任天堂 決算発表


任天堂 決算発表

 任天堂は平成20年3月期の決算を発表しました。売上高・営業利益共に3か月前の上方修正予想を上回り過去最高を更新しました。その一方、経常利益・(当期)純利益は過去最高を更新したものの、円高(ドル安)による為替評価損が影響して予想を若干下回りました。
 昨年の期末配当は純利益の50%を基準に決定されましたが、今期末配当は営業利益の33%を基準にするため、予想配当よりも70円上がります。尚、2つの基準のどちらか高い方が配当になるという規定となっています。(単元あたりの期末配当額は11万2千円となります)
 また、日本の売上は微増に留まったのに対し、海外は倍増に急伸しました。その為、海外比率は80%を超えるまでになりました。
 更に、岩田社長は「中長期的に年間3億本のソフトが売れる市場を目指す」と語っておられましたが、宣言から僅か1年でその目標が達成されました(前期はGBAなどを含め2.07億本、今期は3.18億本と激増しています)。この3億本にはヴァーチャルコンソールWiiウェアのダウンロード数は含まれていませんので、DSWiiのパッケージソフトだけに限れば前期比2倍超を達成しています。
 来期の予想はDSは今期並に、Wiiは更なる躍進を予想しています。

 尚、詳しい数値などは任天堂の会社情報「平成20年3月期 決算短信」に記載されています。

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2010年12月25日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト