DSiのスペック


DSiのスペック

 本日発売のニンテンドーDSiですが、公式には発表されていないスペックが明らかになりました。

 一つ目はバッテリー容量です。DSiはLiteに比べて電池継続時間が20%程減っています。「画面が大きくなったのでその分消費量が増えている」とか「カメラやSDカードなどに電力が使われている」などの憶測が流れていましたが、それ以上に直接的要因としてバッテリー容量も2割近く減っていたことが判明しました。この辺りが薄型化の弊害と考えられなくもありませんね。但し、それに比例して充電時間も短くなっています。
 それよりも個人的に気になるのがACアダプターの体積がLiteのそれに比べて大きくなったことです。仕組みをよく知らないのでアレなんですが、充電時間とバッテリー容量の関係が比例しているので、基本的に変化はないはずだと思ったのですが。同じメーカー製だし。ただ、出力側の電流が何故か倍増しているので、その辺りと関係があるのでしょうか?

 二つ目はDSiに内蔵されているメモリの容量です。容量は256MBとなっています。しかし、昨今のメモリの価格を考えれば微妙な気がします。最近は1GB以下の容量の価格差はほとんどないので、Wiiに遠慮せずに1GB~2GBでも良かったのではないでしょうか?DSiウェアをヘビーに使われるユーザーからは不満の声が出てきそうです。

 最後に、内蔵メモリーで容量が不足する場合はSDカードにデータをコピーすることが出来ます。内蔵メモリーの少なさを補填する役割も十分にこなせそうです。Wiiではこの仕組みにもたつきがありましたので、最初から標準仕様になっているという意味では反省点が生かされていると思います。
 但し、コピーしたデータがダウンロードコンテンツの場合、異なるDSi本体でそのダウンロードソフトは使用することは出来ません。また、DSi以外で撮影・加工された画像はDSiで見ることが保証されていません。その辺りはご注意を。
 尚、SDカードはSDHCにも対応していますので、4GB以上のSDカードを持っている方でも安心して流用できます。

 初回出荷は30万台な上、海外での展開は来年春頃と推測されていますので、それまでは日本に集中供給されます。ですので、DSiは極度の品不足に陥ることはないでしょう。
 DSiウェアについては中間決算説明会で少し触れられているが、詳細は12月のサービス開始頃になると思いますので、その時にでも取り上げたいと思います。

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2010年7月 1日|

カテゴリー:任天堂DSソフト