2010年1月の記事一覧

北米でWiiのシェアがトップに

 現行機種の据え置き機で国内では本体販売台数を独走中のWiiですが、この度北米でもXbox360を抜き去りシェアトップに躍り出ました。欧州では昨年の12月にXbox360を抜いているため、全ての地域で現在1位となっています。
 全世界販売台数はXbox360が1880万台、Wiiは2670万台、PS3は1300万台となっています。
 Xbox360もGTA4HALO3などのヒット作を擁していますが、今年に入ってから北米ではマリオギャラクシースマッシュブラザーズXマリオカートWii、そして今月発売されたWiiFitと立て続けにヒットしていますので、Wii本体の需要の高まりも納得ができます。
 日本では据え置き機市場最速で本体が売れているWiiですが、携帯ゲーム機市場に圧される感じで今ひとつ盛り上がっていません。しかし、北米ではXbox360と併せて市場を賑わせています。任天堂はWiiの製造を月産40万台増産することを発表しています。この勢いを品切れすることなく持続して欲しいものです。

2010年1月30日|

カテゴリー:Wiiソフト

ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣

 昨年の任天堂カンファレンス2007秋ファイアーエムブレムのアカネイア関連の作品がニンテンドーDS用で開発されていることが発表されましたが、いよいよその内容が少し明らかになってきました。
 タイトルはファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣、発売日は8月7日、希望小売価格は4800円となっています。
 このゲームはファミコン用のソフトとして1990年に発売されたファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣のリメイク作品となります。

 さて、エンブレマーとしては当然気になるところがあります。それは、なぜ今更暗黒竜と光の剣なのか、ということです。このゲームのリメイク自体に苦言を呈するつもりはありません。しかし、ファミコン版から4年経過した1994年にスーパーファミコン用ソフトとしてファイアーエムブレム 紋章の謎が発売されました。このソフトは暗黒竜と光の剣をリメイクした第1部とその後の戦乱を描いた第2部が収録されています。そして、ニンテンドーDS版へのリメイクも当然この紋章の謎がベースと思っていました。しかし、今回発表されたタイトルからは残念ながらそうではありませんでした。
 まさか、ニンテンドーDS版イースPSPファイナルファンタジーのように2本に分けて発売して発売‥‥ってことは無いと願います。
 因みにニンテンドーWi-Fiコネクションへ対応となっていますので、外伝的なマップの追加や今まで望んで止まなかったユーザー対戦のような仕掛けに期待したいと思います。

2010年1月29日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

リズム天国 ゴールド が登場

 任天堂ニンテンドーDS用ソフトとして、リズム天国 ゴールドを発売することを発表しました。7月31日発売、3800円の予定です。
 先日ゲームボーイアドバンス用ソフトのリズム天国の生産が終了しました。ネットでは「まだ作っていたのか」という発言や「早く確保しなければ」という発言が飛び交っていました。兎に角、わざわざ生産終了の発表をしたのは、ひょっとしたらこの作品の発表のための布石だったのかも知れません。
 具体的なゲーム内容についてはまだ発表されていませんが、おそらくゲームボーイアドバンス版を周到する内容になっているのではないかと思います。但し、ボタンだけで軽快にリズムを刻む快感を更に昇華させる方向ではなく、タッチペンを用いた新しい操作を組み入れるようです。
 GBA版はニンテンドーDS旋風の最中に発売され、つんく♂がプロデュースしましたが、思った程話題になりませんでした。それでもなんやかんやで約24万本が販売されましたので、今作でも息の長い作品になるのではないかと期待できます。

2010年1月28日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

カセキホリダー レビュー

 結局、半月の間に84時間も費やして(MAXコンプリートまで)やりきってしまいました。復元の時についついタッチパネルを強く押してしまっているので、たまにハッと我に返ったとき画面が割れてしまうのではないかと後悔するのですが、それを忘れてまた強く押し‥‥の繰り返し。幼稚園児でももっと学習能力があるのでは、とは思うのですが、やはり熱が入ると強く押してしまっています。
 少なくともシャープペンシルの芯なら間違いなく折れていますし、ボールペンなら紙が破けているでしょう。それくらい強く押しても何ともないタッチパネルを作っている任天堂は素晴らしい。但し、さすがに表面は傷だらけになっていますが。因みにタッチパネルの耐久テストをしているつもりはありません。

 良い点はファーストインプレッションで書いていること以外では、ストーリーの展開です。展開自体はベタなのですが、そもそもこのゲームにストーリーはあまり必要ではありません。ただ、ゲームの進捗状況を分かり易くする脇役としてのアクセントとして十分機能しています。
 また、レーダーや道具の充実具合もなかなか面白いです。個人的にはもっと強力なドリルがあると良かったと思うのですが。他にも黒カセキなどによるレアカセキも熱くなります。バトルポイントさえ稼げばレアカセキに頼る必要もないのですが、やはりリバイブポイントを1ポイントでも稼ぎたいと慎重且つ大胆に復元に挑んでしまいます。

 残念な点もあります。一番大きなところでは、カセキバトルに時間を喰うことです。拮抗している戦いやボス戦では、それはそれで緊張感を楽しめるので問題はないのですが、力差のある雑魚戦では相手が先攻を取るため時間を喰います。それにアニメーションは飛ばすことが出来ますが、それでもアクションやエフェクト表示があるため少し苛立ちを憶えます。ドラクエのようにバトルスピードを変更できたり、ファイアーエムブレムのようにフィールド戦闘できるようにすれば、もっと快適にプレイできると思います。
 開発でもバトルモード部分が一番難航していたようですが、折角それを解消できたのですから、仕上げのブラッシュアップを煮詰めて欲しかったです。

 ちょっとしたネタとして、MAXコンプリートは全リバイバーでランクを12にすると、カセキを揃えなくても達成できます。逆にカセキを全部揃えても、「全部の技が使えるようになった」という表示があるだけで、ご褒美どころか効果音すらありません。
 MAXコンプリートを達成してしまったので、あとは復元ポイントとリバイブポイントをマックスに‥‥とやり込んでもみたい気もするのですが、リバイブポイントを貯めるのは相当な時間を要しそうだし、復元ポイントに至ってはレアカセキを満点で復元しなければならないので、あとはじっくり対戦を楽しみたいと思います。

2010年1月27日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

ファミリートレーナー 今週発売

 Wii専用ソフトとしてバンダイナムコから5月29日に発売されるファミリートレーナーは市場では今のところあまり目立った動きがありません。
 しかし、マット付きで7140円とリーズナブルな価格設定と、WiiFitのブームで、のってプレイするというスタイルが一般層に広がっていることもあり、結構息の長い商品に化ける可能性もあります。
 22年前に発売されたファミコンファミリートレーナーアスレチックワールドは8500円(税別)で発売されましたが、5つのコース(5種類のゲーム)しか収録されていませんでした。しかし、今作では15種類に増えています。しかも、Wiiリモコンを併用することにより操作の幅が広がっているのが特徴です。

 もし、このソフトがそこそこ普及したら、ファミコン版のように専用ソフトを出してくれるのでしょうか。是非期待したいところです。
 期待ついでにもう一つ。ヴァーチャルコンソールファミコン版ファミリートレーナー専用ソフトを配信してくれないでしょうか。これは結構需要がありそうな気がします。ただ、Wii版のファミリートレーナー専用マットがヴァーチャルコンソール用に対応すればの話なのですが。

2010年1月26日|

カテゴリー:Wiiソフト

428 始動

 チュンソフト開発のセガから発売予定のソフト“428”がいよいよ公式サイトのオープンとなりました。舞台を渋谷にした実写版サウンドノベルという風体はどう考えてもの続編という感じですが、公式には明言されていませんし、敢えて明言を避けている感じもします。
 チュンソフト絡みといえば、6月5日発売予定の風来のシレン3や8月7日に発売予定の忌火起草 解明編があり、チュンソフトはWiiに注力をそそぐように感じます。因みにセガ自体も据え置き機ではWiiにシフトしつつあるようだと予定ラインナップからは見受けられます。
 そういえば、それに合わせるように金のしおりというサイトもオープンしました。金のしおりといえば、かまいたちの夜などでお馴染みなのですが、その名前をサイト名にしてしまえるくらい、違和感がないという感じがします。で、そのサイト内のブログで428のことを“「四八(仮)」の2(続編)ではありませんよ。”とわざわざへりくだっているのに対して、“なぜだかそのキーワードを聴くと不安になるのでネタでも勘弁してください。”という拒否反応が!まぁ、あんなもの(四八(仮))は二度と御免と感じるユーザーがいるのも至極当然だと思いますが、サウンドノベルというジャンルを確立し長年開発し続けているチュンソフトが、あのような間違い(システム不備・バグだらけ・セーブデータ破壊などのつまったソフトを市場に流すような行為)を犯すとは思えないので、その点は楽観視しています。
 尚、本日から予告映像も公開が始まっています。

2010年1月26日|

カテゴリー:Wiiソフト

MHP2ndG Wミリオン達成

 WiiFitに遅れること一週間、モンスターハンターポータブル2ndGもダブルミリオンを達成しました。このペースでいけば、5月中にもWiiFitを逆転して年間売上ランキング1位に躍り出る可能性があります。
 このソフトのお陰もあり、PSPの本体もニンテンドーDSWiiを抑えて年間販売台数のトップを快調に走っています。
 しかし、未だモンスターハンターポータブルシリーズを除けばミリオンを達成したソフトはなく、PSP陣営はこのシリーズにおんぶにだっこ状態が続いています。折角ニンテンドーDSが掘り起こした休眠ユーザーや新規ユーザーをかすめ取るチャンスなのですから、そろそろブースターとなるべきソフトを開発・発売出来る体制を整えるべき時だと思います。このチャンスを逃さないためにも。
 ところが、残念なことにSCEPS3にかなりの資源を投入しています。PS3本格始動キャンペーンを張っているので判らなくもないですが、PS3の本格始動をMGS4だけに任してしまうのもどうかと思います。それなら、PS3の本格始動はもう少し先に伸ばして、現在好調に本体を売り上げているPSPにもっと力を入れるべきではないでしょうか。

2010年1月23日|

カテゴリー:プレステソフト

欧州でニンテンドーDSの新色登場

 任天堂オブヨーロッパニンテンドーDSLiteのカラーバリエーションを新たに3色も追加することを発表しました。
 まず、ターコイズと言うカラーですが、これは日本ではアイスブルーとして発売されていました。しかし、現在は製造終了となっています。これを機に日本向けにも再開してくれると嬉しいのですが、果たしてどうなのでしょうか。
 続いてレッドですが、今年のお年玉付き年賀はがきの年賀オリジナル賞の商品と同じ感じの色となっています。因みに旧型ニンテンドーDSにはこの色がありました。
 最後のグリーンは黄緑に近い緑となっています。ゲームボーイポケットなどでは緑やエメラルドグリーン(明るい青緑)はありますが、それ以来の緑系となります。需要がどれほどあるのかは判りませんが、この系統の色は出ていませんので、試しに販売して欲しいところです。
 日本では2200万台売れたこともあり、普及速度が一段落していますが、米国をはじめとした海外では未だに人気が衰えていません。その中で販売の手を弛めないバリエーションの強化には付け入る隙を伺えそうにありません。

2010年1月22日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

アメリカの動向

 4月のNPDが発表され、この結果にかなりの衝撃が走りました。
 PS3Xbox360向けにGTA4を600万本以上出荷し、その内の半分以上を北米向けに出荷しましたが、売上は260万本に留まりました。この程度ならシリーズの人気の陰りなのか?という程度なのであまり問題視されていません。
 しかし、この大作ソフトがそれなりに販売されたにも拘わらず、PS3とXbox360の販売台数が全く伸びていない、と言うか、週販で落ち込んでいることに衝撃が走っています。本体普及を牽引するべきソフトで本体の売上が伸びず、その結果、4月の販売台数はPS3・Xbox360共に19万台弱に留まっています。
 一方、Wiiは70万台を超える好調ぶりで、品薄が続いています。マリオカートWii大乱闘スマッシュブラザーズXが十分な牽引役となっている理想的な展開でしょう。しかし、ここに来て任天堂も困っています。それはこの品薄状態で来週発売されるWiiFitのお陰で超品薄に陥る可能性があり、その結果多額のチャンスロス(機会損失)が発生してしまいます。
 Wiiは今期からの生産台数の引き上げが決定していますが、それでも需要に応えられないジレンマにもう暫く悩まされそうです。

2010年1月21日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

ファミコン探偵倶楽部2 レビュー

 4月30日からヴァーチャルコンソールで配信されているファミコン探偵倶楽部PARTII 後ろに立つ少女のレビューです。
 この作品は10年前の1998年にスーパーファミコンスーパーファミコン(ROMカートリッジの書き換えサービス)のソフトとして発売されましたが、このソフト自体がリメイクで、オリジナルは9年前の1989年のディスクシステムまで遡ります。しかし、今プレイしてもストーリーやトリックに古くささはなく、十分楽しく遊べます。更にスーパーファミコン用にリメイクしたお陰で漢字仮名交じりになり、読み易くなっています。
 同じことを繰り返してストーリーを進めることもあり、ネットでヒントを得たりせずに詰まりながら普通にプレイすると、エンディングまで25時間~30時間ぐらいかかるため、アドベンチャーとしては少し時間を要しますが、ストーリーは一本道でややこしいと感じることはないでしょう。おまけに最後の展開にはどんどん引き込まれること請け合いです。個人的には2時間ドラマ化を希望したいくらいストーリーは気に入っています。
 ただ、ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者もプレイする予定でしたら、消えた後継者の方を先にプレイすることをお薦めします。

2010年1月20日|

カテゴリー:Wiiソフト

WiiFitダブルミリオン達成

 Wiiの国内販売が600万台を突破しました。発売してから76週での達成はPS2より早く、据え置き機としては新記録更新となります。
 その一方で、メタルギアソリッド4を先頭に反撃体勢を整えつつあるPS3は、今のところ206万台と大きく水をあけられています。
 そのPS3の販売台数を猛追しているのが、Wiiの本体に比べてかなり大きいバランスWiiボードが同梱されているWiiFitです。WiiFitも200万台を突破し、今月中にはPS3の販売台数を抜くことが確実視されています。今頃任天堂から企画を持ちかけられた体重計メーカーなどは「まさかここまで化ける(売れる)とは‥‥」と地団駄を踏んでいるのではないでしょうか。

 任天堂の宮本茂氏はスポーツパックパーティパックヘルスパックというパック構想を掲げていました。それぞれWiiSportsはじめてのWii、そしてWiiFitとなって販売されていますが、いずれも国内だけでダブルミリオンを達成しています。
 そうなってくるとパック構想の最後の弾として残っているミュージックパックも非常に気になるところです。WiiFitの成功を見ても、ミュージックパックはさすがにそれほど売れるとは思えないのですが、あの宮本氏が舵をとるのですから、「あのゲームで遊びたい」と思わせる何かがあることに期待をしつつ、続報が出るのを待ちまたいと思います。

2010年1月19日|

カテゴリー:Wiiソフト

ポケットモンスタープラチナ

 株式会社ポケモンニンテンドーDS用ソフト、ポケットモンスタープラチナを2008年秋に発売することを発表しました。
 ゲーム内容は公表されていませんが、基本的にはポケットモンスターダイヤモンドポケットモンスターパール(以下ダイヤモンド/パール)とほぼ同じ内容と思われます。 一昨年に発売されたダイヤモンド/パールの新バージョンで、ポケットモンスタールビー/サファイアに対するポケットモンスターエメラルドのような位置関係にあたります。但し、幾つかの追加要素がありそうです。また、価格は未定ですが、おそらく据置価格の4800円となりそうです。
 ダイヤモンド/パールでの不具合解消&新要素・新モンスターなら、十分買いなのかも知れません。モンスターハンターポータブル2ndも“戦法“で200万本売ってしまったことですし。
 2年しか経っていませんが、あの時と比べて本体が十分普及された頃合いで発売される今作が、いったいどれほどの売上を叩き出すのでしょうか。否応なく期待が高まります。

2010年1月16日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

SCE 来期は黒字化を予想

 ソニーは2007年度の連結決算を発表しました。その中で、ゲーム部門は売上高は12842億円、営業損失(営業利益の赤字)は1245億円となっています。昨年度に比べて売上高は27%アップ、営業損失もほぼ半減させるなど、業績改善が数値となって現れています。また、下半期だけを見ますと、営業利益は黒字に転じています。
 赤字が半減した要因としては、PS2のソフトの落ち込みが予想よりも悪くなく、微減に留まったほか、モンスターハンターポータブルシリーズに起因するPSPの好調、PS3の逆鞘圧縮及び、欧州等での売り上げ好調が理由として挙げられます。
 来期(2008年度)のゲーム部門の売上に関しては、PS2の売上の減少に伴って、ゲーム部門全体では減少傾向になると予想しています。しかし、営業利益はPS3のハードウェアの逆鞘解消よる大幅な改善やソフトの充実よる売上増により、ゲーム部門の黒字化を見込んでいます。
 取り敢えずゲーム部門が黒字化になれば、まことしやかに囁かれていたPS3の撤退という噂は消えるでしょう。しかし、だからといってPS3関連だけを捉えて黒字になるとは限らないところもまた事実で、PS3がソニーグループに貢献できるのは、そして累積赤字が解消できるのはいつになるのでしょうか。

2010年1月15日|

カテゴリー:プレステソフト

ギターヒーロー3 カウントダウン

 ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロックは、既にPS2PS3Xbox360で発売されていますが、いよいよ5月22日にWii版も発売されます。アメリカを中心に全世界で大ヒットし、シリーズ累計1500万本を超える人気ギターゲームがようやく出揃うことになります。価格はギターコントローラー同梱で9800円となっています。
 収録曲は様々なジャンルから70曲以上が入っています。ギターコントローラーはもちろんワイヤレスで、疑似体験が可能になっています。弦で指や爪の痛さに断念された方にも楽しめる設計となっています。

 ところで、Wii版は他の機種用に発売されたものよりも2000円程安くなっています。それはWii版のみWiiリモコンをギターコントローラーにはめ込むことにより、無線通信などの機能ををWiiリモコンで行うことで、安くできたからではないかと考えられます。
 しかし、PS3やXbox360でもコントローラと(アンプに繋げるように)ケーブルで繋げれば同じくらいの価格で出せたと思うのですが、この考えは素人の浅はかさなのでしょうか。

 ギターヒーローは海外に比べると日本ではあまり売れていませんが、WiiFitなどの大型周辺機器の蔓延るWiiでムーブメントを起こして欲しいところです。

2010年1月14日|

カテゴリー:Wiiソフト

レイトン教授と最後の時間旅行のキャスト

 ニンテンドーDS用ソフトとしてレベルファイブから発売が予定されているレイトン教授シリーズの第3弾、レイトン教授と最後の時間旅行が今秋に発売されることが決定しました。また、オフィシャルサイトがオープンしていまして。「ナゾトキ×タイムスリップ」というテーマで、レイトン教授とルーク少年の2人が、トロリーバスに揺られながら見知らぬ未来のロンドンに向かいます。
 また、今作では小栗旬がゲストとして起用されることも明らかになりました。ナゾの少年として、未来のロンドンで出会う青年で、物語のカギを握るとされています。
 また、前作のハムスターパズルで好評だったアメリカザリガニの他に、小倉優子原口あきまさ等多くのタレントが新たに起用されます。
 3部作のフィナーレを飾る今作ですが、いったいどういった結末になるのでしょうか。今から非常に楽しみです。
 (文中の氏名は敬称略)

2010年1月13日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

カセキホリダー ファーストインプレッション

 先月任天堂から発売されたぼくらはカセキホリダーですが、個人的にはスルーの方向でした。しかし、口コミでかなりの面白さを伝授されたので、手に取ってみたのが運の尽き、すっかりハマってしまいました。
 このゲームは大きく分けて、「発掘・復元・バトル」の要素があるのですが、その中の復元が凄く面白いです。90秒というタイムリミットに対して、「本当の化石発掘なら化石を傷めないために、何時間もかけるものや。それを時間に制限をかけるは何事や!」とひとりでツッコミつつ、その時間制限に追われながら楽しんでいます。
 仮に復元が思ったようにいかず、少ないポイントしか稼げなかったとしても、バトルポイントで補うことも出来ますので、復元に躍起にならなくても大丈夫です。が、私はついつい躍起になってしまいます。
 コンテナを増やして30個ぐらい纏めて復元しようとすると、ついのめり込んでしまい、1時間近く時間を費やしてしまうのは玉に瑕ですが、復元をロボに委託することも出来ますので、妥協しながら進めるのが良いでしょう。

2010年1月12日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

ドラゴンクエストソード 欧州でも本日発売

 スクウェア・エニックスの欧州法人は、Wii専用ソフトのドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔(Dragon Quest Swords: The Masked Queen and the Tower of Mirrors)を欧州等で、一斉に販売開始します。
 北米では2月29日に発売済みです。尚、どれほど売れているかは判りません。

 ところで、日本では約48万本が販売されているようですが、評価はあまり芳しくありません。ハッキリ言って、いくら外伝的扱いといえどもブランドイメージを傷つけかねない出来映えでした。それでもニンテンドーDSでのドラゴンクエスト4の売上を見る限り、そのダメージは軽微、若しくは誤差の範囲に留まったようです。
 個人的にはストレスの溜まるドラゴンクエストソードよりも、剣神ドラゴンクエストの方が好きです。剣の位置検出なども剣神の方がちゃんとしてくれますし、なによりも値段も変わらないのに、剣神の方はWiiなどの本体を必要とせずに、単体で遊ぶことが出来ます。私は25時間程かけてクリアしましたので、ボリュームもそこそこあります。
 ネットオークション等では比較的容易に且つ安価に手に入れることも可能ですので、買ってみてはいかがでしょうか。尚、ドラゴンクエストソードの方はお薦めしません。

2010年1月 9日|

カテゴリー:Wiiソフト

実写ゲーム

 ゴールデンウィークを利用して24Twenty Four)の第6弾(Season6)を3日間で見ました。そして、もしこのドラマをゲーム化するとしたら、どういったものなら受け入れられるか考えてみました。月並みですが、敵の殲滅・暗号解読・CTUの防衛等、ステージ毎に異なるミッションを達成していくタイプになるのではないかと思います。ただ、こういった感じのゲームは現存しますので、目新しさはそれほど大きくはないでしょう。
 ところで、アニメのゲーム化というのは多いですが、実写のゲーム化というのは少ない感じがします。鬼武者や龍が如くのようなものもありますが、それらはオリジナルの実写ゲームであり、また少し違います。
 と思っていたのですが、意外なところで多いことが判りました。それはファミコンです。スケバン刑事やビーバップハイスクール、あぶない刑事、バッドマン、特撮ものですがウルトラマンもそうですし、ゴーストバスターズとかプレデターも当てはまります。

 尚、現在は少ない感じがするだけであって、本数が減ったわけではないのですが、発売される本数が非常に多くなっており、相対的な割合が減ったのと、実写版の版権ものは以前ほど売れなくなってきているため、更に目立たなくなっています。
 ゲームビジネスは知名度が無ければ売れませんが、それと同時に知名度だけでも売れない厳しい時代になったなぁ、というのが実感です。

2010年1月 7日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

任天堂 質疑応答を紐解く

 Wiiのフラッシュメモリの容量について足りないと感じる方もいる、という質問に対し、その不満を解消するために研究します、と回答されています。
 これに関しては単にフラッシュメモリの容量を増やすと、それまでに購入したユーザーは今後配信されるソフトによっては不利益を被る可能性があります。(例えば500MBの大容量ソフトの配信があると、セーブデータすらSDカードに待避せざるを得ない状況になり得ます)
 それよりも、SDカードチャンネルなるものを創設し、SDカードに待避したソフトをWii本体に戻すことなく起動できるようにするだけでも、面倒臭さはかなり解消されるでしょう。

 また、莫大な現預金を保有していることの理由を改めて明確にしています。確かにWiiのような(実際にプレイするまで面白いかどうか判らないという意味での)訳のわからないものを、協力会社がパートナーシップを組んで製造・開発しようとしたとき、ゲームキューブの当時の現状だと、なんの担保もなければ全力で取り組んでくれない可能性もあります。

 Miiのライセンス供与についても興味深いです。Miiはマリオやリンクと同じように1つのキャラクターと捉えています。一部の人からはMiiの基本デザインは任天堂が権利を保有しても、組み合わせて作られたMiiは作製したユーザーのものという意見があります。確かにそ言う考え方も出来なくはないでしょうが、それを言い出すとマリオとリンクを併せてデザインすると新たなデザインとなる、と言っているようなもので、そこまで拡大解釈が許されるものではないでしょう。
 事実、フォントや詩、音楽のフレーズなどでも著作権などが認められています。

 最後にハードの値下げについて、今までの常識がここでも通用しないことを明言しています。
 今までのハードは半導体に設備投資していたため、年々大きくコストダウンを計ることが出来ました。しかし、WiiやDSの半導体は最先端のものを使っているわけではなく、元々価格的に落ち着いているものを使っているため、大きくコストダウンすることもありません。しかも半導体コストのウエイトはそれほど大きくはありません。更に接続部などは腐食から基盤や回路を守るために、ふんだんに金などのレアメタルが使われています。
 ハードで赤字を垂れ流さない健全性・コストダウンによる収益性の向上という戦略性も併せて、本体の価格設定も一筋縄ではいかないものです。

2010年1月 4日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

もじぴったんWii 追加ステージ配信

 バンダイナムコゲームス制作のWiiウエアで好評配信中のもじぴったんWiiですが、このゲームの追加ステージの販売が開始されました。
 追加ステージは、1人用のドキドキ穴埋めステージで、30ステージが収録されています。穴埋め問題のような盤面に文字をあてはめて、お菓子の名前や楽器の名前、世界の国の名前など、テーマに沿った言葉を次々作りあげていくステージとなっています。
 価格は200Wiiポイント(200円相当)とリーズナブルですが、今後色々なステージが配信される予定ですので、全部をダウンロードしようとすると、結構な出費になる可能性もあります。
 ところで、収録されている単語にりが見受けられます。この辺りを補正するような追加辞書とかが配信されれば、もっと快適に遊べるのではないかと思います。

2010年1月 2日|

カテゴリー:Wiiソフト

サクラ大戦DS レビュー

 セガから発売されたドラマチックダンジョンサクラ大戦~君あるがため~のレビューです。
 ゲームのベースはトルネコの大冒険と同じローグライクゲームですが、ダンジョンをクリアしてもレベルが維持されたり、アイテムを持ち越せたりするので、チョコボの不思議なダンジョンポケモン不思議のダンジョンのような易しめの難易度となっています。尚、高難易度をご所望ならクリア後にプレイ可能な大江戸大空洞に挑まれるか、6月に発売されるWiiソフト、風来のシレン3からくり屋敷の眠り姫の購入が選択肢としてあげられます。
 私はトルネコの大冒険で27階までしかいったことがない程度ですので、今作の難易度は丁度良い感じです。ですので、当然大江戸大空洞には端から挑みません。使用しないアイテムも多分にあるので、アイテム数はもう少し絞った方が良い感じがするのですが、思いも寄らない使い方があるゲームですので、私のようにアイテム数が多いと感じるのは少数意見なのかもしれません。
 ところで、信頼度MAX時に派生させることの出来る合体攻撃は強すぎます。レベルをある程度上げてしまえば、普通のボスはこれ一発で撃退できてしまいます。更に一番の欠点として、このソフトにはセーブエリアが一箇所しかありません。バックアップをとることも、家族・兄妹でシェアすることも出来ません。
 と、多少苦言も呈してしまいましたが、簡単ながらも適度な緊張感があって楽しかったですよ。

2010年1月 1日|

カテゴリー:任天堂DSソフト