2010年3月の記事一覧

岩田社長が次世代機についてコメント

 米国の経済誌フォーブスでは次世代ゲーム機についての記事が取り上げられています。SCEマイクロソフト任天堂各社はその中のコメントで、新機種の登場は2012年~2018年とまだまだ先になることを臭わせています。

 任天堂の岩田社長もフォーブスに以下のコメントを寄せています。
「私達は常に次を準備しています。次世代機も開発中です。しかしその一方で、ハードは箱であり、ユーザーはゲームを遊びたいからハードを買ってくれるのです。どのハードも革命的な特徴が必要です。Wiiでは革命的なユーザーインターフェイスを実現しました。それが次も同じかどうか、それは言えません」
「多くの人が任天堂がまた次も違ったことをしてくるだろうと期待するのは自然なことです。その期待が集まれば集まるほど、期待を上回るのは更に難しいチャレンジになってきます」

 任天堂は昔からハードの研究は新機種発売直後でも常に行っていることが知られています。ですので、次世代機の開発コメントは別に驚きではありません。その一方で、発売が2012年以降となればデジタル放送本格移行で、HD機器の割合も過半数に達するでしょうからWiiの後継機もHD化する可能性は高いでしょう。またインターフェースの進化が一体どういう形となって現れるのか、Wiiリモコンようなインパクトを与えてくれそうで楽しみです。

2010年3月30日|

カテゴリー:Wiiソフト

通信対局囲碁道場2700問

 任天堂からWiiウェアのソフトとして通信対局囲碁道場2700問が配信されます。配信開始日は8月5日、価格は1000Wiiポイントとなっています。
 囲碁を全く知らない人でも、ルールや遊び方を一から覚えることのできる入門囲碁道場で学び、コンピューターとの練習対局や囲碁理解度判定で実力を付けていきます。また、ニンテンドーWi-Fiコネクションを通じて、日本全国の棋士と持ち時間30分の通信対局を楽しむことができます。対戦でも19路盤以外にも9路盤でや13路盤での対局が楽しめたり、手合割と呼ばれるハンディキャップを設定することもできます。
 更に上級者でも手ごたえ充分の問題集が収録されていますので、幅広いユーザーが楽しめるようになっています。

 さて、囲碁のゲームといえば「任天堂が囲碁ゲームを出す際は、山内溥前任天堂社長と勝負し、コンピュータが勝たなければならない」という暗黙の了解があります。ただ、今作のコンピュータとの対局は入門用の練習対局に限られていますので、上級者用のコンピュータ対戦が収録されていないことから、ギリギリ守られているのではないでしょうか。

 因みに通信対局早指将棋三段は既に7月23日より配信が開始されています。

2010年3月30日|

カテゴリー:Wiiソフト

任天堂の逆鱗

 違法コピーに有効な一手を打つことが出来ず手を焼いていましたが、それを漸く打破することが出来るかもしれない日が訪れました。任天堂ニンテンドーDSにソフトを供給しているメーカー(セガカプコンタイトーハドソン等の大手を含む)54社と共同で、R4DSTTN5等のマジコンと呼ばれる機器を輸入・販売している会社を不正競争防止法に基づいて東京地方裁判所に提訴したことを発表しました。

 マジコンはゲームソフトの中身をコピーして、そのデータを起動することで遊ぶことのできる機器の総称です。
 今回の場合、ニンテンドーDSのゲームデータをSDカードなどにコピーしてそれをマジコンで読み込むことによりニンテンドーDSでゲームをすることが可能になります。しかも、数年前までは自前でデータを揃えなければならなかったため、ある程度敷居の高いものでしたが、最近はインターネットの違法アップロードサイトなどで簡単に入手できるだけでなく、パソコン雑誌などでその方法を紹介しているなど、手軽に出来るようになったため、ソフトメーカーに大きな損害を与えている可能性があります。
 任天堂およびソフトメーカー各社は、「このような機器が市場に蔓延することにより、コンピュータゲーム産業全体の健全な育成・発展が阻害されると判断し、同種同等のいわゆるマジコンと呼ばれる機器に対して、継続して断固たる法的措置を講じる所存です」という声明を発表しています。

 尚、今回は輸入・販売業者のみを訴えましたが、この訴訟の行方次第では違法アップロードの実行者は勿論、その方法を指南した雑誌社も対象になるのかに注目したいと思います。

2010年3月29日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

Wii Motion Plus の公開時期

 E3の直前に初めて公開されたWii MotionPlusですが、サードパーティがそれを知ったのは少し前だったということです。Wii Sports Resortの発売までまだまだ時間があるわけですが、サードパーティに周知を図るためにも早めに発表したということです。
 ところで、任天堂はこのコントローラー関係で過去苦い経験をしています。それはニンテンドウ64の仕様公開の時です。その時にコントローラーに家庭用ゲーム機としては初のアナログコントローラーが標準装備されることを発表しました。しかし、そこから発売までの間にそのアイデアをプレイステーションにパクられてしまい、その優位性が失われてしまいました。因みに振動機能も同様の道を歩みます。
 但し、アナログ入力は別に任天堂が発明したわけでもなんでもありません。その頃にはマウスやトラックボール等のアナログ入力装置は既にありました。ただ、それを標準コントローラーにコストダウンして装備させるアイデアがあったに過ぎません。それは何もアナログコントローラーだけではありません。人差し指入力のLRボタンや傾きセンサー・タッチパネル等、入力装置を先陣を切ってカスタマイズさせてきました。
 その苦い経験を基にWiiリモコンの仕様発表は本体に比べるとかなり遅かったのは記憶に新しいところでしょう。それでもPS3には急遽モーションセンサーが搭載されてしまいましたが。

2010年3月29日|

カテゴリー:Wiiソフト

メタルギアソリッド4の叩き売り

 メタルギアソリッド4を発売して1か月弱で全世界で300万本出荷達成を大々的に報じられました。その一方、流通では既に少々だぶつき始めているようです。国内では一部家電量販店で2980円で販売され始めました。しかも、PS3とセットで購入すると、更に1800円引きの特典を受けることができる(実質1180円で購入することのできる)キャンペーンも行っています。
 因みに、転売目的で購入しようと考えはしましたが、ヤフオクでは既に4000円前後の取引となっていますので、週明けの暴落の可能性や手数料の支払を考えるとあまり旨味がないと判断し、邪な考えは捨てました。
 ところで、何故メタルギアソリッド4が値崩れし始めたのでしょうか?そもそもシリーズ前作のPS2版では80万本程度の売上しかありませんでしたが、それよりも売上があったウイニングイレブン等を差し置いてFF13に並ぶキラーソフトの扱いを受けたのがことの始まりでした。しかもファミ通の煽りも受けました。そのお陰で需要に似合わぬ注文をしてしまった感があります。実際60万本の売り上げはありましたが、ひょっとすると装着率35%を誇るWiiFitの何倍もの注目を浴びていたので、それ以上の割合で売れるのは間違いない、と勘違いしてしまったのかも知れません。
 現状はまだ大半の量販店では値崩れは起きていませんが、初動型のゲームだけにネットオークション等を含めて他の小売店でも連鎖反応が起きる可能性は十分あります。

2010年3月28日|

カテゴリー:プレステソフト

Wiiリモコン専用無接点充電セット

 Wiiリモコンの電源は乾電池だけですので、ヘビーユーザーは頻繁にリモコンジャケットの脱着の手間をかけて電池交換をしていました。また、充電仕様のものも発売されていますが、任天堂の非ライセンス商品の上、ジャケットの脱着の手間がかかる等使い勝手がよくありませんでした。
 しかし、この度三洋電機は、充電式乾電池エネループと電磁誘導の技術を使って、Wiiリモコンに簡単充電を可能とするWiiリモコン専用無接点充電セットを発売することを発表しました。リモコンジャケットを装着した状態でも、スタンドに置くだけで簡単に充電が可能で、ヘビーユーザーから、小さなお子さんまで簡単に利用することができます。
 また、Wiiリモコンを複数所有しているユーザーへ対応するために、充電スタンドは4台まで連結して使用することができ、連結使用時でもACアダプタは1台で対応できるように配慮もなされています。

 ただ、定価は5000円、増設用は2500円となっているため、Wiiリモコン4本分の充電器を揃えようとすれば、12500円の初期投資となってしまいます。長い目で見れば元は取れそうですが、非接触式とは言え普通の充電乾電池セットよりもかなり割高な価格設定は少し躊躇してしまいそうですね。

 ここからは蛇足ですが、19年前にゲームボーイ用の充電式アダプタを3800円で購入しました。テトリス等をヘビーローテーションで酷使していましたが、当時はまだ単三電池4本が100円で買える時代ではなかったので、半年もかけずに元を取りました。ただ、仮に元が取れないとしても、充電乾電池の使用はゴミの減量(地球環境)に貢献すると考えてもいいのではないのでしょうか。

2010年3月25日|

カテゴリー:Wiiソフト

E3の反省

 任天堂岩田社長E3の発表で精彩を欠いたと反省の弁を述べています。
 E3ではWii Sports ResortWii MotionPlusどうぶつの森Wii Musicが発表されましたが、いずれもライトユーザー向けのゲームでした。その為、任天堂はゲーマーを軽視しているのでは?という批判がありました。それに対して当初は「E3は幅広いユーザーに訴求するタイトルを発表したい」という旨を公言していたのですが、それでもやはり全く情報がなかったことに対して任天堂は「コアゲーマーを無視しているのは誤解。その誤解を取り除きたい。ビックタイトルは長い開発期間を必要とする(ので未だ発表できる時期ではなかった)。E3の発表で期待していたユーザーに対してお詫びします」と率直に岩田社長が非を認めています。
 非を非と認める、そして何が悪かったのかを明確にできるところが岩田社長の優れたところでしょう。しかもその時の空気や様々な人の評価を迅速に感じとり、早い段階で決断を下しています。
 未だ公式発表ではないですが、ゼルダマリオピクミンの新作を開発していることを示唆しています。いずれ然るべき時期にゲーマー向け作品の発表もあると思いますので、暫く静観してみたいと思います。

2010年3月25日|

カテゴリー:Wiiソフト

アイドルマスターSP PSPに移植

 Xbox360の普及に貢献しているアイドルマスターですが、このゲームがいよいよPSPでも遊べるようになります。ただし、アイドルマスターSPパーフェクトサンアイドルマスターSPミッシングムーンアイドルマスターSPワンダリングスターの3本に別れての発売となり、パーフェクトサン:春香、やよい、真/ワンダリングスター:雪歩、伊織、亜美、真美/ミッシングムーン:千早、あずさ、律子が収録されることになっています。

 さて、ここで気になることがあります。
 ひとつ目は何故3枚に別けて発売されるのか、です。UMDのディスク容量はXbox360のDVDの約40%しかないから、ということも考えられますが、近年のゲームは特に映像情報に容量の大部分を使用しています。それはアイドルマスターでも例外ではないでしょう。一方の音声はそれほど必要ではありません。で、その映像ですが、Xbox360では1920×1080ピクセルですが、PSPは480×272ピクセルです。つまり表示ピクセル数には16倍の差があります(だからといって、16倍の容量差もあるわけではありません)。ですので、どうも3枚に分けることによって販売総額を稼ぐ手法に出たのでは、と勘繰ってしまいます。

 もう一つは何故もう一つの据置上位機種であるPS3で発売しなかったのか、ということです。本体普及台数も理由の1つかも知れません。しかし、本当はもっと根深い遺恨が理由なのだろうと推察されます。それは、元々アイドルがマスターはPS3で発売するつもりだったのです。ところが、SCEが「その企画では売れない」と足蹴にしました。仮にSCEが今更三つ指をたてたとしても、おいそれとPS3版を作る程忘れっぽいわけではないでしょう。ですが、折角の資産があるのだから、移植でもう一儲けしたいとメーカーは当然考えます。で、その折衷案がPSPという選択を生んだのではないかと思います。と考えれば、アイドルマスターがPS3へ移植される可能性はますます無くなりました。それならまだ、FF13が日本でもXbox360でマルチ展開される方が可能性は高いです。

 発売は2008年冬となっていますが、果たして価格設定はいくらぐらいになるのでしょうか?3800円を超えるようなら、濡れ手が露骨すぎるような気がします。

2010年3月24日|

カテゴリー:プレステソフト

Xbox360インストール機能搭載

 Xbox360の本体はHDDが標準装備していないこともあり、今まではディスクメディア(DVD)から常に読み込む必要がありました。その為、ローディングの待ち時間が発生したり、高速回転する駆動音が騒音となり、静かな環境(例えば真夜中など)でのプレイが憚られていました。
 それに対し、このほどインストール機能が搭載されることが発表されました。しかも、今後発売されるソフトだけではなく、過去に発売されたソフトも対象となっています。これにより、Xbox360のPS3に対する欠点が少し解消されたことになるでしょう。
 しかし、そうなると新たな問題も発生してしまいます。通常版ではハードディスクの容量が20GBしかなく、ダウンロードコンテンツを購入していると複数のソフトをインストールする余裕がない可能性が高いでしょう。最初からエリートを購入していない場合は別途ハードディスクを購入しなければならず、その価格も2万円と高価なので、購入には躊躇することになるでしょう。
 折角ユーザーが希望していた機能が追加されるのですが、果たしてどれほどのユーザーがこの便利さを享受することができるでしょうか?

2010年3月23日|

カテゴリー:Xbox360ソフト

メトロノーム

 コマーシャルタイムにメトロノームだけが画面に現れてリズムを刻む不思議なCM。「リモコンです」「板です」「ハンドルです」などBGMのないパターンは過去にもありました。そういえば製品の不具合による無償修理などを呼びかけるお詫びのCMもBGMのないパターンですね。ところが、メトロノームで始まるCMも珍しいですが、15秒間の大半をメトロノームだけに割く発想の大胆さには思わず脱帽です。
 ところで、このタイプのCMは「結局なんのCMだったの?」と思われることがよくあります。「ニンテンドーDS」と「リズム」というキーワードでどんな感じのゲームかを(間違った想像だとしても)イメージできるユーザーは兎も角として、イメージすら出来ないライトユーザーもいることでしょう。このゲームはまだDSを持っていない層にも購入してもらえるくらいのポテンシャルを持っています。その層にも理解してもらえているかどうかは正直不安はありますが、惹き込むと言う意味では成功しているのではないでしょうか。
 ですので、ゲーム画面を出すか出さないかは兎も角として、もっとイメージの膨らませ易いCMが欲しいところです。(と書いているときに、まさにそんな感じのCMが流れていました。これもなかなかいい出来で、個人的にはほぼ買いが確定しました)
 で、そのついでに、15秒のCM2本を一気にながすと、初めに興味を持った視聴者がそのまま商品のイメージを想像し、このゲームは面白そうだという感想を抱かせて購買意欲をそそる、という感じになると思うのですが、どうでしょうか。

 最後に、一応これはなんのゲームのCMのことを書いているのかと訊かれると困るので、お答えしておきます。リズム天国ゴールドのCMについて、です。

2010年3月22日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

マジコン対策

 本日は祝日を利用していつもと趣向の異なるマジコンについてお話ししたいと思います。と言っても、マジコンとななんぞやとか、それにより本当にメーカーは被害を被るか、等のような説明や議論は様々なサイトやブログで行われているので、今回はそういういった内容ではなく、マジコン対策プロテクトの話です。
 過去、PCソフト等ではコピーしたソフトでプレイしようとしたときに、途中から敵が極端に強くなったり、フリーズしたりするような、ソフト的プロテクトが施されているものがありました。また、最近のディスクメディアでは普通のDVDフォーマットとは異なる書き込み方法を行ったりしてハード的にプロテクトをかけています。そして、最近話題になったのはDS版ドラゴンクエスト5で、オープニングから抜け出せないというソフト的なプロテクトでした。

 ところが、いずれもゲームが進めない程度の不具合が発生するだけで、一部のユーザーからは「不正利用者に甘い罰だ。どうせならハードが使えなくなるようなウイルスを仕込んでおくとか、途中までゲームを普通にしてても、いきなりセーブデータが壊れるトラップを仕掛けるくらいはするべきだ」という意見もあります。実は私もこの意見にはどちらかといえば支持したい方なのですが、現実問題としてそれを実行することは出来ないのです。
 なぜなら、もしウイルスを仕込んでハードが使えなくなった場合、電子計算機損壊等業務妨害罪に問われます。当然民事での損害賠償も発生し、とてもメーカーがそのリスクを負ってまで仕込むことは出来ません。また、セーブデータの破壊についても、データそのものはユーザーが作成したのものであり、それを勝手に破壊するように仕込んでいると、やはり同じ罪に問われる可能性があります。
 一方、不正利用しているユーザーはというと、現法では罪には問えないのです。どうもアンバランスですのね。しかし、不正利用は脱法行為であるだけで、違法行為ではないのです。同じく、販売店もそれを知っているから秋葉原などでは大っぴらに売っています。もし販売店を取り締まろうとすれば、看板を歩道に置いている道交法違反などの別件での対応となるでしょうが、それで営業停止に追い込んだとしても反発を買うのは必死です。

 しかし、対策方法が全くないわけではないのです。ただ、ここで書いてしまうと、メーカーが採用する前にマジコン製造会社が対応品を開発しかねないので伏せておきますが。ただ、ソフト的には殆どが対応されてしまっているので、ハード的に行わなければならない、とだけ言っておきましょう。但し、PS2ではその対策をしたために一部のPS2ソフトがハードの(バージョンによる)相性により動かない、と言う笑えない話もありますが、私の考えはハードのバージョンを上げるような施策ではありません。

2010年3月21日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

Wii版どうぶつの森の連携

 WiiMusicも発表されたE3のカンファレンスですが、すみません、今ひとつ面白さを伝えることが出来ません。また機会があれば触れたいと思います。

 さて、ニンテンドーDSWi-Fiコネクション普及の立役者の片翼を担い、ニンテンドーDS(Lite含む)を超長期間品薄にさせた上、自身も460万本のメガヒットを飛ばしたおいでよどうぶつの森の最新作が、据え置き機に戻って登場します。
 Wii版のどうぶつの森はグラフィック的にはDS版を周到しています。これにはわけがあり、実はWii版とDS版はデータの引き継ぎが出来るのです。つまり、今まで遊んでいたDS版の資産(データ)をWii版で活用することも出来ますし、Wii版で遊べないときでもDS版で遊べるということなのです。これは嬉しい仕様です。が、DS版を遊び尽くしたユーザーとすれば、Wii版の魅力が薄れてしまうのでは、という危惧も少なからずあります。
 Wii版の特徴として、USBキーボードによって文字入力が快適になったり、WiiConnect24でのアイテム配信などがあります。それにこのシリーズの作成チームのことです、まだ何か隠し球があるはずです。
 果たして無事2008年中に発売されるのでしょうか?そして、相乗効果でDS版も市場で動くのでしょうか?マリオカートWiiの時も相互接続が出来ないのに、マリオカードDSの週販が上向いたという前例があるだけに期待したいところです。

2010年3月18日|

カテゴリー:Wiiソフト

ドラゴンクエスト5 ファーストインプレッション

 E3での新作発表真っ盛りな時期にこんなことを書いてていいのかなぁ、と思いつつも、他のゲーム関連のブログとは違う方向性で書かせて頂こうと思います。
 私はプレイステーション2版はプレイしていないので、スーパーファミコン版の記憶の元に比較します。取り敢えず、夜のお城まで進めた中での感想です。

 例のファンファーレをしっかりと聴いてからゲームを始めると、最初は回想シーンから始まります。それが終わるとオープニングがファンファーレと共に‥‥さっき聴いたところなのに、と思いながらも律儀にちゃんと聴きましたが、(親切設計で)スキップすることも可能です。その後一通りのことをすると、船が寄港するのですが、そこでスーパーファミコン版になはい新たなイベントが早速挿入されています。う~ん、初っ端から魅せてくれます。が、選択時の感情移入の差を埋める施策としてはまだ物足りない気がします。(後述:ネタバレを含みます)
 さて、ここからは気になる点を。DS版ドラゴンクエスト4の時と同様に、相変わらず視点移動が面倒臭いです。そしてもっといえばグラフィック・システムなどを前作から流用しているため、新鮮味に欠けます。ドラクエ5SFC版とPS2版を比較して‥‥などとは申しませんが、前作の流用はあんまりでは、と思います。そもそもドラクエ4FC版)は少し尖った感じのグラフィックに対してドラクエ5(SFC版)はどちらかといえば柔和な感じなのです。機種が変わっているのでどういう比較は出来ないですが、ドラクエ5はドラクエ2のような感じのグラフィックと捉えて頂ければ少しは違いを解って頂けると思います。つまり、ある程度の流用は仕方がないにしても、せめて(壁・床・木ぐらいは)見た目を誤魔化すくらい手間をかけて欲しかったと思うのです。どちらか一方だけをプレイするなら、それも有りでしょうが、両方ともプレイする人もいるのですから。


※注意:ここからはネタバレを含みます。 


 SFC版の当時に、ファーストプレイでビアンカフローラ、どちらと結婚をしたかというアンケートがあり、その結果9割近くがビアンカを選んだと答えました。これはビアンカが幼少の頃から登場しているのに対してフローラはフローラの街に行く道中で初めて名前が出てきました。これではビアンカに対するアドバンテージは埋まりません。DS版では初っ端でのフローラの登場がありましたが、まだ足りないと思っています。例えば修道院にお使いに来たところで顔を合わせて、「ああ、あの時の~」みたいなイベントがあればかなり埋められると思うのですが、いったいどうなのでしょうか。
 因みに、私はストーリー展開からすればビアンカだと思ったのですが、フローラと結婚したらその後のストーリーがどう展開するのだろうという好奇心でフローラを選びました。

2010年3月17日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

Wii Sports Resort

 Wiiの発売と同時にキラーソフトとして投入され、300万本を売り上げたWiiスポーツ。このソフトの続編の発表がE3でありました。Wii Sports Resortは今のところスポーツチャンバラ(Sword Play)・ジェットスキー(Power Cruising)・ディスク投げ(Disk Dog)の3種類がプレイアブルで遊べる状態となっています。尚、メニューに名称のないスペースが残っていましたので、最低でも後2種類のスポーツが追加されるような感じがします。
 ところで、このゲームはWiiスポーツで獲得した新規層を再び引き込むためのキラータイトルなのではないかと思っています。といいますのも、Wiiスポーツではゴルフやテニスなどを疑似体験できるという触れ込みでユーザーを獲得しました。しかし、Wiiリモコンのモーションセンサーでは限界がありました。それを克服し、より没入感を得ることの出来るWii MotionPlusとの相乗効果で更なる疑似体験ができ、再び口コミでの広がりを期待しているのではないでしょうか。
 因みに、このソフトにはWii MotionPlusと新型リモコンジャケットも同梱されます。ただ、Wiiリモコンを複数持っている方もいるでしょうから、Wii MotionPlus単体の販売価格も気になるところです。
 尚、2009年春の発売予定となっています。

2010年3月16日|

カテゴリー:Wiiソフト

Wii MotionPlus

 任天堂はWiiの新しい周辺機器としてWii MotionPlusを発表しました。この装置は加速度センサーやセンサーバーとの連携により、プレイヤーの腕の姿勢をより包括的に検出して、プレイヤーに無比の正確さと没入感を提供します。
 裏を返せばWiiリモコンだけでは複雑な3D空間認識がなしえなかった、ということになります。実際、微妙な加速度の認識が甘いものもありました。ですが、逆に考えると、もっと微妙な感覚で操作することも可能ですし、評判の芳しくなかったドラクエソードのようなゲームも、それこそ没入感アリアリでプレイできるのでは、と思います。
 この装置はWiiリモコンの下(ヌンチャクコントローラーを繋げる端子)にアタッチメントのように装着します。但し、横持ち操作のゲームでは1・2ボタンに指が届かなそうで心配です。また、Wiiハンドルの時はアタッチメントを外す必要もあります。逆にヌンチャクの装着はアタッチメントを介して可能となっていますので、いちいち脱着する必要はありません。
 このアタッチメントがいくらで発売されるのかも気になるところですが、Wiiリモコンをバージョンアップさせてこの機能を内包したWiiリモコン2(勝手に命名)がいずれ標準になれば、と思います。

2010年3月16日|

カテゴリー:Wiiソフト

FF13 Xbox360で発売

 プレイステーション3から発売が予定されていますファイナルファンタジー13Xbox360でも発売されることが決定しました。但し、現状は海外のみで、日本での発売は未定となっています。
 先月に書いたことが概ね正しかったのでホッとしています。
 因みにFF13は日本版が先に発売され、少しの間をおいてPS3版とXbox360版が同時に発売される予定です。但し、アメリカと欧州は同時発売ではありません。
 また、PS3版をXbox360版に移植する作業を軽減するツール(クリスタルツール)も実用レベルに達したことも、今回の発表に漕ぎ着けた要因の1つでしょう。なぜならスクウェア・エニックスとしては海外のPS3版とXbox360版の発売日と日本のPS3版の発売日を開けてしまうと、ネタバレなどにより購入意欲が削がれてしまうので、それは避けたいはずなのです。ですので、Xbox360版の開発のメドがつくまでは日本でのPS3版の発売はないと考えられます。
 そうなってくると、日本でのXbox360版FF13の発売はどうなのか?という疑問が残りますが、現状は未定ということになっています。これはFF13がPS3独占という契約の下でSCEから何かしらの援助を受ける契約を交わしているからです。ただ、全く可能性がないわけではなく、例えばPS3版のFF13の販売が落ち着いてた頃に(インターナショナル版での)Xbox360版の発表、ということもあり得ます。
 さて、後は未だ全く見えない発売日ですがXbox360が加わったことで、市場(ソフトを売る土台)が普及台数ベースで3倍近くに広がりました。それにより見込み販売本数も増えて採算を見込めると踏んだなら、思ったよりも早く発売される可能性もあるでしょう。

2010年3月15日|

カテゴリー:Xbox360ソフト

光メディアの容量

 少し前、あるゲーム関連のブログのコメントが炎上してしまい、全てのコメントが消去の上、特定の記事のに対するコメントの書き込み禁止となってしまいました。
 そこでは“容量が低い=ダメなゲームではない”ということが書かれてあり、この辺りは正しい認識でしたが、その次の“容量の問題=(Wiiは)PS3360とは違う方向~”という記載がありました。つまり“WiiのソフトはPS3とXbox360よりも容量が少ないから違うアプローチで勝負しなければならない。”という趣旨の内容でした。確かにWiiは今までとは(特に操作系で)違うアプローチのソフトが多いのは事実ですが、根底の容量に関して間違えた認識の元で記事を書いてしまったが為にコメントは荒れてしまい、更にはPS3vsXbox360でどちらの画質が上なのかという別の論争にまで発展してしまいました。

 ということで、ここでは過去の主なゲーム機を含めた光ディスク容量の大小比較をしてみたいと思います。因みに数値は全て単層のものです。
 尚、CD-ROMは初めは540MBでしたが、後期では700MBが主流となっています。また、PSセガサターンなどもCD-ROMが使用されています。

ブルーレイ  12インチ  25GB  ‥‥PS3
DVD    12インチ 4.7GB  ‥‥PS2/Xbox/Xbox360/Wii
UMD     6インチ 1.8GB  ‥‥PSP
GC特殊    8インチ 1.5GB  ‥‥GC
GD-ROM 12インチ 1.0GB  ‥‥ドリームキャスト
CD-ROM 12インチ 0.7GB以下‥‥PCエンジン CD-ROM2~ピピンアットマーク

2010年3月14日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

ザ・タワーDS レビュー

 ゲームを早くもクリアしました。しかし、ゲームボーイアドバンス版と比べるとどうしても見劣りしてしまう部分があります。
 最大の難点はシナリオ条件をクリアしてしまうと、そのシナリオを強制終了させられてしまうところです。クリアしても、もっとテナントの配置換えを楽しみたいとか、利用人数の記録に挑戦したいとかいう欲求に駆られるのですが、それが出来ないのです。しかも、全シナリオをクリアした後にフリーシナリオモードがあるのですが、そのフリーシナリオでもこの縛りがあるので、その意味をなしていません。また、その延長として、SPAリゾートが特定のビルでしか建設できないとか、映画館が1つしか設置できないとか、ザ・タワーSPと比べて自由度が下がっています。他にも警備室やビル清掃室が1つしか設置出来ないのは兎も角として、共に最大人数が決まってしまっている為に警備や清掃が追いつかない状態になってしまいます。兎にも角にも自由度が下がっているのは、この手のゲームとしては致命傷と言わざるを得ないでしょう。尚、それらに比べるとGBA版のグラフィック流用と思われる手抜きは些末な不満点です。
 ここまで不満をぶちまけてアレなんですが、少しは良い点も紹介しておきましょう。不審者や犬をタッチペンで捕まえたり、客寄せや清掃をタッチペンで擦るといった操作は面白かったです(GBA版のSPAリゾートで客寄せ操作はありましたが)。また、マリオタワーのイベントも結構熱の入るイベントでした。因みに最高人数は217人でした。
 もし、ザ・タワーDSに物足りない方は、GBA版もプレイされてみては如何でしょうか?但し、GBA版に対する新たな不満が出てくる可能性もあるでしょうが。

2010年3月11日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

DS版ファイアーエムブレムの公式サイトオープン

 8月7日に発売予定のニンテンドーDS用ソフト、ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣の公式サイトがオープンしました。
 基本的にはファミコン版を周到しているようで、スーパーファミコン版(の第一章)で削減されたユニットや人物も登場します。また、聖戦の系譜以降に採用された再移動が無いようなので、再移動に慣れたユーザーからすれば騎士系ユニットは少し使いにくくなるでしょう。
 今作では初めてセーブポイントという機能が搭載されます。聖戦の系譜を除く過去作には中断というセーブ機能がありますが、中断でセーブしても、そのセーブデータは再開した時点で消えてしまう為、クリアまでにリセットすると、そのマップの初めからやり直さなければなりませんでした。しかし、セーブポイントは好きなタイミングでセーブでき、再開後にリセットしてもそのデータは消えずに何回もやり直せます。但し、セーブポイントでセーブできるのは一回限りですので、前半で使うのは得策ではないでしょう。このセーブポイントにより、確実に難易度は下がりますが、一回しか使えませんので、使いどころが難しいでしょう。
 因みに私はスルーの予定です。キャラクターがファイアーエムブレムっぽくない、というのが唯一にして最大の原因です。が、結局、なんやかんやと言いながらもプレイしている可能性もあります。ので、もしレビューを書いても、温かい目で見て頂ければ、と思います。

2010年3月10日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

ロックマン9はファミコン風に

 カプコンは、ファミコンの新作をキャッチコピーに作成している、Wiiウェア向けロックマン9野望の復活!!を1000Wiiポイントで発売することを発表しました。9月にダウンロード販売が開始される予定です。
 最初に聞いたときは、どの辺りまでがファミコン風なのかなぁ、と思っていましたが、そのまんまファミコンと見紛ってしまう程のグラフィックです。因みに、今更ファミコン用の開発ツールが残っているわけではないし、残っていたとしてもプログラムを作る人材も確保できないでしょう。ですので、当然Wii(ウェア)用の開発ツールを使用していると思われますが、ここまで再現するのは逆に骨が折れるのではないでしょうか。
 音楽もファミコンテイストだということですので、少ない音源でのロックマンサウンドがどう再現されるのかも気になるところです。また、操作はWiiリモコンの横持ちでのプレイが基本となるらしいですが、ゲームキューブコントローラなどにも対応して頂きたいと思います。

2010年3月 9日|

カテゴリー:Wiiソフト

2008年上半期の総括

 メディアクリエイトは2008年上半期(1~6月)の国内ゲーム市場規模を発表しました。2008年上半期はハード、ソフトとも前年同期を下回ってしまいました。その原因として、市場を席巻していたニンテンドーDSの凋落によるものです。ニンテンドーDSはハードで60%減、ソフトで43%減と落ち込んでいます。それでもソフトの販売本数はハードの圧倒的普及を背景に唯一1000万本超を死守しています。
 その一方で躍進したのがPS3PSPです。PS3はハードの販売こそ微増にとどまりましたが、ソフトは約3倍の伸びを見せました。また、PSPもモンスターハンターポータブル2ndGの追い風に乗ってハードは86%、ソフトは65%のUPを果たしています。
 この数字を見る限り、ニンテンドーDSで増やすことに成功したゲーム人口をニンテンドーDSに留めたり、PSPなどが上手いこと取り込んだりしている一方で、そのままフェードアウトしているユーザーも存在していることだろうということです。
 ブームが過ぎればある程度取りこぼしてしまうのは仕方がないところですが、それでも出来うる限りユーザーとして引き留め、ゲーム人口減少を食い止めるゲーム作りをして欲しいところです。当然これは任天堂が掲げた挑戦だからといって任天堂だけに任せるのではなく、ゲームを作っている会社全てに共通して認識しなければならない問題だと思います。

2010年3月 8日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

ワンセグアダプタ DSテレビ 一般販売へ

 2007年11月20日ネット専売で発売され、今年に入り、Amazon等のネットショップでの通販もしていましたが、この度街のゲームショップや家電量販店などでも販売が開始されました。
 この段階を踏んで一般販売に漕ぎ着けた手法というのは一昔前のサテラビューを彷彿させます。しかし、サテラビューの場合は、BSチューナーとの相性や使い方の検証などのデータを収集する必要がありました。実際、私もビデオの特殊な設定を変更したりと苦労させられました。そして、一般販売時にはFAQを整えることにより、トラブルを最小限に留めることが出来ました。
 しかし、このDSテレビの場合は、電波が届くかどうかが最大の関心事であり、それ以外の問題は(公表されている情報では)あまりないように思います。ホームページでも目新しい情報やQ&Aが更新されていませんし。そうなると、いったいこの時間差販売は何だったのだろうという気がします。販売店のブログなどでも店で取り扱いたいという嘆きも聞いていますので、普通に販売しておけばもっと売れていた可能性もあります。ただ、これは結果論で、思いも寄らぬトラブルが発生したときのことを考えての自衛策だったようですが。
 もしご購入を検討される場合は、電波が届くかを確認し、更に電波が届く範囲でも壁などの障害物で映らないことを覚悟の上購入する。というのはリスクが有りすぎるので、知人から借りるなり、携帯電話のワンセグで確認するなりして確かめた方が確実でしょう。

2010年3月 7日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

クロノトリガー発売決定

 1995年に堀井雄二坂口博信鳥山明の強力タッグの元、スーパーファミコン用ソフトとして発売されたクロノトリガーが13年の沈黙を破ってニンテンドーDSに完全移植されることとなりました。完全移植としながらもダブルスクリーンを生かした演出や新システムの導入で、ニンテンドーDSの移植のメリットを十分に生かした上、シナリオの追加でオールドファンにも満足のいくものに完成させるようです。
 このゲームはかなりやり込んだのですが、ストーリーの半分くらい(特に後半のフリーイベント)の記憶が薄くなってしまっています。その分楽しめると思いますが。
 この発表により、ヴァーチャルコンソールでの移植の目は殆ど無くなってしまいましたが、高いお金を払う価値のあるものに仕上げて欲しいと思います。
 2008年冬とのことですので、年内の発売に期待したいと思います。と同時にドラゴンクエスト9の年内発売は更に厳しくなったのでは、と思うのは私だけでしょうか。

2010年3月 7日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

ドラクエ5 明日よりCMオンエアー

 スクウェア・エニックスから7月19日に発売されるニンテンドーDS用ソフト、ドラゴンクエスト5天空の花嫁のテレビCMが明日7月5日(土)より開始されます。
 撮影はオランダで行われており、内容はゲームのテーマと同じ親子3代に渡る冒険をイメージしたものとなっています。CM中にはDS版で初登場となるヒロインのデボラも出演するとのことです。また、CMでは吹き替えでのオンエアーとなりますが、スペシャルサイトでは字幕版の映像が期間限定での公開が予定されているとのことですので、字幕版をご覧になりたい方は、スペシャルサイトを忘れずにチェックしなければいけませんね。
 ところで、当初の初回出荷本数は50万本程を予定されていましたが、受注状況を鑑みて20万本程を上乗せし、前作(ドラゴンクエスト4)並の出荷本数を確保するようです。個人的にも需給バランスが揃う本数だと思います。

2010年3月 4日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

第1四半期の締めくくり

 メディアクリエイトから先週のゲームソフト販売ランキングが発表されました。第2・第4四半期はよくご存じの通り、メーカーは前年比の売上や利益を株主に比較される為、3月9月は雪崩を打つように駆け込み販売をします。第3四半期はクリスマス商戦の書き入れ時なので、みすみす見逃す手はないのでこの時期も販売タイトル数は多いです。ところが、第1四半期で区切ることは少なく、また区切っていたとしてもあまり重要視されていないことから今までは閑散期とされていました。実際に、通年では夏休みになる7月頃の方がソフトが揃っていますしね。
 しかし、今年は粒ぞろいで、6月26日発売のソフトだけでもダービースタリオンDSテイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士-大合奏!バンドブラザーズDX必勝パチンコ★パチスロ攻略シリーズ 新世紀エヴァンゲリオン ~使徒、再び~ひぐらしのなく頃に絆 第一巻・祟剣と魔法と学園モノ。ぼくらのテレビゲーム検定 ピコッと!うでだめし等々と、この週のソフトを全く買わないことなど有り得ないというくらいに充実しています。
 各メーカーの思惑は推し量りかねますが、まさかリメイクのドラゴンクエスト5を避けて‥‥ってことはないですよね。と言いますのも、20年程昔、ファミコン版が発売されていた時は他のメーカーは露骨にその周辺を避けてました。ですので、今度はドラクエに興味を持たないだろうユーザーを対象にしたゲームをその周辺にぶつけることにより、ドラクエ以外との競合を避けた、という今でこそお笑いぐさのようなことが展開されていました。なので、そんな妄想がふと頭を過ぎりました。

2010年3月 3日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

バーチャルコンソールに満を持してトラキア776が登場

 シミュレーションRPGの雄として不動の地位を確立しているファイアーエムブレムシリーズのなかで、既に紋章の謎聖戦の系譜は既にバーチャルコンソールで遊ぶことが出来ます。そしてこの度、トラキア776がバーチャルコンソールのラインナップに加わることが決まりました。
 紋章の謎はファミコン暗黒竜と光の剣をストイックにシェイプアップした第一章と新たなストーリーを展開させるアカネイア戦記完結編の第二部から成っています。このゲームも既に初心者お断りの敷居の高いものと化していましたが、トラキア776は更にシビアに難易度がアップし、紋章の謎をなんとかクリアした程度なら中盤を待たずして返り討ちに遭ってしまう程の難易度を誇ります。その難易度に理不尽さはないことはありませんが、それ(仲間にならないやアイテムが貰えない、増援の奇襲に殺されるなどの理不尽な場面)を何回か味わいながらもクリアできたときのカタルシスは格別で、それがあってこそのファイアーエムブレムという意見もあり、それがない暁の女神は易しめだとまで言われていますが、個人的にはお助けキャラに頼っているからであり、ミカヤ隊の隊員の多くを最大レベルまで育てたりするなら、結構ストイックに楽しめると思うのは私だけなのでしょうか?
 トラキア776が発売された頃は既にプレイステーションセガ・サターンどころか、ドリームキャストが発売され、プレイステーション2も販売間近というとんでもない時期だったこともあり、プレイされていない方も多いと思います。腕に覚えのある方には是非ともチャレンジして頂きたいですが、その前に紋章の謎で肩慣らししておくことをお薦めします。

2010年3月 2日|

カテゴリー:Wiiソフト

パワプロ15

 Wii版とPS2版を発売する実況パワフルプロ野球15の情報が徐々に明らかになりました。発売日は7月24日と、例年通り夏休み開始前後になる予定です。
 パワプロ15のサクセスモードにはニンテンドウ64版のパワプロ4から導入された1人1人育て上げる“社会人野球”と高校野球の監督として、部員を育成する“栄冠のナイン”の二本立てとなっています。他にも、ペナントやマイライフも新要素が追加されてパワーアップしていますので、シリーズを通しプレイしてきたプレイヤーも、新たな気持ちで楽しめるような作品となっています。もちろん、選手データは2008年開幕時の最新版を採用しています。
 また、Wii版のみ、Wiiリモコンヌンチャクコントローラーを使って投球や打撃操作を行うリモパワモードが搭載されています。今作のリモパワでは高低の概念の導入や捕球・送球・走塁が操作可能になっていますので、よりリアルな操作を楽しむことが出来ます。

 価格はPS2版は6980円なのに対し、より濃密なWii版は5980円と廉価な設定となっています。推測ですが、発売前からWii版の投げ売り‥‥はさすがに考え難いので、Wii版の方が開発し易い(開発費が安い)ので価格設定を抑えることが出来る、もしくは、ロイヤリティ設定がWii版の方が低く設定されている、のどちらかが考えられると思います。

 前作発売時に比べWiiの本体は約倍普及しましたが、PS2の稼働率もまだまだ捨てたものでもなく、また、従来路線のゲームはPS2で売れる径行があることを考えると、おそらくPS2版の方がまだまだ売れるでしょう。それでも、Wiiでも従来路線のゲームも十分遊べるということを示す為にも頑張って欲しいところですね。ついでにリモパワの楽しさを普及させる為にも。

2010年3月 1日|

カテゴリー:Wiiソフト