任天堂業績予想修正


任天堂業績予想修正

 任天堂は平成21年3月期第2四半期連結累計期間(←簡単に言うと上半期(中間期)という意味)連結業績予想数値の修正及び、平成21年3月期通期連結業績予想数値の修正を発表しました。
 日本では据え置き機のなかで一番好調に普及し続けているWiiと、一時期の勢いはないものの、堅調に売れ続けているニンテンドーDSですが、海外では未だに棚に並ぶ暇がない程の勢いで売れ続けています。それに伴ってソフトの販売本数も更に上積みされており、その結果が本日の業績予想の上方修正へと繋がっています。
 中間期では売上高7600億円→8300億円、営業利益2100億円→2450億円、経常利益2150億円→2800億円と上方修正しています。特に経常利益は当期予想より30%も上方修正されており、前期実績と比べても30%業績が良くなっています。
 通期では売上高1.8兆円→2兆円、営業利益5300億円→6500億円、経常利益5500億円→7000億円、当期純利益は3250億円→4100億円と上方修正しています。経常利益と当期純利益は前期比160%の伸びの予想で、成長の著しさを窺わせます。
 1年前の時点では今期以降は安定期に入り業績もそれほど伸びないのでは、とも言われていましたが、海外ではまだまだ市場が拡大しており、更にアジア・中南米などの新たな市場の開拓も見込めることから、もう一年はこのペースでの業績アップが見込めるのではないかと思います。
 尚、本日の株式相場では一時ストップ高に、終値は3600円高になりました。週明けの動向も気になるところです。

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2010年4月29日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト