コナミの戦争ゲーム 発売中止


コナミの戦争ゲーム 発売中止

 コナミデジタルエンタテインメントは27日、イラク中部・ファルージャで米軍などが行った市街戦の様子を扱ったゲーム作品の商品化を一時検討していたことを明らかにしました。同社は「新しいジャンルに取り組もうとしたが、社内外の声などを総合的に判断し、取り扱わないことを決めた」としています。ただ、実際には社内の声よりも社外の声、特に米軍として派遣されて犠牲になった遺族からの非難により中止したと思われます。
 このゲームは「シックス・デイズ・イン・ファルージャ」という商標で、米国のゲーム会社が開発、コナミが商品化の権利取得を検討していました。
 戦争ゲームは同社でもメタルギアソリッド4等を手がけていますが、その時はそれほど非難の声が挙がったわけではありませんでした。ところが、今回は「ファルージャ」「米軍」というような特定のの用語を出してしまったことにより非難が殺到したというところから、そのあたりの配慮に欠けていたと思います。その一方、何故他の戦争・戦闘ゲームは非難されずに、このゲームだけが非難されるのか、という感じがしないでもありません。

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2009年12月27日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト