龍が如く 見参! 好発進


龍が如く 見参! 好発進

 メディアファクトリーによる3月3日~9日の売上ランキングによりますと、龍が如く 見参!が18万本を売り上げました。プレイステーション3本体の売上台数(約190万台)と比べてもそこそこ手応えのある数字ではないかと思います。しかし、本体の牽引力はあまり芳しくなかったようです。
 ゲームの世界観は変わったとは言えシリーズ三作目ということもあり、ゲームシステムはしっかりしていますし、プレイヤーを選んでしまうゲームではあるもののシリーズプレイ済みのユーザーには概ね好評です。
 しかし、売上が良かったとは言え、前2作に比べると劣っていることも否めません。ハードの普及台数が一桁違うわけですから、仕方がない部分もありますが。今作はSCEにコマーシャル費用をかなり依存して貰っている等のバックアップもありますが、開発費もパッケージ費用もかかっているわけで、恐らくペイ(黒字化)は難しいのではないかと思います。海外でも売りにくい分野ですし。
 PS3ならではの意欲作であり、映像美を追求するユーザーのためにも1つの指標となってしまいますので、営業担当者は是非とも頑張って欲しいところです。

おすすめWiiソフトはこちら

2010年11月13日|

カテゴリー:プレステソフト