任天堂DSソフト

ソフトバンクインベストメント

※お断り
 今回の記事はゲームを行わず、独断と私見を多分に含んだ内容となっています。


 先々週発売されたソフトの中で、“SBIグループ監修 はじめよう!資産運用DS”というソフトがあります。しかし、私は販売されていることすら記憶の彼方であり、推定実売数も四桁に届かないと目も当てられない状態となっています。
 個人的には資産運用の前に、資産形成をしたいというユーザー向けにソフトを開発した方が、よっぽど売れると思います。

 ところで、現在の屋号(会社名)はSBIインベストメントという名前らしいのですが、昔はソフトバンクインベストメントという会社名でした。と言えば思い出す人もいるでしょう。そうです、あの村上ファンドライブドアを敵に回し、フジテレビの親会社のニッポン放送株争奪戦で暗躍した会社です。その時にホワイトナイトの名を借りたオオカミとなり、フジテレビジョン・ニッポン放送と組んでファンドの設立に漕ぎ着けました。
 しかし、その時のやり方や北尾吉孝CEOの金の亡者っぷりから、イメージはあまり良くありません。そんな会社が監修したソフトで資産運用を指南されても、‥‥という抵抗感が働いてユーザーが増えなかったのでは、と分析するのですが、如何でしょうか。

 尚、資産運用を行う時にポートフォリオが大切だといわれています。一箇所に資産を纏めてしまうと、いざというときに保全されなかったりして困るからです。だからといってろくすっぽ理解せずに株式・外貨・信託などに手を出すと、元本が保証されているわけではないので損をする可能性があります。更に多額手数料も必要となり、儲けるに至る人はほんの一握りと言えるでしょう。因みに儲けるのは元本が割れても損を顧客に押しつけ、手数料で利益を得ることが出来る元締め(証券会社や各種金融機関)です。
 ですので、リスクを減らす為には預ける銀行を分散させるだけで良いのです。そして、必要に応じて定期にするのも良いでしょう。外貨預金も別に必要ありません。円の価値が高くなっても低くなっても、一般庶民は日本で生活する限り日本円で決済するしかないわけですから。

2010年12月29日|

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ファイナルファンタジー4 レビュー

 遅まきながらファイナルファンタジー4のレビューです。
 スーパーファミコン版はRPGの中で最もクリアしたゲームでした。ゲームスタートからエンディングまでを通してプレイしたこと二十数回を数え、最短プレイ時間5時間46分を達成しました。(ファミ通やりこみ大賞にもビデオを送りましたが不採用でした。)
 それほど熟知しているゲームなのだからプレイも簡単だろう、と思っていたのですが、なぜか戦闘バランスが高めに設定されているため、数カ所でしか行わなかったレベル上げを頻繁に行わざるを得ない事態となりました。DSファイナルファンタジー3ファミコン版未体験ながらもレベル上げをすることなくクリアできたのと対照的です。
 戦闘のテンポも悪いですし、大人のリディアのグラフィックはダメダメですし。しかも、デカントアビリティは理解できないままでした。これでは折角の新要素の台無しです。
 スーパーファミコン版ではきつめだった街やダンジョンの色遣いが、中間色多様で良くなったことは評価できますが、個人的には強くお薦めしたくないです。回避できない重大なバグもありますし。どうせならあまり期待は出来ませんが、ヴァーチャルコンソールでの配信を望みたいと思います。

2010年12月22日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

DSテレビ 販路拡大

 昨年11月20日に発売されたワンセグ受信アダプタ DSテレビがこの度任天堂の公式サイト以外でも購入することが可能になりました。但し、大手量販店などのネットショップ等のみの限定となっています。
 しかし、購入手段が複数出来たこと、定価販売ではないので各店が価格競争できることなどは評価したいと思います。

 ところで、メーカー以外からでも購入できるようになったのは良いのですが、果たしてネットショップはワンセグ視聴可能エリア外であった場合、販売を見合わせるような手続を講ずることは出来るのでしょうか?おそらく注文があれば、そういうことを確かめることなく販売してしまうと思います。
 それよりも、ワンセグ視聴可能エリアにあるゲームショップで販売できるようにした方が、手軽に買えるという意味も含めてよっぽど良いような感じがします。尤も、どれほどのゲームショップが受注するのかは未知数ですが。

2010年12月17日|

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ドラゴンクエスト5発売日決定

 スクウェア・エニックスから発売が予定されているニンテンドーDSドラゴンクエスト5 天空の花嫁の発売日が7月17日に決まりました。一般的に遅めの期末考査(期末テスト)の公立高校でも考査が終わっている時期ですので、じっくり遊ぶことが出来るでしょう。尚、価格は前作(DSドラゴンクエスト4)と同じ5480円となっています。
 ドラゴンクエスト5は4年前にプレイステーション2にてリメイクされていますので、その期間の短さから売上が伸び悩む懸念がある一方、テーマの秀逸さからDS版でも引き続き好調な販売が期待されている向きもあります。
 DS版ドラゴンクエスト4では無理に3D化しないで、疑似3D化に留めることによりゲーム性が十分に再現されてました。今作でもその方向性のようなので期待したいと思います。

 ところで、このペースだと天空三部作のトリを務めるドラゴンクエスト6は早くても12月になりそうです。そうなると、新作のドラゴンクエスト9は2008年どころか、2008年度も絶望的‥‥とネガティブに考えてしまうのは早計でしょうか。

2010年12月17日|

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大合奏!バンドブラザーズDX

 前作が登場して早3年強、ニンテンドーDS本体の発売と同時に発売されましたが、購入者の満足度とは裏腹に、タッチペンの面白さが当時はまだ浸透していなかったことと、同じタッチペンならさわるメイドインワリオなどの方が知名度が高かったことなどがあり、17万本ほどの売上にとまりました。しかし、満を持して続編が登場することになりました。
 タッチペンによる直感的な操作や、セッションプレイ等の特徴はそのままに、さまざまな部分がパワーアップしています。
 楽器は前作と同じように多様な楽器を演奏できます。また、楽曲はさまざまなジャンルから新たに30曲以上が収録されています。また、楽器による演奏だけでなく、楽曲に合わせて本体のマイクに向かって歌うことも出来ます。
 更に、Wiiと連動してテレビを使ったセッションプレイも可能になります。DS(特にLite)では音量不足のため楽しめなかった方にとっても嬉しい仕様になりました。尚、これをプレイするためには、Wiiショッピングチャンネルから大合奏!バンドブラザーズDX スピーカーチャンネルをダウンロードする必要があります。
 おまけに追加楽曲の追加方法にも朗報です。前作も楽曲の追加は出来ましたが、それをするには大合奏!バンドブラザーズ 追加曲カートリッジ(送料込み:2800円)を購入する必要がありました。しかもオンライン専売ですので、気軽に手に入りませんでした。おまけに追加曲カートリッジの楽曲の点数は記録されませんでした。
 しかし、今作では用意された200曲以上の中から最大100曲をセレクトしてWi-Fiを通じてダウンロードすることが出来ます。もちろん無料です。自宅にインターネット(Wi-Fi)環境がない場合、DSステーションでもダウンロードは一応出来ますが、手間はかかってしまいます。尚、一度ダウンロードした楽曲は削除できない仕様のようですので、手当たり次第取り込んでしまうと後悔する事態になるので、注意が必要です。

2010年12月14日|

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ぷよぷよ!が4機種で登場

 ぷよぷよ!が発売されて早17年が経ちましたが、今でも尚高い人気を誇っています。そのロングセラーを記念してWiiPS2ニンテンドーDSPSPの4機種にてぷよぷよ!スペシャルプライスを2800円という破格で6月19日に発売されます。
 今作でのテーマは“お祭り”で、ぷよぷよ・ぷよぷよ通・ぷよぷよフィーバー・だいかいてん・でかぷよなど、計12種類のモードが用意されています。
 尚、ニンテンドーDS版の対戦中に切断した場合、双方のレーティングが変動していましたが、今作では意図的に切断したプレーヤーのみが変動する仕様に変更されたことにより、一般ユーザーが被害を被らないように配慮されています。

 ところで、このゲームはもともとファミマガ誌上で一般募集したゲームコンテストの入賞作品などをシリーズ化したファミマガDisk第5弾としてファミコンディスクシステムのソフトで発売されました。当然、既にゲーム市場はスーパーファミコンに移りつつある時期ですので、既に死に体と化していたディスクシステム用のソフト、しかも書き換え専用とあっては、たとえ500円と言えどもファミマガ読者を除いてはまったく売れませんでした。
 しかし、アーケード版、メガドライブ版と移植を繰り返すごとに進化をし、人気を得ることが出来ました。特に、スーパーファミコン版のす?ぱ?ぷよぷよは170万本を売り上げる大ヒットを記録しました。尚、メガドライブ版はヴァーチャルコンソールでも配信されています。

2010年12月 9日|

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二ンテンドーDS 上位機種登場

 今年度中にニンテンドーDS Liteの上位機種であるニンテンドーDS Riseが発売されることがわかりました。価格は未定ですが、Liteと同じぐらいになるようです。また、まだ発表されていませんが、それに併せてLiteも多少値下げされる可能性がありそうです。カラーバリエーションはシルバー・ローズピンク・ディープブルーの3色の予定です。
 本体の大きさは現状とほぼ変わりませんが、画面が3.2インチと大きくなり、見易くなっています。但し、発色数・解像度共に現行機種と変化がありません。ヒンジ割れが心なしか多かった反省からか、少し太めになっています。バッテリーはLiteと共有ですが、同等輝度の場合バッテリーの持続時間は1.2~1.4倍長持ちになっています。
 そして一番の目玉はゲームボーイアドバンスのカセットスロットが左に移動したことで、GBAのカセットがはみ出さずにすっぽり納まるように改良されていることです。GBAのソフトは多少重さが異なるので、Riseを持った時に左右のバランスが微妙に変わりますが、数グラムもないのでそれほど影響はないようです。尚、ソフト未装着状態の場合は、Rise専用GBAコネクタカバーを装着することによりバランスが保てる仕様です。


 尚、似たようなことを考えているサイトやブログは結構ありまが、ニンテンドーDS Riseはエイプリルフールネタですので、くれぐれも任天堂にお問い合わせ無きよう、宜しくお願いします。

2010年12月 1日|

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DS美文字トレーニング ファーストインプレッション

 最近実用系ソフトの売上が芳しくありませんでしたが、DS美文字トレーニングは初週7万本を売り上げて好調な滑り出しを見せました。ただ、付属されている美文字筆を生産する関係もあり、次回の出荷が4月に入ってからの予定となっており、市場では既に品薄となっております。

 前回紹介した時に、“どのように書けばバランスよく綺麗に見えるか”がわかるようになる、と書きましたが、このソフトで字を書き連ねていくと、私が如何にバランスに頓着していない字を書いてきたかを思い知らされてしまいました。更に書き順に関してですが、まさか平仮名や漢字の自分の名前ですら間違えて覚えていた、という事実に驚愕しました。ただ、何十年の間に何千回と書いてきた文字の癖が今更直るのかは全く自信がありませんが、少しでも綺麗な、そして正しい字を書くための意識改革をするきっかけとするなら、この機会を逃す手はないと考えています。
 美文字力の測定は、線の平行・長さ・(交点からの)距離・曲がり具合や、部位のバランス・空間、筆運びの速さなど、多岐に渡って判定してくれます。逆に、タッチペンの滑りやすさを考慮してか、線のふらつきや、文字の中心が枠の中心からずれていても、それらの点にはある程度幅を持たせた判定しています。3000文字を超える文字全てにこのようなありとあらゆるパターンに対応した判定力は非常に高度であると同時に、膨大なデバッグをやり遂げた開発陣には脱帽です。
 因みに本体に付随している通常のタッチペンでも普通に書くことが出来ますので、万一美文字筆を紛失しても問題ありませんが、やはり書き味が異なりますので、極力無くさないようにしましょう。個人的には万一の時のために、美文字筆をパーツとして販売して欲しいところですが、どうなるでしょうか。

2010年11月26日|

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ノーブルピンク他が生産終了に

 任天堂ニンテンドーDS Lite(以下Lite)の豊富なカラーバリエーションのうち、アイスブルーノーブルピンクの生産を終了している事が明らかになりました。現在市場に出回っているものがおそらく最後になります。一部店舗ではすでに売り切れていたり、プレミアがついているところもあります。欲しい方は早めに探されることをお薦めが、もう既に見つけにくい地域もあるようです。
 アイスブルーは、エナメルネイビー(昨年生産終了)・クリスタルホワイト(現在も好評発売中)とならんで2006年3月にLiteが発売された当初からのカラーバリエーションの1つです。一方のノーブルピンクは2006年7月20日に追加されたカラーで、女性を中心に人気を集めていました。アイスブルーの方は兎も角、ノーブルピンクは女性ユーザー拡大の一役を担っていましたし、需要もそれなりにあったにも拘わらず、生産が終了してしまったのは正直意外です。
 現在製造販売されているラインナップは、クリスタルホワイト・ジェットブラックグロスシルバー・クリムゾン/ブラックメタリックロゼの5種類となりますが、今後ノーブルピンクのような淡い色合いの本体が復活することを願っています。

2010年11月25日|

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夜想曲 レビュー

 マーベラスエンターテイメントから発売されました、『赤川次郎ミステリー 夜想曲-本に招かれた殺人-』(以下夜想曲)をクリアしました。
 私はホラーは無茶苦茶嫌い、というほどではないですが苦手です。そして、このゲームは描写・音楽・振動で怖がらせてくれます。特に初っ端から出てくる白目にはちびりそうなぐらい縮み上がってしまいました。今までにプレイしたことのあるゲームの中ではSFCかまいたちの夜に次ぐ怖さでした。
 シナリオは一本道であったり、マルチシナリオであったりします。結末を統べてみるのはそれほど苦労はしないでしょう。但し、相関図完成には骨が折れます。複数の選択肢で立つフラグもあれば、同じルートを2回通過してクリアしなければ相関図に登場しない人物など、コンプリートへの道のりは長いです。
 物語は10年前の物ですが、人里離れた洋館を中心にストーリー展開されることもあり、基本的に古さを感じさせません。攻略する順番として、本棚を全て埋めてから次のシナリオに進んだ方がより深く物語を理解することが出来ると思います。各話のベストエンドだけでは語られない真実も別の物語に存在するからです。
 アドベンチャーとしては(コンプリートを達成した関係もあり)最長の部類に入る50時間もプレイしましたが、それだけの価値はあると思います。また、ニンテンドーDS版はプレイステーション版で発売された2本のソフトを1つに纏めた上、価格もPS版は各5800円(税別)に比べて、DS版は3990円とお買い得になっています。

2010年11月18日|

カテゴリー:任天堂DSソフト