ゲーム全般のソフト

モノポリー

 エレクロトニックアーツモノポリーに関するゲームをXbox360WiiPS2等に展開することを発表しました。
 新作ではミニゲームの導入するなど、ゲーム内容を刷新するとのことですが、個人的にはテンポを良くするとか、オンラインで遊びやすくするに留めて、基本的なところではボードゲームの雰囲気を周到して欲しいと思っています。
 ところで、私は鉄道王dBソフトファミコン)や桃太郎電鉄シリーズなどは対人間の方が楽しめるのですが、いただきストリートシリーズやモノポリーなどは対人戦では楽しめないのです。と言うのも、前者の場合賽の目に左右されることが多いのに対し、後者は増資する場所や交渉などの戦略性に富んでます。当然運の部分も大きいのですが、その戦略の部分で言い方が悪いですが、交渉を優位にするために騙すことも必要となります。ですので対人間だとどうしても気が引けますが、逆に対COMだと気兼ねなく叩きのめすことが出来ます。
 交渉事で気が引けない、且つオリジナルに忠実なモノポリーを望みたいですが、こんな相反する課題を解消してくれるメーカーは現れるのでしょうか。今度の新作がそのようなものならそれだけで“買い”なんですけどね。

2010年12月28日|

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任天堂 決算発表

 任天堂は平成20年3月期の決算を発表しました。売上高・営業利益共に3か月前の上方修正予想を上回り過去最高を更新しました。その一方、経常利益・(当期)純利益は過去最高を更新したものの、円高(ドル安)による為替評価損が影響して予想を若干下回りました。
 昨年の期末配当は純利益の50%を基準に決定されましたが、今期末配当は営業利益の33%を基準にするため、予想配当よりも70円上がります。尚、2つの基準のどちらか高い方が配当になるという規定となっています。(単元あたりの期末配当額は11万2千円となります)
 また、日本の売上は微増に留まったのに対し、海外は倍増に急伸しました。その為、海外比率は80%を超えるまでになりました。
 更に、岩田社長は「中長期的に年間3億本のソフトが売れる市場を目指す」と語っておられましたが、宣言から僅か1年でその目標が達成されました(前期はGBAなどを含め2.07億本、今期は3.18億本と激増しています)。この3億本にはヴァーチャルコンソールWiiウェアのダウンロード数は含まれていませんので、DSWiiのパッケージソフトだけに限れば前期比2倍超を達成しています。
 来期の予想はDSは今期並に、Wiiは更なる躍進を予想しています。

 尚、詳しい数値などは任天堂の会社情報「平成20年3月期 決算短信」に記載されています。

2010年12月25日|

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ダウンロード販売と販売店の共存

 Wiiプレイステーション3Xbox360ではいずれもダウンロード販売が頭角を現しています。確かにパッケージソフトと比べると、その売上額は足元にも及んでいませんが、今後はダウンロード販売が急伸することも考えられます。
 一昔前はネット通販もそれほど普及していませんでしたが、ネットオークション・Amazon価格コムの登録ショップなどはいずれも躍進を遂げています。ゲームの場合は基本的にデータ(プログラム)さえダウンロードすれば遊べるため、ネット通販よりも安易に移行しかねない懸念もあります。
 その懸念に対して共存を模索しているハードメーカーがあります。それは任天堂です。ダウンロードの支払い方法としてクレジットカード・ケータイ等もありますが、一番プッシュしているのがWiiポイントプリペイドカードで、それの販売場所はゲーム売り場です。実際、キャンペーンをはり、クラシックコントローラーをプラスして価格据置でWiiポイントプリペイドカードを売っていたほどです。Wiiポイントプリペイドカードの販売によりゲームショップの利益が生まれますし、パッケージソフトを売る機会もあるという循環も生まれます。一方のXbox360もマイクロソフトポイントをネットショップや郵便局など多彩な方法で購入することが出来ます。
 しかし、残念ながらプレイステーション3はあまりゲーム店のことは考えていないように思います。確かに、プレイステーションネットワークカードはゲーム取扱店でも売られているようですが、残念ながら私は目にしたことがありません。おまけに、チャージの手間や有効期限など、面倒臭さがこの上ありません。結局クレジットカードで決済するのが一番手っ取り早いという結論になります。逆に言えば、クレジットカード未保持者救済のためのプレイステーションネットワークカードという位置づけかも知れませんが。
 兎に角、ゲームの発信基地であるゲームショップとの共存を図るためにも、ゲームショップでのポイントの購入を主軸に置くような施策は必要だと思います。

2010年12月21日|

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サルゲッチュGP レビュー

 今回はいつもと毛色を変えたレビューをお送りします。
 先月まで携帯電話はツーカーを使っていましたが、サービス終了に伴いauに変更しました。当然機種も変更したわけですが、その機種には予めミスタードリラーと共にサルゲッチュGPがプリインストールされています。

 プレイステーションではアクションゲームとしてそこそこの知名度を誇っていました。それが一転して携帯電話のアプリとして登場したわけですが、ハッキリ言ってストレスの溜まるゲームです。
 方向キーを押すと直ぐにカートの向きが変わるのでレスポンスが悪いわけではないのでしょうが、それから実際に曲がり始めるまでのタイムラグがあり、しかもそれが許されるレベルを超える遅延です。レースゲームとしては失格です。
 折角携帯電話での操作を考慮してアクセルキーを押さなくても走り続けるなどの配慮がなされているのに、レースゲームの根幹となる部分が出来ていないとなると台無しです。こんなものに暇つぶしのためとは言え月額315円も散財するのはドブに捨てるようなものです。無料のアプリでももっとストレスの溜まらないゲームは沢山存在しています。

 ただ、これで1つわかったことは、携帯電話が携帯ゲーム機を脅かす存在と言われて久しいですが、画面表示は兎も角、操作性に於いてはまだまだ大きな隔たりがあります。PSPもまだまだ安泰でしょう。

2010年12月 4日|

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山内溥も億万長者の仲間入り

 米国の経済誌フォーブスは、毎年恒例となっている世界の億万長者ランキング(The World’s Billionairess)の2008年版の順位を発表しました。
 Xbox360Windowsでお馴染みのマイクロソフト創始者のビル・ゲイツ氏が13年連続1位から3位に転落しました。またロシアインドなどの経済発展著しい国からのランクインが目立っています。特にインドはベスト10位までに4人を揃える躍進ぶりです。
 一方の日本勢では森トラスト森章氏がトップですが、世界順位では124位となっています。その次に世界順位149位の任天堂相談役で元任天堂社長であった山内溥氏がつけています。資産の殆どが任天堂の株ですが、任天堂の資産価値が飛躍的に上がったため、この位置まで急上昇してきました。
 その他ではソフトバンク孫正義氏、楽天三木谷浩史氏等のベンチャー社長などを筆頭に、1000位までに25人が名を連ねています。

2010年11月 7日|

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ワンダーメガがスーパー32Xに対応

 たまにはレトロなゲーム機にスポットライトを向けてみましょう。
 メガドライブメガCDの一体型ハードでありますワンダーメガが発売されたのは今から16年も前になります。ところがこのワンダーメガにメガドライブの拡張ユニットでありますスーパ32Xをそのまま付けることが出来ませんでした。もしスーパー32Xを取り付けるとなりますと、日本ビクターに改造してもらう必要がありました。(改造料5000円)
 ところが、その改造を発表して早13年、その時既にプレイステーションセガサターンが発売されていたため、スーパー32Xの需要は高くなく、それ以上にワンダーメガとスーパー32Xの組合せとなると、需要(改造を希望するユーザー)は皆無と言って差し支えがなかった状況だと推察されます。
 ところが、以上の事柄を踏まえて、それから13年経過した現在に於いて、部品保存期間の過ぎた今、税金のかかる資産(部品)を保持する必要もないにも拘わらず、日本ビクターにはまだ改造に必要な部品が数点残っています。
 と言うことで、もしワンダーメガをスーパー32X機能付きにしたい方は、日本ビクターにお問い合わせ下さい。尚、日本ビクターでは動作確認が出来ませんので、動作確認用のソフトも一緒に送る必要があります。

 ところで、このワンダーメガはメガドライブとメガCDの一体型ですが、定価はその2つを足した定価の合計よりも高いです。一体型買う意味無いじゃん!と言う感じもしないでもないですが、ファミコンディスクシステムの一体型ゲーム機でありますツインファミコンも割高(14800+15000<32000円)でした。でも私の周りでは意外とツインファミコンの所有率が高かったです。ツインファミコンの保有は一種のステイタス(と言うよりも親の見栄?)だったのでしょうか?

2010年10月15日|

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スーパーファミコン、所有率3位をキープ?

 オリコンリサーチの調査発表によると、家庭用ゲーム機の保有率でスーパーファミコンプレイステーション2ニンテンドーDSに続いて第3位だったことがわかりました。第4位のプレイステーションよりも5ポイントも多いことから、スーパーファミコンの堅牢さや、手元に残しておきたいゲーム機だということが改めて証明されています。
 その一方で、この調査はあくまでも所有しているかどうかを問うているアンケートの結果です。しかしながら調査報告では、“続々と次世代ゲーム機が登場する一方で、【スーパーファミコン】もまだまだ多くのユーザーに親しまれているということかもしれない。 ”(禁無断複写転載と記載されていますが、無断で一部引用)とされています。これにはどうにも腑に落ちません。もし、このフレーズを書きたいのならば、アンケートでは“保有しているハードはどれですか”ではなく、“現在でも起動させている保有ハードはどれですか”が正しいはずです。このような歪曲紛いの報告を公表してしまう失態を、リサーチ大手のオリコンが犯してしまっているのは残念でなりません。
 しかし、保有している割合としては、興味深い数字が並んでいます。特にPSPは(昨年10月現在で)NINTENDO64の1.5倍、Wiiの倍近くを販売している筈なのに、所有割合はNINTENDO64に遠く及ばず、Wiiに肉薄されています。PSPユーザーが特にネットに疎いわけではなく、逆に積極的世代なのを考えれば、PSPの保有割合は誤差を考慮してもあまりに低すぎます。この辺りからも日本の小売店で販売されたうち、海外輸出されたPSPが相当数存在していることも十分考えられます。
 また、女性の任天堂携帯ゲーム機の保有割合が高いのも興味深いです。特にニンテンドーDSが男性より12.7ポイントも高いところからも、岩田社長の基調講演で述べられたことが裏付けされています。

2010年10月 7日|

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ゲーム機最新事情 価格.comリサーチ

 第13回目の価格.comリサーチ「ゲーム機最新事情!-旬なゲーム機はどれ?-」の結果が公表されました。
 ゲーム機の所有率はニンテンドーDSを僅差で抑えてWiiがトップと、少し意外な結果となりました。但し、それでも所有率は25%ですので、ニンテンドーDSの所有率が思ったよりも低かったと考えるべきでしょうか。アンケートの形式を見ていないので確かなことは言えませんが、複数選択が出来ないラジオボタンだったかも知れません。
 また、所有率トップのWiiではありますが、満足度ではPS3Xbox360の後塵を拝しています。確かに映像美などの項目では仕方がないのですが、ゲーム機の価格やコントローラーの使いやすさでも最下位で、必ずしも万人には受け入れられていない現状が伺えます。
 一番驚いた結果は「この半年で遊ばなくなったゲーム機」の項目です。過半数を超えてダントツだったのが、最近本体の売り上げが好調なPSPでした。これはどう解析すればいいのでしょうか?2位はXbox360です。こちらもコアユーザーから支持が高いだけにこれも意外です。逆に最下位(この半年で遊ばなくなっていないゲーム機)だったのがWiiです。一部サイトでは「Wiiに埃が被っている」と頻繁に発信されていましたが、どうやら声の大きい一部の人たちが騒いでいただけのようです。
 Wiiに限っていえば、普及率も順調でゲームもそれなりに遊ばれているが、ハードには不満がある、という結果が出ました。
 最後に、今後欲しいゲーム機として、WiiとPS3がほぼ同率で3位以下を大きく引き離しています。PS3にはまだまだ潜在的需要がありそうで、そこを如何に掘り起こすかが課題になりそうです。


※調査対象ハード:ニンテンドーDS・PSP・Wii・PS3・Xbox360

2010年9月17日|

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2008年最後

 今週はネタになるような情報もなければ、新たにレビューできるほどゲームを進めているものもないので、ここでは初めてとなる自身の近況を少し。

 12月に入って本腰になって立ち上げた仕事のお陰で、摂取カロリーが増えているのですが、体重がガタッと減ってしまいました。今月頭に出したWiiFitの結果を今の状態で出すと更なるフィットネス効果‥‥というよりも今度は痩せすぎとなってしまうので、逆に不健康ですね。ということも定期的に測定していると分かるので、単なる体重計というだけでも健康管理ができますので重宝できます。
 428は相変わらずスローペースで進めていますが、いや、本当に止め時が見つからないですね。ただ、私は時間に追われる生活が続いているため、泣く泣く強制的に終了しています。取り敢えず本編を1月末までに終わらせるのが目標です。
 ニンテンドーDSWiiと異なり比較的順調に消化できてます。現在クロノトリガーが佳境に入りサブイベント真っ直中です。ただ、このゲームは2週目も面白いので、やはりもう少し時間がかかりそうです。
 そのあとに待っているソフトはパワプロクンポケット11です。パワプロシリーズはニンテンドウ64パワフルプロ野球5以来となりますが、久々にやってみたくなりました。ですので、このゲームは積みゲーにはしたくないのですが‥‥。
 因みに、積みゲーは新旧併せて10本ほどがありますが、一端積みゲー(基本的に買って3か月以上経過したもの(と勝手に定義))になってしまうと、ほぼそのまま放置となっています。いつかプレイする日が来るのでしょうか?

 最後に、
 こんな場末のブログではありますが、来年からも飽きずに読んでいただけると幸いです。皆様にとって来年がより良い年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

2010年8月29日|

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2007年のゲーム産業(概算値)

 2007年の家庭用ゲームハードの国内販売額が2年連続で過去最高を更新し、3000億円を超える見通しになることが分かりました。集計元がエンターブレインですので、心許ないですが、同じ条件の集計ですので、この際置いておきましょう。
 昨年はニンテンドーDSが年中売り切れた上、プレイステーション2の継続的需要で過去最高を更新しましたが、今年は昨年に続きニンテンドーDSが息切れすることなく売れ続け、WiiPSPもゲームハードの売上に貢献しています。
 据え置き機はWiiが360万台、プレイステーション3が120万台、Xbox360が26万台ぐらいになる見通しです。
 一方のゲームソフトは全体の本数は増えるものの、比較的単価の安いDSが更に躍進している為、金額ベースでは前年並みに落ち着く見通しです。据え置き機のソフトはWiiが頑張りましたが、プレイステーション2の落ち込みをカバーするので精一杯のようです。

 2008年のハードの売上予想として、ニンテンドーDSは流石に勢いは衰え、2~3割減になる模様です。PSPはアジアを中心とした(携帯マルチメディア機の)需要が引き続きあれば今年以上に売れるでしょう。Wiiはなんだかんだと言ってもサードのソフト開発が熟れてきますので今年以上に売れそうな気がします。PS3は本体価格ではなく、ソフトで勝負しなければ今年と同じくらいに落ち着いてしまいます。Xbox360は顧客満足度は高いですので、PS2のコアユーザーをどこまで引き込めるかによるでしょうが、恐らく微増にはなると思います。
 2008年以降のゲーム産業の動向も引き続き目が離せそうにありません。

2010年8月29日|

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