PSPも値下げ


PSPも値下げ

 PSPGoの発売を控えているSCEはPSP(PSP-3000)を10月1日より16800円と、現在の価格より3000円値下げすることを発表しました。
 しかし、毎日新聞ではPSPの値下げに関しては全く採り上げられていません。Wiiの値下げは1面のNewsClick(注目記事)として紹介されているのとは雲泥の差です。本体の販売台数だけを見るとPSPの方が多いのですが、ソフトの売上累計枚数はWiiの方が上回っている事に加え、Wiiは一家で複数台あることは稀なのに対して、PSPは一人で複数台所有している人も少なくありません。そのため単純にユーザー数だけを見ると圧倒的にWiiに軍配があがり、そのことからPSPは一般層から離れているという認識があるのかも知れません。ですが、MHP2ndGが廉価版を合わせてトリプルミリオンを達成したりと、それなりに一般層にも浸透していると思うのですが‥‥。

 この値下げにより現行機で唯一値下げをしていないのはニンテンドーDSのみとなってしまいました。現状ポケットモンスターHG/SSドラゴンクエスト9トモダチコレクションなどの新作が中期的に売れ続けそうですので、PSPのように赤字で本体を売る必要はないと思いますが、DSiと比べて処理能力では上回るPSPの方が価格では下回ってしまうという事に関して、プロセッサー能力だけにしか価値を見いだせないユーザーに対してどう説明するのでしょうか?
 ニンテンドーDSは商品の魅力(付加価値)でもってその勢いを保てるのか、iPhone等の他の携帯端末を含めた市場に飲み込まれてしまうのか、SCEの良くも悪くも背水の陣の戦略によって、市場情勢は混沌となりそうな予感がする今日この頃です。

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2009年5月25日|

カテゴリー:プレステソフト