2010年12月の記事一覧

Wiiザッパー

 明日5月1日に任天堂よりリンクのボウガントレーニングが発売されます。内容を端折って言えば、はじめてのWiiに収録されているクレー射撃のデラックス版という感じです。難易度設定などの細かなところも含めてこの作品のデキはかなり良いです。
 しかし、その一方で見過ごしてはいけない点もあります。折角みんなで遊ぶモードがあるのにも拘わらず、それは順番にプレイして得点を競うだけなのです。これは非常に勿体ないと思いませんか?どうせなら全員が一斉に的を射抜いていけばその方がより盛り上がると思います。まさかWiiリモコン毎にポイント計算が出来ないと言うわけでもないのですから。
 それともう一点、なぜこのソフト単体での発売がないのでしょうか?Wiiザッパー対応ソフトは既に同梱版が複数発売されています。それ以外にも対応ソフトで遊ぶためにWiiザッパーを単体で購入したユーザーもいるでしょう。それらを買ったユーザーがこのソフトを買うとなると、Wiiザッパーが余る可能性もあります。このソフトを単体で発売すれば、単純に2600円で売れるわけですから要らぬ出費を強いることもなかったはずです。それともそのユーザーはガンシューティングの入門編ソフトであるこのソフトは買わないと踏んでいるのでしょうか?だとしたら、その見通しは甘いと言わざるを得ません。それらのソフトを遊んでみたものの難しかったので、もっと簡単なものを試したいと考えるユーザーも居るでしょうし、ガンシューティングそのものを全て買っているユーザーが居るかも知れません。ただでさえWiiはアタッチメントが多いのですからその辺りの配慮もして頂きたいと思います。
 

2010年12月30日|

カテゴリー:Wiiソフト

ソフトバンクインベストメント

※お断り
 今回の記事はゲームを行わず、独断と私見を多分に含んだ内容となっています。


 先々週発売されたソフトの中で、“SBIグループ監修 はじめよう!資産運用DS”というソフトがあります。しかし、私は販売されていることすら記憶の彼方であり、推定実売数も四桁に届かないと目も当てられない状態となっています。
 個人的には資産運用の前に、資産形成をしたいというユーザー向けにソフトを開発した方が、よっぽど売れると思います。

 ところで、現在の屋号(会社名)はSBIインベストメントという名前らしいのですが、昔はソフトバンクインベストメントという会社名でした。と言えば思い出す人もいるでしょう。そうです、あの村上ファンドライブドアを敵に回し、フジテレビの親会社のニッポン放送株争奪戦で暗躍した会社です。その時にホワイトナイトの名を借りたオオカミとなり、フジテレビジョン・ニッポン放送と組んでファンドの設立に漕ぎ着けました。
 しかし、その時のやり方や北尾吉孝CEOの金の亡者っぷりから、イメージはあまり良くありません。そんな会社が監修したソフトで資産運用を指南されても、‥‥という抵抗感が働いてユーザーが増えなかったのでは、と分析するのですが、如何でしょうか。

 尚、資産運用を行う時にポートフォリオが大切だといわれています。一箇所に資産を纏めてしまうと、いざというときに保全されなかったりして困るからです。だからといってろくすっぽ理解せずに株式・外貨・信託などに手を出すと、元本が保証されているわけではないので損をする可能性があります。更に多額手数料も必要となり、儲けるに至る人はほんの一握りと言えるでしょう。因みに儲けるのは元本が割れても損を顧客に押しつけ、手数料で利益を得ることが出来る元締め(証券会社や各種金融機関)です。
 ですので、リスクを減らす為には預ける銀行を分散させるだけで良いのです。そして、必要に応じて定期にするのも良いでしょう。外貨預金も別に必要ありません。円の価値が高くなっても低くなっても、一般庶民は日本で生活する限り日本円で決済するしかないわけですから。

2010年12月29日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

モノポリー

 エレクロトニックアーツモノポリーに関するゲームをXbox360WiiPS2等に展開することを発表しました。
 新作ではミニゲームの導入するなど、ゲーム内容を刷新するとのことですが、個人的にはテンポを良くするとか、オンラインで遊びやすくするに留めて、基本的なところではボードゲームの雰囲気を周到して欲しいと思っています。
 ところで、私は鉄道王dBソフトファミコン)や桃太郎電鉄シリーズなどは対人間の方が楽しめるのですが、いただきストリートシリーズやモノポリーなどは対人戦では楽しめないのです。と言うのも、前者の場合賽の目に左右されることが多いのに対し、後者は増資する場所や交渉などの戦略性に富んでます。当然運の部分も大きいのですが、その戦略の部分で言い方が悪いですが、交渉を優位にするために騙すことも必要となります。ですので対人間だとどうしても気が引けますが、逆に対COMだと気兼ねなく叩きのめすことが出来ます。
 交渉事で気が引けない、且つオリジナルに忠実なモノポリーを望みたいですが、こんな相反する課題を解消してくれるメーカーは現れるのでしょうか。今度の新作がそのようなものならそれだけで“買い”なんですけどね。

2010年12月28日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

任天堂 決算発表

 任天堂は平成20年3月期の決算を発表しました。売上高・営業利益共に3か月前の上方修正予想を上回り過去最高を更新しました。その一方、経常利益・(当期)純利益は過去最高を更新したものの、円高(ドル安)による為替評価損が影響して予想を若干下回りました。
 昨年の期末配当は純利益の50%を基準に決定されましたが、今期末配当は営業利益の33%を基準にするため、予想配当よりも70円上がります。尚、2つの基準のどちらか高い方が配当になるという規定となっています。(単元あたりの期末配当額は11万2千円となります)
 また、日本の売上は微増に留まったのに対し、海外は倍増に急伸しました。その為、海外比率は80%を超えるまでになりました。
 更に、岩田社長は「中長期的に年間3億本のソフトが売れる市場を目指す」と語っておられましたが、宣言から僅か1年でその目標が達成されました(前期はGBAなどを含め2.07億本、今期は3.18億本と激増しています)。この3億本にはヴァーチャルコンソールWiiウェアのダウンロード数は含まれていませんので、DSWiiのパッケージソフトだけに限れば前期比2倍超を達成しています。
 来期の予想はDSは今期並に、Wiiは更なる躍進を予想しています。

 尚、詳しい数値などは任天堂の会社情報「平成20年3月期 決算短信」に記載されています。

2010年12月25日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

忌火起草 解明編

 サウンドノベルの雄であるチュンソフトが開発元となって発売されたプレイステーション3用ソフト、忌火起草の完結版が発売されることとなりました。
 しかし、対応ハードはなぜかWiiとなっています。
 稼働率が下がっているとはいえ、プレイステーション2の方が売上が見込めると思うのですが、実のところはどうなんでしょうか。

 プレイステーション2で発売する場合、プレイステーション3のユーザー層と被るため、(ガンダム無双では一応の成功を収めていますが、)あまり新規の顧客を取り込めないという思いがあるのかも知れません。
 それにWiiといえば、ヴァーチャルコンソールがあり、そこにはサウンドノベルの草分け的存在の弟切草や様々なハードに移植&続編が作られたかまいたちの夜が配信されています。サウンドノベル未体験者をターゲットにその相乗効果を狙って、Wiiでの発売に踏み切ったのではないかと想像します。
 さて、タイトルに“解明編”と銘打っているとおり、PS3版では明かされなかった伏線が解明されます。それ以外にもPS3版ではダウンロードコンテンツだったストーリーがはじめから収録されていたり、新しいシナリオが追加収録されているなどされているにも拘わらず、価格は7980円から6090円に値下がっています。
 PS3版で消化不良だったユーザーも、ヴァーチャルコンソールでサウンドノベルにのめり込んだユーザーにも、そして、もちろんホラーサスペンスが好きな人にも楽しめると思います。

2010年12月24日|

カテゴリー:Wiiソフト

アクトレイザー

 先日ファイナルファンタジー4のレビューをしましたが、その原作(スーパーファミコン版)に大きく影響を及ぼしたゲームがあります。そう、それがアクトレイザーです。

 アクトレイザーはスーパーファミコンが発売されて1か月も経たない内に発売されました。スーパーマリオワールドファイナルファイトグラディウス3やスーパーファミコンの能力をまざまざと魅せつけたF-ZERO等のヒット作の陰に隠れてしまい、本体が普及していない段階での発売だったということもあり、一時ボンバザルとならんでワゴンセールの対象となりました。それでも一応40万本の売上がありました。
 しかし、アーケード版と比べてファイナルファイトは2人同時プレイが出来ない・敵キャラの人数が少ない・ステージ数が減らされている等、グラディウス3に至ってはもはや別ゲームとなっている、という劣化移植が問題となりました。まぁ、オリジナルを知らなければ普通に楽しめますが。
 それに対してアクトレイザーは絶妙な高難易度や地域毎の街の発展が、他の地域やアクションモードに影響を与えるクリエイションモードも秀逸で、諸手を挙げてお薦めできます。多少癖のある操作性と難易度なんかはすぐに慣れるので問題がありません。
 そしてそれ以上にスーパーファミコンの能力を引き上げているのが音楽でした。同時に8音しか発せられないなどの制約がある中で、「カートリッジの中にオーケストラがいるかのよう」と言わしめました。事実植松伸夫氏はこのゲームの音楽に衝撃を受けて、開発が佳境に入っていたファイナルファンタジー4の音源ドライバを作り直す事態になりました。この事件がなければファイナルファンタジー4にあれだけの名曲が織り込まれることがなかったのかも知れません。
 このゲームはヴァーチャルコンソールで既に配信されています。アクションがあまり得意でない私でもクリアできたゲームですので、是非ダウンロードして楽しんで欲しいと思います。

2010年12月23日|

カテゴリー:Wiiソフト

ファイナルファンタジー4 レビュー

 遅まきながらファイナルファンタジー4のレビューです。
 スーパーファミコン版はRPGの中で最もクリアしたゲームでした。ゲームスタートからエンディングまでを通してプレイしたこと二十数回を数え、最短プレイ時間5時間46分を達成しました。(ファミ通やりこみ大賞にもビデオを送りましたが不採用でした。)
 それほど熟知しているゲームなのだからプレイも簡単だろう、と思っていたのですが、なぜか戦闘バランスが高めに設定されているため、数カ所でしか行わなかったレベル上げを頻繁に行わざるを得ない事態となりました。DSファイナルファンタジー3ファミコン版未体験ながらもレベル上げをすることなくクリアできたのと対照的です。
 戦闘のテンポも悪いですし、大人のリディアのグラフィックはダメダメですし。しかも、デカントアビリティは理解できないままでした。これでは折角の新要素の台無しです。
 スーパーファミコン版ではきつめだった街やダンジョンの色遣いが、中間色多様で良くなったことは評価できますが、個人的には強くお薦めしたくないです。回避できない重大なバグもありますし。どうせならあまり期待は出来ませんが、ヴァーチャルコンソールでの配信を望みたいと思います。

2010年12月22日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

ダウンロード販売と販売店の共存

 Wiiプレイステーション3Xbox360ではいずれもダウンロード販売が頭角を現しています。確かにパッケージソフトと比べると、その売上額は足元にも及んでいませんが、今後はダウンロード販売が急伸することも考えられます。
 一昔前はネット通販もそれほど普及していませんでしたが、ネットオークション・Amazon価格コムの登録ショップなどはいずれも躍進を遂げています。ゲームの場合は基本的にデータ(プログラム)さえダウンロードすれば遊べるため、ネット通販よりも安易に移行しかねない懸念もあります。
 その懸念に対して共存を模索しているハードメーカーがあります。それは任天堂です。ダウンロードの支払い方法としてクレジットカード・ケータイ等もありますが、一番プッシュしているのがWiiポイントプリペイドカードで、それの販売場所はゲーム売り場です。実際、キャンペーンをはり、クラシックコントローラーをプラスして価格据置でWiiポイントプリペイドカードを売っていたほどです。Wiiポイントプリペイドカードの販売によりゲームショップの利益が生まれますし、パッケージソフトを売る機会もあるという循環も生まれます。一方のXbox360もマイクロソフトポイントをネットショップや郵便局など多彩な方法で購入することが出来ます。
 しかし、残念ながらプレイステーション3はあまりゲーム店のことは考えていないように思います。確かに、プレイステーションネットワークカードはゲーム取扱店でも売られているようですが、残念ながら私は目にしたことがありません。おまけに、チャージの手間や有効期限など、面倒臭さがこの上ありません。結局クレジットカードで決済するのが一番手っ取り早いという結論になります。逆に言えば、クレジットカード未保持者救済のためのプレイステーションネットワークカードという位置づけかも知れませんが。
 兎に角、ゲームの発信基地であるゲームショップとの共存を図るためにも、ゲームショップでのポイントの購入を主軸に置くような施策は必要だと思います。

2010年12月21日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

Wii用スーパーファミコンコントローラー

 私は予約などを有効活用しなかったため、惜しくもクラブニンテンドーの年間ポイントで400ポイントに届きませんでした。その為、早々に卓上カレンダーが届きましたが、400ポイント越えのプラチナ会員の内、Wii用スーパーファミコンクコントローラ型ラシックコントローラー(以下SFCクラコン)を選択されたユーザーにようやく配送が始まったようで、その様子が多くのブログで盛り上がっています。
 ところで、スーファミ64ゲームキューブの各コントローラは非常に評価が高い一方、Wiiクラシックコントローラーは今ひとつの評判です。クラコンしか知らなければそうでもないのですが、実際スマブラX等の従来ゲームならゲームキューブ用のコントローラの方が遊びやすいのは確かです。それにスーファミまで(平たく言えば殆ど)のバーチャルコンソールのソフトならボタン配置や持ち易さから、このプラチナ特典のSFCクラコンの方が確な筈です。(SFCクラコンとSFCコントローラが同一の操作感だと仮定して、現状SFCも現役稼働している私の感想です)
 任天堂は評判が今ひとつのクラコンの改良版の制作は考えないのでしょうか?汎用性をもたせるために最大公約数的に作製されたとは思いますが、ここは再考願いたいですね。出来ればゲームキューブも遊べるコントローラとして。といってもあくまでもゲームキューブ用コントローラとは別物ですが。
 それが望めないのであれば、実績のあるホリ辺りが作ってくれても良さそうなんですけどね。

2010年12月18日|

カテゴリー:Wiiソフト

DSテレビ 販路拡大

 昨年11月20日に発売されたワンセグ受信アダプタ DSテレビがこの度任天堂の公式サイト以外でも購入することが可能になりました。但し、大手量販店などのネットショップ等のみの限定となっています。
 しかし、購入手段が複数出来たこと、定価販売ではないので各店が価格競争できることなどは評価したいと思います。

 ところで、メーカー以外からでも購入できるようになったのは良いのですが、果たしてネットショップはワンセグ視聴可能エリア外であった場合、販売を見合わせるような手続を講ずることは出来るのでしょうか?おそらく注文があれば、そういうことを確かめることなく販売してしまうと思います。
 それよりも、ワンセグ視聴可能エリアにあるゲームショップで販売できるようにした方が、手軽に買えるという意味も含めてよっぽど良いような感じがします。尤も、どれほどのゲームショップが受注するのかは未知数ですが。

2010年12月17日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

ドラゴンクエスト5発売日決定

 スクウェア・エニックスから発売が予定されているニンテンドーDSドラゴンクエスト5 天空の花嫁の発売日が7月17日に決まりました。一般的に遅めの期末考査(期末テスト)の公立高校でも考査が終わっている時期ですので、じっくり遊ぶことが出来るでしょう。尚、価格は前作(DSドラゴンクエスト4)と同じ5480円となっています。
 ドラゴンクエスト5は4年前にプレイステーション2にてリメイクされていますので、その期間の短さから売上が伸び悩む懸念がある一方、テーマの秀逸さからDS版でも引き続き好調な販売が期待されている向きもあります。
 DS版ドラゴンクエスト4では無理に3D化しないで、疑似3D化に留めることによりゲーム性が十分に再現されてました。今作でもその方向性のようなので期待したいと思います。

 ところで、このペースだと天空三部作のトリを務めるドラゴンクエスト6は早くても12月になりそうです。そうなると、新作のドラゴンクエスト9は2008年どころか、2008年度も絶望的‥‥とネガティブに考えてしまうのは早計でしょうか。

2010年12月17日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

韓国のWiiの発売日が決定

 何となく急な感じですが、韓国で発売されるWiiの発売日が決定しました。発売日は10日後の4月26日、価格は22万ウォン(約22000円)となっています。
 先日急激なウォン安の影響を受けてか、PS3が4万ウォン(約40000円)、PSPが2万ウォン(約20000円)の値上げが発表されたばかりです。そこへ来て割安の価格発表が出来たことはWiiにとって追い風となるでしょうか。

 一方で、業界からは不満の声が上がっています。主に、ソフトウエアが(違法コピーに慣れ親しんだ韓国人からすれば)高いこと、ニンテンドーDSでも任天堂が発売元になっているソフトが市場を寡占していること、現地開発の支援に消極的なことが上がっています。
 しかし、ソフトウエアの価値を見下しすぎた歴史に問題があり、クリエーターが作品を作った対価を作品の原価に上乗せするのは至極当然なことです。もし高すぎると考えるなら購入しなければいいだけの話です。但し、違法コピーで遊ぶのは御法度ですが。
 任天堂の寡占状態は日本でも問題になっていましたが、それはサードメーカが努力することで解消されることですし、現地法人の開発力についても、あまりにネットゲームに注力しすぎた為、パッケージソフトの開発力が劣ってしまっているだけで、すぐに追いつくでしょう。そもそも韓国でネットゲームが流行り、パッケージソフトが衰退したのも、違法コピーのせいでクリエーターがパッケージソフトの開発ではおまんまを食っていけなくなったことが原因なのですから。

2010年12月16日|

カテゴリー:Wiiソフト

大合奏!バンドブラザーズDX

 前作が登場して早3年強、ニンテンドーDS本体の発売と同時に発売されましたが、購入者の満足度とは裏腹に、タッチペンの面白さが当時はまだ浸透していなかったことと、同じタッチペンならさわるメイドインワリオなどの方が知名度が高かったことなどがあり、17万本ほどの売上にとまりました。しかし、満を持して続編が登場することになりました。
 タッチペンによる直感的な操作や、セッションプレイ等の特徴はそのままに、さまざまな部分がパワーアップしています。
 楽器は前作と同じように多様な楽器を演奏できます。また、楽曲はさまざまなジャンルから新たに30曲以上が収録されています。また、楽器による演奏だけでなく、楽曲に合わせて本体のマイクに向かって歌うことも出来ます。
 更に、Wiiと連動してテレビを使ったセッションプレイも可能になります。DS(特にLite)では音量不足のため楽しめなかった方にとっても嬉しい仕様になりました。尚、これをプレイするためには、Wiiショッピングチャンネルから大合奏!バンドブラザーズDX スピーカーチャンネルをダウンロードする必要があります。
 おまけに追加楽曲の追加方法にも朗報です。前作も楽曲の追加は出来ましたが、それをするには大合奏!バンドブラザーズ 追加曲カートリッジ(送料込み:2800円)を購入する必要がありました。しかもオンライン専売ですので、気軽に手に入りませんでした。おまけに追加曲カートリッジの楽曲の点数は記録されませんでした。
 しかし、今作では用意された200曲以上の中から最大100曲をセレクトしてWi-Fiを通じてダウンロードすることが出来ます。もちろん無料です。自宅にインターネット(Wi-Fi)環境がない場合、DSステーションでもダウンロードは一応出来ますが、手間はかかってしまいます。尚、一度ダウンロードした楽曲は削除できない仕様のようですので、手当たり次第取り込んでしまうと後悔する事態になるので、注意が必要です。

2010年12月14日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

今更!?ゲームキューブ用コントローラに新色登場

 ゲームキューブ用のコントローラは、大乱闘スマッシュブラザーズXファイアーエムブレム暁の女神バイオハザード4、更に本日発売のマリオカートWiiにも対応しているため、かなり需要が高い商品です。
 そのことは任天堂も承知しているのでしょう、既に日本での本体出荷は終了していますが、新色コントローラーが4月下旬に発売されます。
 この新色はWiiと同色の白で、希望小売価格も500円プライスダウンした2000円となっています。尚、ケーブル長が3mとなっていますが、(ゲームキューブを処分してしまったため)今までのコントローラーの長さがわかりませんが、もし、Wiiの使用シーンを考えて長さを変更したとしたら大したものです。尚、3mでも足りない場合、ライセンス商品ではありませんが、延長ケーブルが複数のメーカーから発売されています。
 ただ、スマブラXはもとより、マリオカートWiiの発売日にも間に合わなかったのは対ゲーマー対策としては少々機会損失を被っているのではないかと思います。それでも、バーチャルコンソールは兎も角、ゲームキューブのソフトをWiiで遊ぶためには必須の周辺機器です。クラシックコントローラーの操作性で違和感を感じる方は、この機会に是非試されてはいかがでしょうか。

2010年12月10日|

カテゴリー:Wiiソフト

ぷよぷよ!が4機種で登場

 ぷよぷよ!が発売されて早17年が経ちましたが、今でも尚高い人気を誇っています。そのロングセラーを記念してWiiPS2ニンテンドーDSPSPの4機種にてぷよぷよ!スペシャルプライスを2800円という破格で6月19日に発売されます。
 今作でのテーマは“お祭り”で、ぷよぷよ・ぷよぷよ通・ぷよぷよフィーバー・だいかいてん・でかぷよなど、計12種類のモードが用意されています。
 尚、ニンテンドーDS版の対戦中に切断した場合、双方のレーティングが変動していましたが、今作では意図的に切断したプレーヤーのみが変動する仕様に変更されたことにより、一般ユーザーが被害を被らないように配慮されています。

 ところで、このゲームはもともとファミマガ誌上で一般募集したゲームコンテストの入賞作品などをシリーズ化したファミマガDisk第5弾としてファミコンディスクシステムのソフトで発売されました。当然、既にゲーム市場はスーパーファミコンに移りつつある時期ですので、既に死に体と化していたディスクシステム用のソフト、しかも書き換え専用とあっては、たとえ500円と言えどもファミマガ読者を除いてはまったく売れませんでした。
 しかし、アーケード版、メガドライブ版と移植を繰り返すごとに進化をし、人気を得ることが出来ました。特に、スーパーファミコン版のす?ぱ?ぷよぷよは170万本を売り上げる大ヒットを記録しました。尚、メガドライブ版はヴァーチャルコンソールでも配信されています。

2010年12月 9日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

続・海腹川背狂想曲

 前回にも大々的に取り上げた海腹川背Portableですが、Amazonでは発売10日で早くも50%OFFの投げ売り状態になりました。そのAmazonのカスタマーレビューでは92人中86人が最低評価を下すなど、売上以外での話題作りが着々となされています。
 その売上以外の部分で盛り上がっているのがPSP体験版配信ランキングです。1位の無限回廊、2位のモンスターハンターポータブル2ndGに続き、3位にランクインしています。
 無限回廊は売上的には今ひとつですが、大量にCMを投下したお陰で知名度は上がっています。それで試してみるユーザーも多いのでしょう。MHP2ndGは言わずもがな。そして3位の海腹川背Portableです。このソフトはCMをしていたわけでもなく、知名度も決して高いわけでもありません。しかし、様々なゲームサイトに取り上げられてしまったせいで、興味本位で体験版をダウンロードしているのではないでしょうか。但し、あの出来では販売まで結びつかないとは思いますが。
 一方の無限回廊の場合、ダウンロードをしてみたものの、思いの外の敷居の高さに、これまた販売に結びつき難いようです。

 ところで、この体験版というのは諸刃の剣で、良いゲームの場合は口コミと並んでユーザー層を広げるツールとして計り知れない効果をもたらすことがあります。しかし、前評判の割に今イチだったり、体験版で満足してしまうと売れなくなってしまうという側面ももっています。実際、「購入に繋がるどころかマイナスの影響も出る可能性があるため、今後も体験版の配信はしない。」とゲームの完成度が低いことを、自ら認めるような発言をしているメーカーさえもあります。
 そう言う意味ではマーベラスエンターテイメントは一欠片の良心が残っていたのかも知れません。と良い方に解釈しておきます。

2010年12月 8日|

カテゴリー:プレステソフト

韓国版Wii公式サイト開設

 韓国任天堂は公式サイトにてWiiの公式サイトを開設しました。但し、中身は日本のものをそのまま韓国語に訳したような簡素なページで、ソフトの紹介などもなく、まだ本格的なものではありません。
 このサイトではCMも公開されていて、Wiiリモコンを振ったりするだけのコンセプトCMに仕上がっています。どうやらCM展開としては日本と同じような感じで進められるようです。
 14日に何らかの発表があるらしいので、ひょっとして価格や発売日が明らかになるのかも知れません。

 ところで、韓国では既にWiiの海賊版(違法コピー)ソフトを起動させることが出来るWiiKeyが既に出回っています。既にニンテンドーDSでもかなりの実害が出ています。Wiiではどれだけ被害が抑えられるか注目されています。
 尚、日本でもWiiKeyは出回っていますが、このチップを装着することによる(アップデートが出来ない等の)プロテクトや、日本人のモラルの高さのお陰で実害を最低限に抑えています。因みにプロテクトの弱いPSPは結構違法コピーが蔓延っています。この辺りは、一部を除くPSPのソフトの売れ無さ具合からも容易に推測できるでしょう。

2010年12月 7日|

カテゴリー:Wiiソフト

サルゲッチュGP レビュー

 今回はいつもと毛色を変えたレビューをお送りします。
 先月まで携帯電話はツーカーを使っていましたが、サービス終了に伴いauに変更しました。当然機種も変更したわけですが、その機種には予めミスタードリラーと共にサルゲッチュGPがプリインストールされています。

 プレイステーションではアクションゲームとしてそこそこの知名度を誇っていました。それが一転して携帯電話のアプリとして登場したわけですが、ハッキリ言ってストレスの溜まるゲームです。
 方向キーを押すと直ぐにカートの向きが変わるのでレスポンスが悪いわけではないのでしょうが、それから実際に曲がり始めるまでのタイムラグがあり、しかもそれが許されるレベルを超える遅延です。レースゲームとしては失格です。
 折角携帯電話での操作を考慮してアクセルキーを押さなくても走り続けるなどの配慮がなされているのに、レースゲームの根幹となる部分が出来ていないとなると台無しです。こんなものに暇つぶしのためとは言え月額315円も散財するのはドブに捨てるようなものです。無料のアプリでももっとストレスの溜まらないゲームは沢山存在しています。

 ただ、これで1つわかったことは、携帯電話が携帯ゲーム機を脅かす存在と言われて久しいですが、画面表示は兎も角、操作性に於いてはまだまだ大きな隔たりがあります。PSPもまだまだ安泰でしょう。

2010年12月 4日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

他にもある生産調整

 前回モンスターハンターポータブル2ndGでの生産調整の話をしましたが、他にもそのような事例があります。旬なところではマリオカートWiiがそれに当てはまります。但し、マリオカートWiiは生産調整というよりも発売日調整になりますが。
 確かにこのソフトはハンドル同梱のため生産に時間がかかると言われていますが、実際にはそれほど手間取りませんし、手間取っていません。別売りのWiiハンドルも発売日にそこそこ出荷されるようですし。しかし、任天堂の業績も絶好調でしたが、カプコン同様2008年度の実績として計上したいという腹積もりがあるようです。ただでさえ2007年度は業績の大幅アップは確定的です。しかし株主の期待が高いだけに、2008年度は同じ好調でも業績アップ率の維持が満たされないようでは、満足できないようです。その為3月までに発売することも可能でしたが、敢えて4月10日にスライドさせました。

 ところで、任天堂の発売日調整は何もこのソフトだけではありません。自社の発売する他のソフトとバッティングを防いだり、売りやすい時期を見計らったりして、発売日を決定していました。その為、その時期を逸してお蔵入りしたソフトも多数あったりします。尚、一部のソフトはサテラビューなどで日の目を見ています。
 発売日が延期されたりするのは完成が遅いだけではない、ということですね。

2010年12月 3日|

カテゴリー:Wiiソフト

MHP2ndG 初期出荷抑制

 3月27日に発売されたモンスターハンターポータブル2ndGはネットオークションで2日現在6000円台での取引と徐々に落ち着いていますが、今週だけでかなりの数が出荷されるため、品薄は解消される見込みです。もう少し待てるのなら、わざわざ高値で、しかも送料や振込手数料を負担してまで購入する必要はないでしょう。因みに、ネットオークションでは一時1万円を超える価格で取引されていましたが、その一方で発売1週間ほど前にAmazonで23%OFFで売られていたりしています。

 ところで、このソフトは初回70万本しか出荷されませんでした。当然もっと生産できましたし、もっと売れることも判っていましたが、敢えてセーブして出荷しました。それはなぜでしょうか。
 巷では品薄による購買意欲促進(品薄商法)と言われていますが、実際は決算を見越してのことでした。カプコンの2007年度の売上は非常に好調に推移しました。しかし、ここであまり多く売りすぎてしまうと来年度には2006年度と比べて良くても、2007年度と比べると業績ダウンということになると、対外的に印象が悪くなります。その対策として2007年度の売上を減らし、2008年度へ売上を計上するために、モンスターハンターポータブル2ndGは出荷調整されていまいました。
 この生産調整は何もモンスターハンターポータブル2ndGだけで行われているわけではありません。

2010年12月 2日|

カテゴリー:プレステソフト

二ンテンドーDS 上位機種登場

 今年度中にニンテンドーDS Liteの上位機種であるニンテンドーDS Riseが発売されることがわかりました。価格は未定ですが、Liteと同じぐらいになるようです。また、まだ発表されていませんが、それに併せてLiteも多少値下げされる可能性がありそうです。カラーバリエーションはシルバー・ローズピンク・ディープブルーの3色の予定です。
 本体の大きさは現状とほぼ変わりませんが、画面が3.2インチと大きくなり、見易くなっています。但し、発色数・解像度共に現行機種と変化がありません。ヒンジ割れが心なしか多かった反省からか、少し太めになっています。バッテリーはLiteと共有ですが、同等輝度の場合バッテリーの持続時間は1.2~1.4倍長持ちになっています。
 そして一番の目玉はゲームボーイアドバンスのカセットスロットが左に移動したことで、GBAのカセットがはみ出さずにすっぽり納まるように改良されていることです。GBAのソフトは多少重さが異なるので、Riseを持った時に左右のバランスが微妙に変わりますが、数グラムもないのでそれほど影響はないようです。尚、ソフト未装着状態の場合は、Rise専用GBAコネクタカバーを装着することによりバランスが保てる仕様です。


 尚、似たようなことを考えているサイトやブログは結構ありまが、ニンテンドーDS Riseはエイプリルフールネタですので、くれぐれも任天堂にお問い合わせ無きよう、宜しくお願いします。

2010年12月 1日|

カテゴリー:任天堂DSソフト