不況に強い家庭用ゲーム


不況に強い家庭用ゲーム

 米国の投資銀行であるWedbush Morgan証券のアナリストMichael Pachter氏は「ビデオゲームのソフト販売は不況への耐性が非常に高い」との分析結果を発表しています。一回買ってしまえば数十時間(場合によりそれ以上)楽しめるわけですから、他の娯楽品やアミューズメント施設と比べると遙かにコストパフォーマンスに優れていることは想像に難くありません。因みに我が家でもっともコストパフォーマンスが高いのは麻雀なのですが、人が揃わなければ出来ないのは難点です。尚、「テレビゲームじゃないじゃん!」というツッコミは無しの方向で。

 今でこそ平気に積みゲーと化しているソフトもありますが、学生の頃は少ない小遣いで遣り繰りするため、雑誌や友達の口コミなどで購入ソフトを厳選していました。当然、多少面白くないソフトも存在しますが、せっかく大枚叩いたソフトをそう易々と諦められるわけはなく何とか頑張ってプレイしたものです。ドラゴンボール神龍の謎ヤムチャが倒せずに3面で挫折してしまいましたが、それとジョイメカファイト以外のファミコンソフトはほぼクリアまでたどり着いています。コストパフォーマンスを高める為にも多少の努力が必要?です。
 尚、個人的にコストパフォーマンスの高い(時間を費やす)ジャンルはシミュレーションやスポーツ(レースを含む)です。逆にコストパフォーマンスの低いジャンルはアドベンチャーやシューティングです。ただ、近年のアドベンチャーはマルチエンディングが多くなってきているので、その場合はその限りではありません。

 因みに、ここでのコストパフォーマンスはあくまでも時間をかけて楽しめるのかどうかという観点だけですので、例えばアナザーコードのように10時間程度でクリアできるようなソフトでも中身が濃ければ、満足度という意味では十分に元が取れているゲームもありますよ。
 ですが、やはりせっかく買ったのなら長い間楽しみたいというのがユーザー心理だと思いますので、長い時間楽しめるソフトを選定したいところです。

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2010年6月16日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト