ソフトバンクインベストメント


ソフトバンクインベストメント

※お断り
 今回の記事はゲームを行わず、独断と私見を多分に含んだ内容となっています。


 先々週発売されたソフトの中で、“SBIグループ監修 はじめよう!資産運用DS”というソフトがあります。しかし、私は販売されていることすら記憶の彼方であり、推定実売数も四桁に届かないと目も当てられない状態となっています。
 個人的には資産運用の前に、資産形成をしたいというユーザー向けにソフトを開発した方が、よっぽど売れると思います。

 ところで、現在の屋号(会社名)はSBIインベストメントという名前らしいのですが、昔はソフトバンクインベストメントという会社名でした。と言えば思い出す人もいるでしょう。そうです、あの村上ファンドライブドアを敵に回し、フジテレビの親会社のニッポン放送株争奪戦で暗躍した会社です。その時にホワイトナイトの名を借りたオオカミとなり、フジテレビジョン・ニッポン放送と組んでファンドの設立に漕ぎ着けました。
 しかし、その時のやり方や北尾吉孝CEOの金の亡者っぷりから、イメージはあまり良くありません。そんな会社が監修したソフトで資産運用を指南されても、‥‥という抵抗感が働いてユーザーが増えなかったのでは、と分析するのですが、如何でしょうか。

 尚、資産運用を行う時にポートフォリオが大切だといわれています。一箇所に資産を纏めてしまうと、いざというときに保全されなかったりして困るからです。だからといってろくすっぽ理解せずに株式・外貨・信託などに手を出すと、元本が保証されているわけではないので損をする可能性があります。更に多額手数料も必要となり、儲けるに至る人はほんの一握りと言えるでしょう。因みに儲けるのは元本が割れても損を顧客に押しつけ、手数料で利益を得ることが出来る元締め(証券会社や各種金融機関)です。
 ですので、リスクを減らす為には預ける銀行を分散させるだけで良いのです。そして、必要に応じて定期にするのも良いでしょう。外貨預金も別に必要ありません。円の価値が高くなっても低くなっても、一般庶民は日本で生活する限り日本円で決済するしかないわけですから。

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2010年12月29日|

カテゴリー:任天堂DSソフト