PSPgo UMD対応見送り


PSPgo UMD対応見送り

 SCEは、11月1日発売予定のPSPgoで、現行のPSPで使われるUMDのゲームソフトが利用できる周辺機器などの発売を見送りました。UMDに対応させた場合、ソフトの著作権上の問題を解決できないということです。
 PSPgoの発表当時は何らかの形で今までの資産(既にユーザーが購入済みのUMD)を生かせる施策を考えていましたが、それを断念した模様です。

 UMDをPSPgoにインストールできると、その後中古市場に売却されたり、知人にインストールだけのために貸したり出来ますので、それを防ぐ手段がない限り、外付けのUMDドライブの発売は困難だと思います。PSPGoでUMDからインストールしたソフトを起動するときに、外付けのUMDドライブにセットしているUMDディスクを(起動ディスクとして)読み込むという方法もなくはないですが、折角現行PSPに比べて小型化したのにそれでは意味がありません。UMDディスクをSCEに送り返すとSCEのサーバーからそのゲームをPSPgoにダウンロードできる、って方法も考えましたが、それをすると今度は現行PSPでは遊ぶことが出来ません。
 しかし、UMDのインストールがしたいという需要は潜在的に高いと思われるので、今後どこぞやのアングラメーカーから外付けのUMDドライブが発売されると思います。そうなった時、果たしてどのくらいの割合のユーザーが正しい使い方をするでしょうか。それによりSCE自らの経営判断の正否の答えがわかると思います。

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2009年6月 5日|

カテゴリー:プレステソフト