売上 初動と累計


売上 初動と累計

 6月18日発売のゲームの売上速報が出ました。
 トモダチコレクションは予約が少なかったこともあり、出荷本数は10万本弱と少なかったものの、3.8万本を売り上げました。この手のゲームは週末に伸びる傾向があるため、追加入荷があったとしても土曜日中にも売り切れ点が続発するものだと思われます。
 一方、期待?の歌謡ジェネレーションは1000本に満たず。ゲームから離れてしまっていて情報を受動的に受け取るような’80年代ポップス世代に訴求出来ていないだろうという懸念が悪い意味で当たってしまいました。
 ベスト版のメタルギアソリッド4も1500本と苦戦中です。こちらも前に取り上げたとおり、発売1か月後にはベスト版の定価以下で売られていましたし、パッケージの見栄えも通常版の方が良いので、市場価格が同じならベスト版発売まで待っているユーザーはそれほどいなかったという感じです。

 ところで、ニンテンドーDSで発売されてロングセラー中のおいでよどうぶつの森販売累計本数が500万本の大台に乗りました。過去この数字に到達したのはマリオFC版・DS版)・ポケモン(赤/緑・金/銀・ルビー/サファイア・ダイアモンド/パール)・もっと脳を鍛える大人のDSトレーニングの7本(ポケモンは1セットで計算)しかなく、国民的RPGと言われているドラクエでさえ、380万本台が最高です。そのことからも如何にこの数字が凄いことかもわかっていただけると思います。
 そして、その500万本の金字塔に挑むのが来月発売のドラゴンクエスト9です。既にリメイク作であるドラクエ4ドラクエ5が共に100万本を突破しているため、新作のドラクエ9がこの大台を狙うのは不可能ではないでしょう。

 また、個人的にWiiスポーツリゾートがダークホースな気がします。前作のWiiスポーツが350万本売れていると言うこともありますが、単体のWiiリモコンとはじめてのWiiの関係と似て、Wiiモーションプラスが標準化に向かうようになれば、「Wiiモーションプラスを単体で買うよりもWiiスポーツリゾートを買おう」という心理が働くのではないか、と考えられるからです。
 尤も、ドラクエ9と異なり、Wiiスポーツリゾートは長い時間をかけてその偉業に挑戦することになるとは思います。

おすすめWiiソフトはこちら

2009年2月19日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト