ファミ通PSP+PS3 凋落


ファミ通PSP+PS3 凋落

 今から13年前の1996年、週刊ファミ通から独立してプレイステーション通信が月刊誌として創刊されました。NINTENDO64が発売したにもかかわらず、プレイステーション旋風の追い風に乗り、半年後には月2回刊となりました。
 しかし、ニンテンドーDSが空前のブームを巻き起こしている中、(当時は)PSPの伸び悩みにPS2のシェア縮小、更にはPS3不振の追い打ちの悪循環に陥った2007年4月、PS3発売の半年後に月刊ベースに戻しました。
 月刊にした際に雑誌名をファミ通PS2からファミ通PLAYSTATION+、1年後にはファミ通PSP+PS3と変更することによりテコ入れを行っていましたが、それが叶わず、とうとう今月をもって季刊誌へ2階級降格と相成りました。

 ゲーム雑誌が季刊誌‥‥隔月さえ見当たらないゲーム雑誌業界に於いて3か月に一度印刷される雑誌に速報性を期待出来ないばかりか、新陳代謝の激しさに逆行した最大3か月+α前の陳腐化された情報にお金を払う価値があるとは思えません。
 編集部は3か月かけてのらりくらりと編集していくのか、週刊ファミ通に併合されて片手間で編集していくのかはわかりませんが、どちらにしろ早くて季刊第3号(12月発売)で廃刊になる可能性すらあります。
 まぁ、こんな雑誌が仮に無くなったとしても、総合誌と謳いながらPSよりの編集が目立つ週刊ファミ通か、姉妹誌の電撃PlayStationでも、十分事足りると思いますが。

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2009年2月15日|

カテゴリー:プレステソフト