シータ レビュー


シータ レビュー

 任天堂から2か月前の9月6日に発売した“シータ”のレビューです。
 個人的にはパズルゲームは好きなんですが、数時間で止めてしまいました。面白くないわけではないのですが、回転パズルモードがあまりに難しく、中盤からは1問考えるのにも十数分掛けてしまうのがザラになってしまいました。(報酬の有無を無視したとして)仕事なら考えることも苦ではないのですが、ゲームで考えが纏まらなくなるほどの難しさを突きつけられると、正直萎えます。このあたりは倉庫番とも共通するところなのですが、15年ほど前はバリバリのゲーマーだったので時間も気力もありましたが、社会人になった今の状況では個人的に厳しいですね。
 ゲームのアイデアとしてはなかなか面白いところに目を付けていると思います。ただ、ルールやバランスの調整には苦労している感じが伺えます。特にルールの方は少し簡単な方に舵を取ってしまうだけで、手応えを感じられないユーザーも出てきそうですし。どうもこのあたりで製品化までに2年も要してしまった理由がありそうです。
 一方のアクアリウムパズルモードはあまり考えずにタッチペンを走らせるだけでクリア出来て楽しいのですが、やり込む要素もないので、飽きも早いでしょう。ただ、水槽をゆっくり眺めてリラックスは出来ます。思ったよりも綺麗なグラフィックですし。

 このゲームは他にもモードがありますが、メインは回転パズルモードです。本腰を入れてパズルを楽しむのであれば、定価3800円ですので、コストパフォーマンスとしては悪くないと思います。

 次のレビューは数陣タイセンの予定です。(近日公開)

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2010年7月 5日|

カテゴリー:任天堂DSソフト