、20000円で落札されたとしても粗利50円にしかなりません。しかも出品・発送の手間を考えると、得をしているとは思えません。一方の落札者はそれにプラスして振り込み手数料と送料も必要ですので、結局ヤフーオークション等のサイトと金融機関・運送会社にせっせと中間マージンを支払っているだけで、日本の(無駄に流通コストを上げるという意味での)悪しき商慣習をわざわざ悪い方へと促しているにすぎません。ニンテンドーDSiは順次供給されますので、希望小売価格を超える価格での購入は控えましょう。

 ところで、DSiでは3か月前に騒ぎになったマジコンですが、現在市場に出回っているマジコンの全て使えなくなっている模様です。任天堂グッジョブ!
 今後いたちごっこになる可能性は否定できませんが、取り敢えず現状のマジコンを排除できたことは各ソフトメーカーには朗報でしょう。こちらも市場健全化のために、Wiiのようにソフトに組み込んだファームでのバージョンアップなどで頑張って欲しいところです。

 因みにニンテンドーDS(Lite)の今期の生産予想台数はLiteだけの数字だそうです。一部ではDSi(の生産ライン確保)のためにLiteの出荷が減っているという噂が流れていましたが、単に海外出荷に振り返られたために国内出荷分が減少しただけのことです。
 そしてDSiは現状別ライン(新設ライン)での生産となりますので、実質ニンテンドーDSシリーズの本体生産予想台数は上方修正されることになります。尚、年内100万台が見込まれますが、今期の分となると海外の発売日が見えていないため予想できません。

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2010年7月 6日|

カテゴリー:任天堂DSソフト