ウイニングイレブン2008からの考察


ウイニングイレブン2008からの考察

 プレイステーション2プレイステーション3Xbox360の3機種で同時発売したウイニングイレブン2008ですが、初週の販売本数はPS2が30万本、PS3が14万本となっています。(因みにXbox360は2万本)
 本体の普及台数からPS2とPS3は4倍程度の差になるのでは?と思われていましたが、思いの外PS3版が躍進しているため、店によってはPS3版の方が売れているところもあり、ゲームショップは戸惑っているようです。
 確かに普及台数という意味では15倍以上の開きがありますが、PS2の場合故障による買い換えが多いので、実際には10倍弱になるのではないでしょうか?更に、既にPS2が現役機ではない可能性も高いですので、現状稼働しているのはもっと低いでしょう。逆にPS3はバリバリのゲーマーがバリバリに稼働させています。そう考えると、ウイニングイレブン2008の売上割合が狭まっていても何ら不思議ではありません。

 しかし、そう考えると、ドラゴンボールNEO実況パワフルプロ野球14のPS2版とWii版の差は激しかったのは、気になるところではあります。確かに、Wiiはライトユーザーやゲームをしない世代に買われているため、今までのようなゲームは売りにくい傾向があるのかも知れませんが、Wiiの稼働時間自体が低い可能性も否めません。
 マルチタイトルの売上動向を見るだけで、他にも色々と面白い見方が出来るかも知れませんね。

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2010年7月29日|

カテゴリー:プレステソフト