任天堂に新型携帯ゲーム機?


任天堂に新型携帯ゲーム機?

 昨日の日経新聞にはスクープ記事が掲載されていました。その内容は「任天堂DS、年内に新型機 カメラ・音楽再生機能追加」というものでした。
 「カメラ」・「音楽再生」と言えば、携帯電話では当たり前のようにある機能です。但し、携帯電話の音楽再生機能はあまり使い勝手が良いとは言えませんが。兎に角、目新しさはありません。ゲームに生かすとしても、ゲーム中に好きな音楽を流すという手段はエキサイトトラック等で既に使われている機能ですし、カメラにしても新たなフィールドの創造やバーコードバトラーのようにパラメータに幅を持たすようなゲームも考えられますが、それだけではタッチペンのような普遍性のあるシステムにはなり得ないでしょう。それとも常人には考えられない普遍性のある仕掛けでもあるのでしょうか。

 もし単なるバージョンナップの場合、無線LANの暗号化強化と2画面の間を狭くするデザイン変更およびヒンジ(蝶番)の強化が望ましいです。また、本当に新型が出るとするならば、表示ドット数を縦横2倍にして高彩度表示を希望。画面サイズは多少大きく3.6インチぐらいにすれば老眼の人にも見易いでしょう。因みに携帯電話では3インチで480×800ドットの表示が出来る機種も有り、消費電力でも頑張っていますので、価格の折り合いがつけば十分可能でしょう。また、そのためにもPSP並の処理能力のモノが出てきてもよさそうです。一応誤解のないように書いておきますが、別に任天堂が再びハード屋志向に傾いて欲しいというわけではなく、3年も経てばその時に比べて安価で高性能なモノを組み込むことも十分可能だ、と言うことです。

 どちらにしろ、10月2日の任天堂カンファレンス2008秋で発表されるまで、本当のことは分かりません。正式発表までもうしばらく待ちたいと思います。

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2010年5月29日|

カテゴリー:任天堂DSソフト