2007年の総評 PS2


2007年の総評 PS2

 2005年から2006年は緩やかな下降を演じていましたが、2007年は対年比ハードは50%ダウン、ソフトは56%ダウンといよいよ世代交代が顕著になったような感じがします。ハードよりもソフトの凋落が大きいのが気になりますが、ハードの買い換えの際にPS2PS3とは行かずに、PS2→PS2とはという流れがあったのが1つの原因でしょう。尤もPS2の壊れやすさは今更改善のしようがないのでしょうが。
 PS2はSCEに於いて唯一のドル箱です。PS3が大量に赤字を垂れ流してくれているお陰でPS2の黒字は焼け石に水という感じもしないではないですが、PS2のロイヤリティ収入は海外でも生きていますので、結構馬鹿に出来ないお金を稼ぎ出してくれています。
 しかし、先にも述べたように、ソフトの売上も大きく落ち込み、2008年も涼宮ハルヒの戸惑ガンダム無双Special等が控えているとは言え、半減は免れないでしょう。そうなってくると、いよいよSCEの浮沈を左右するのがPS3というわけなんですけども、どうなるんでしょうかねぇ。兎も角、PS2としては出来るだけ現行機として留まり、衰退速度を抑えなければいけないのは確かです。

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2010年9月28日|

カテゴリー:プレステソフト