2009年11月の記事一覧

コナン&金田一 レビュー

 つい先日放送されていた金曜特別ロードショー「ルパン三世vs名探偵コナン」が思いの外まとまっていて良かったです。しかも互いの世界観を崩さない中で融合しているので違和感もないですし。「全国8000万人のアダルティーの皆さん、お待たせ致しました~~♪」からの一連の流れはもはやお約束。五右衛門の出演時間がちょっと短すぎるのが唯一残念なところでしょうか。
 それにしても、神谷明の演技力は半端ね~っ。あの場面だけを見るためにもう2時間費やしても無駄ではないでしょう。

 さて、名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵はゲームでのコラボレーションですが、こちらもお互いの世界観の融合に成功させていると思います。どちらか一方しか知らなくても楽しめると思いますが、両作品を知っているとより楽しめるでしょう。
 ただ、二つの島の謎について、「まさか近くに‥‥」と思っていたことが正解だったのには少々吃驚した。灯台や丘の上に上ればお互いの場所が見渡せるわけで、名探偵ともあろうものが周りの景色が全く視界に入っていないのでしょうか。他の謎やその解き方は筋が通っているだけにそこだけが残念でなりません。まぁ、逆に言えば、その部分は避けて通れないということを考えると、その部分だけ目を瞑る必要があるのかも知れませんが。

 サッカーゲームはコツさえ掴めばカンストの999900点を叩き出すことも不可能ではありません。取り敢えず、以下の内容を抑えて確実にゲームを進めることです。一つ言えるのはマイナスの的を恐れずにどんどんと的に当てていき、1000点の的を出来るだけ多く破壊します。反射で複数枚の的を壊せるときは壊すことで1000点的がでるまでの時間を短縮できます。

・1000点の的はキック力増強シューズの力を借りる必要がある。
・1000点の的は100~300点の的を6回連続でサッカーボールを当てる必要がある。
・的を外すとカウントはクリアされ、0からカウントし直し。
・×(-100点)の的を当ててもカウントはクリアされない。
・反射で的を続けざまに破った場合はその回数がカウントされる。
・1000点の的を破壊すると残りタイムが10秒増える。

2009年11月30日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

Wii 販売累計台数5000万台突破

 既にWiiで使われているCPUとGPUを生産しているIBMAMDは、「Flipper」と「Broadway」の出荷がそれぞれ5000万ユニットを達成し、任天堂も出荷台数では5000万台に達していましたが、この度販売台数でも5000万台を突破しました。
 発売から2年4か月での達成は据え置き機では最速となります。コントローラーの概念を転換させたWiiスポーツや周辺機器を付属していても異例の大ヒットを飛ばしているWiiFitを初めとした体感型ソフトを中心に人気を集め、ニンテンドーDS同様、ゲームに縁の薄かった女性や高齢者にも好評を博しているのがこの数字となって現れていると思います。
 尚、これまでの記録は、映画マトリックスに牽引されて垂直立ち上げに成功したプレイステーション2の2年10か月が最速でしたが、この記録は悪名高い生産出荷台数です。ただ、その生産出荷台数と比べても半年早い達成となっています。
 目指すは1億台ですが、カタログベース主義には惑わされずに面白いソフトで市場を引っ張り続けて欲しいところです。

2009年11月27日|

カテゴリー:Wiiソフト

GDC2009 岩田社長基調講演

 GDCの基調講演で任天堂岩田社長の講演がありました。滅茶苦茶大きな発表はなかったものの、小さなサプライズが多くあったので、駆け足でご紹介します。

 まずは前からアナウンスされていたWii本体の容量不足の解決策について。
 Wiiのファームウェアが更新され、バージョンが4.0Jになりました。この最新版では、SDメモリーカードから(感覚的には)直接ゲームを読み込んで遊ぶことが出来ます。但し、Wii本体に空き容量を300ブロック以上確保しておく必要がありますが、これはSDカードの転送速度がバラバラなため、一度SDカードからWii本体内のメモリーに保存する必要があるためです。
 更に、SDHCにも対応しているため、最大32GBまで保存可能となっています。元々Wiiウェアの容量は低く抑えられていることもあり、タイトル数だけならPS3Xbox360よりも多く保存できることになり、容量不足は完全に解消されたといって差し支えないでしょう。

 バーチャルコンソールでは過去のハードメーカーの垣根を越えて様々なハードのタイトルを揃えていましたが、これからはアーケードゲームもラインナップに加わることが発表されました。これにより今まで遊べなかったタイトルや、家庭用で発売されていても劣化移植で苦渋を味わったタイトルも、家にいながら安価に楽しむことが出来るっようになります。
 また、携帯ゲーム機を中心に移植・リメイクされていたファイナルファンタジー(1~4)もバーチャルコンソールに登場します。特に初代FFは移植作では味わえなかった凶悪さ緊張感はファミコン版でしか味わうことができません。

 他には、ニンテンドーDS用に新作ゼルダが作成させていることや、日本では発売済みのリズム天国ゴールドの紹介がありました。

 最近元気の無かったWiiに光明のあった講演でしたが、これですぐに勢いづく‥‥訳ではありません。しかし、それなりに有意義な講演だったと思います。

2009年11月26日|

カテゴリー:Wiiソフト

カブトレFX キャッシュバック

 コナミは3月24日に発売されたニンテンドーDS用ソフト、外為売買トレーナー カブトレFXのキャッシュバックキャンペーンを発表しました。
 外為ドットコムの「ネクスト総合口座」に口座開設し、期間中に1回1万通貨以上の取引が完了した方に、もれなく4300円を取引口座へキャッシュバックするキャンペーンです。
 定価が4300円ですので、口座開設などの条件が整えばタダで、安いところで買えば値引き分のお金を貰って、ソフトが手に入ることになります。外為ドットコムで口座開設を考えている方はまたとないチャンスでしょう。
 ただ、最近の外国為替取引業者はデモ取引をしているところも多く、取引環境もゲームでするよりもデモ取引で行った方が実践向きです。ですので、既に外為取引をそこそこ熟知している方はあまり必要としないでしょうし、逆に全くの素人の場合はこのソフトは為にはなるでしょうが、変に口座開設すると、FXを把握するまでについつい無謀な取引をしてしまって大損を被る可能性もありますので、このキャッシュバックを有用に使いこなせるかは未知数です。
 もし、キャッシュバックの恩恵にあやかろうとする場合は、↑こういう魔力に取り憑かれないよう、くれぐれも慎重に。

2009年11月25日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

WBC優勝

 韓国との決勝戦は延長にもつれた末、イチローの決勝打で日本が連覇を果たしました。韓国と5回も対戦したことがクローズアップされていますが、日本も韓国も互いのチーム以外には無敗です。つまり、アジアの野球は世界でも強いことが証明されたことになるでしょう。

 さて、先日発売されたWii版の実況パワフルプロ野球NEXTPS2版の実況パワフルプロ野球2009ですが、共に販売は超苦戦中です。PS2版は前作比半減、Wii版も微減となっています。近年の(年2回発売という)決定版商法のツケがのしかかっている格好です。この数年間ブランド力を食いつぶしてしまい、昨年こそは決定版を出していませんが、ちょっと手遅れといった感じです。
 ただ、この優勝を機に野球ゲームも復調して欲しいのですが‥‥、4月29日に発売予定の実況パワフルメジャーリーグ2009(Wii・PS2)ではWBCモードがあるので、ユーザーがこっちの方に流れる可能性もありますが、そのころにはWBC熱が冷めている可能性もあります。
 野球ゲームの雄としてブランド力を維持するためにも、今後はパワプロとパワメジャを隔年で交互に出した方が良いのかも知れませんね。

2009年11月25日|

カテゴリー:Wiiソフト

純正品SDメモリーカード発売

 任天堂は今月発売とアナウンスしていたSDメモリーカード 2GBを順次出荷している模様で、既に一部店舗で店頭に並べられています。希望小売価格はオープン価格となっていますが、店頭では2500円程度に落ち着きそうです。また、前から発売されている512MBのSDメモリーカードは同3800円からオープン価格に変更されています。
 ところで、任天堂から発売されているSDメモリーカードは市販されているSDメモリーカードと機能的に何ら変わりはありません。しかし、市販品の市場価格はその数分の1、量販店などでは500円以下で購入できるところもあります。果たしてどれだけの需要があるのかは疑わしいところです。
 但し、SDメモリーカードは相性がありますので、稀に識別できなかったりすることがありますが、純正品ならその心配がないということがメリットではあります。また、純正品フェチとしては揃えたい一品ではありますが‥‥、もう少し安くなりませんか?
 因みにこのSDメモリーカードは、WiiだけでなくニンテンドーDSiでも利用できます。

 もう少し安く~といえば、Xbox360の120GBハードディスクもそうですね。ハードディスクだけなら3000~4000円程度なのですが、純正品なら15000円(実勢価格は13000~15000円)ですので、こちらももう少し頑張って欲しいですね。まぁ、こちらはSDメモリーカードみたいに汎用品を気軽に、って訳にはいかないのですが。

2009年11月24日|

カテゴリー:Wiiソフト

アメリカではじめてのWiiが1000万本を突破

 アメリカの調査会社NPDの集計ではWiiPlay(日本でのゲーム名:はじめてのWii)が累計販売本数が1020万本に達したことを発表しました。アメリカでは本体が1270万台普及しているのですが、そのうち1020台(80%以上)でこのゲームが遊べる計算になります。
 仮にこのソフトをWiiリモコンの為だけに買ったとしてもこの需要は想像以上の数字ではないでしょうか。また、Wiiリモコン単体も既に数百万本が販売されていますので、Wii本体に対するWiiリモコンの本数は2本を超えていることになり、ひとり用ゲームのみならず、パーティープレイ用としても活用されていることが窺い知れます。
 また、2009年2月のソフトの販売本数は、発売して1年経っているWiiFitが64万台を売り上げ、新作のストリートファイター4を抑えてのトップとなっています。ただ、3月はさすがにバイオハザード5には太刀打ちできないでしょうが。
 尚、アメリカでのWii本体の販売は相変わらず好調で、2月の販売台数は75.3万台となっています。Xbox360が39.1万台、PS3が27.6万台、PS2が13.1万台となっています。また、携帯ゲーム機の方はニンテンドーDSが58.8万台、PSPが19.9万台となっています。

2009年11月23日|

カテゴリー:Wiiソフト

コナン&金田一 ファーストインプレッション

 積みゲーが減らない中、次に始めたのが名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵でした。まだ2章を始めたばかりですが、なかなか巧いこと(干渉しすぎない程度に)互いのキャラクターが融合している感じです。
 推理自体は非常に易しく、例えば『1+11=』の暗号も見た瞬間にすぐに解り、「さっさと該当する人物を登場させろ」と思いましたし、方法やアリバイにしても『滑車はいつになったら証拠品として出てくるのか』、『クローゼットの服は~』『校長の写真は~』と、これでもかと言うくらいヒント、というか答えがちりばめられていました。
 小学生でも詰まることなくストーリーが楽しめる、という視点は良いのですが、推理の場面ではもっと書き問題の割合を高めても良かったのではないかと思います。1章が特別簡単すぎただけなのかも知れませんが。

 ところで、気になるところがあります。阿笠博士がコナンに対して「新一君」と語りかけるのですが、アニメでは通常「新一」と呼び捨てにしているので非常に違和感があります。マンガの方は君付けだからかどうかは知りませんが、これのお陰で興を醒ましてしまいます。これさえなければ、ねぇ。

2009年11月19日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

PS2 縮小

 今月中にもプレイステーション2のハードのうち、セラミック・ホワイトとサテン・シルバーの出荷が終了することになりました。これに併せてコントローラーやメモリーカードの白と銀も終了します。
 これで残すはチャコールブラックのみとなってしまいました。
 個人的にはPS2はまだまだ残ると思っていたのですが、今年に入り想像以上に急速にPS2市場が縮小してきました。普通は日本が先に収縮してから海外で収縮するというパターンなのですが、今回は海外で予想以上に早く市場が縮小したことに日本が影響した格好となっています。
 先代のPS市場はPSoneなどが発売され、PS2発売後も結構長く続いていましたので、それと比べると驚きを隠せません。

 PS2よりも画質の良いHDゲーム機市場に移行しつつあるということも考えられなくもないですが、未だPS2の半分も達していない上、解像度だけで言えばPS2と同格のWiiが据え置き機市場の過半数を占めているので、この分析は当てはまりません。そもそもそれではPS市場が長らえた理由にも反しますし。
 PS3は下位互換がないので、PS2の生産中止は(ハードの寿命の短さから)ソフトの死を意味しますので、せめて市場が残る限りPS2の生産は続けて欲しいところです。

2009年11月18日|

カテゴリー:プレステソフト

Wiiの値上げ!?

 普通、ゲーム機は販売して暫くすると価格が下がっていきます。例外としてゲームボーイアドバンスニンテンドーDSがありますが、GBAはバックライト+折りたたみ機能(SP)を、DSは輝度・バッテリーの強化・コンパクト化(Lite)・カメラ・SDカード・DSiウェア対応(DSi)という付加価値をつけて、名称自体を変えての値上げという事例ありましたが、FCSFCPSSSN64DCPS2GCXboxXbox360PS3と、主要据え置き機は過去例外なく値下げをしています。また、携帯ゲーム機もGB・GBA・PSP等も値下げされています。(GBAはSP発売を機に値下げされています)
 しかし、Wiiは世界的に好調な販売を背景にまだ値下げを実施していません。それどころか値上げを実施してしまいます。但し、これはイギリスでの話です。最近のポンド安で卸価格がWii発売時に比べて4割ほど下がってしまっていましたので、それに対応するための苦肉の策です。尚、値上げは10%程度になりそうです。

 ところで、為替で安くなったのはポンドだけではありません。ドルとユーロも20%程度、割合は低いですがウォンに至っては40%以上安くなっています。場合によっては日本以外で総値上げという事態もあり得ます。
 「本体で赤字を垂れ流すビジネスモデルは健全ではない」を実行するのはそれはそれで良いのですが、その結果Wiiの売上に水を差す結果にならないか、少々気になるところです。

2009年11月17日|

カテゴリー:Wiiソフト

ニンテンドーDS 最速で1億台突破 他

 任天堂は、ニンテンドーDSシリーズの全世界累計販売台数が3月6日の時点で1億台を突破したと発表しました。初代DSが発売された2004年11月21日から、4年3か月と2週間でのニンテンドーDSシリーズの1億台突破は、家庭用ビデオゲーム機史上最速ペースでの広がりとなります。
 任天堂の携帯ゲーム機ではゲームボーイシリーズ(ゲームボーイ・ゲームボーイブロス・ゲームボーイライト・ゲームボーイカラー)は11年2か月で1億台を突破しましたが、この数字を見ても如何にDSが凄い早さで普及しているかがわかります。尚、ゲームボーイアドバンスシリーズの世界普及台数は販売開始以降約8年経過した時点で8100万台となっています。


 また、それを祝福するかのようなニュースも飛び込んできました。レベルファイブは、大ヒットした「レイトン教授」シリーズの3部作、不思議な町悪魔の箱最後の時間旅行に続く、新・3部作を開発中と発表しました。その第一弾のタイトルはレイトン教授と魔神の笛、発売は今秋の予定です。
 「新たな3部作第1弾は、レイトン教授とルーク少年の出会いの物語。」「今明かされる、レイトン教授ファーストエピソード!」と公式サイトで公表されていることから、不思議な町以前の物語が紡がれるものと思います。新3部作全体が旧3部作以前の物語で纏められるのか、それとも今作を足がかりに未来の物語が展開されるのか、今後に期待したいところです。
 このペースだと新3部作は2011年末頃に完結しそうですね。

2009年11月13日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

バイオハザード5 貫禄の好発進

 先週発売されたバイオハザード5PS3版が約32万本、Xbox360版が約8万本、トータル40万本を初週だけで売り上げました。PS3版は龍が如く3に僅かに及ばなかったものの、歴代第3位の好位置をキープ、Xbox360版も歴代第6位を記録しました。
 バイオハザードシリーズの売上は近年尻窄み気味でしたが、移植や外伝が続いたり、バイオハザード4などはゲームキューブ版が発売される直前にPS2版の発売を発表→GCを買わずにPS2版待ち→劣化移植だったため買うのに躊躇、といった悪循環に陥り、その結果どちらとも共倒れの格好となってしまいました(それでも移植作のWii版がそこそこのスマッシュヒットとなりました)が、今作はナンバリングタイトルをマルチで同時発売したため、そういった悪夢もなくブランド力を遺憾無く発揮しました。

 また、PS3では立て続けにキラータイトル(龍が如く3・ストリートファイター4)が発売されたこともあり、ハードの売上も牽引し、2週連続で据え置き機首位となりました。尚、PS3が据え置き機首位になるのはWiiが発売されて以降7回目です。
 プレイステーション3では無双OROCHI Zも控えていますので、このまま行けば久々(16か月ぶり)の月間で据え置き機首位の可能性も見えてきました。また、PS3の躍進で陰に隠れてしまっていますが、Xbox360も前年比で2倍のペースで売れていっています。HDゲーム機シフトがこれを機に加速するかもしれませんね。
 一方のWiiは最近ハードを牽引するソフトが発売されていないこともあり、3週連続で据え置き機首位を逃しています。これは2007年11月に記録したワースト記録タイとなっています。来週も自力で逆転する要素は少なく、ワースト記録更新の可能性は高まっています。最悪モンスターハンターGが発売される4月下旬まで辛抱の時が続く可能性もあり得ます。

2009年11月12日|

カテゴリー:プレステソフト

モンスターハンターGのネット料金

 4月23日にWii用ソフトとして発売されるモンスターハンターGは単体で3990円で、クラシックコントローラーが同梱されるスターターパックは5240円で発売されます。いずれもモンスターハンター3体験版が同梱されます。

 モンスターハンターGはネットワークプレイにも対応し、全国のハンター達と一緒に狩りを楽しむことができますが、その料金体系が明らかになりました。料金は以下の通りとなります。

   30日間  800Wiiポイント
   60日間 1500Wiiポイント
   90日間 2000Wiiポイント

 長期間になるほど割安にはなりますが、1か月800円という料金はオンライン未体験者にとってそれだけの価値があるかどうか測りかねる人も多いことでしょう。そのことを考慮してか、「お試し14日間無料券」がゲーム内のチケット購入画面に用意されています。それを利用することで、14日間無料でネットワークプレイが可能になりますので、この機会を利用してネットプレイの楽しさを体験されてみては如何でしょうか。
 更にWii×フレッツ光のキャンペーンで「簡単!便利!Wii接続お任せパック」を申し込んだユーザーは60日間のハンティングチケットがプレゼントされるため、最大74日間も無料でオンラインを堪能することも可能です。

 尚、モンスターハンター3は夏頃発売予定とアナウンスされており、思ったよりも早くユーザーの手に届くことになりそうです。

2009年11月12日|

カテゴリー:Wiiソフト

近視眼的な投資家

 前回も取り上げた任天堂の株ですが、ここ最近は2.5~2.8万付近を軟調に推移しています。景気後退や円高など、株式市場自体の冷え込みという大局以外にも、任天堂自体もニンテンドーDSWiiとも国内では売上が目標に満たないということもあり、株価が上がらない要因になっているようです。
 しかし、海外に目を向けると全く異なった状態です。DS・Wii共に、あるだけ売れる状態が未だに続いています。この現象はWiiFitを初めとする一部のソフトでも見ることが出来ます。その結果、任天堂の海外比率は前年度の80%から89%に引き上がっています。ですので国内で20%減だとしても海外は50%アップ、トータルでは40%のアップとなります。

 ところが、投資家は何故か日本の市場をもって業績が悪化したと考えているのか、現状以上の株価下落の憂き目に遭っています。
 因みに、任天堂はキャッシュリッチの企業として知られていますが、資産の大半は現預金で有価証券の割合が非常に少ないのも特徴です。つまり、上場企業の株価が下落したからといって本来引きつられて下がる企業ではありません。また、現状では物の価値が下がる=現金の価値が上がるという構図ですので、現預金を資産として持っている企業は有価証券や土地(場合によっては貸付金も含める)を資産として持っている企業よりも強いのです。

 因みに、業績の上方修正や円高による下方修正など、四半期決算前におおかた予測できることでも発表後に乱高下することも度々ありますが、その度に如何に投資家として情報収集が疎かなのかが露呈して、ついつい目を覆いたくなります。
 兎にも角にも、現在の任天堂の株価は非常に安い水準と言わざるを得ません。但し、単元あたり260万円は一般の人には少々高いのもまた事実です。株式電子化も済んでいることですし、そろそろ単元株数引き下げを実行して欲しいところです。

※当方は株式投資はいっさいしておりません。また、この情報を元に損失が発生しても当方はいっさい責任を負えません。株式の取引は個々の責任に於いて実行して下さい。

2009年11月10日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

ちびっこワギャンの大きな冒険 レビュー

 1月29日にバンダイナムコから発売されたひらめきアクション、ちびっこワギャンの大きな冒険のレビューです。

 ワギャンランドシリーズをプレイするのはスーパーファミコン版のスーパーワギャンランド(以下前作←本当は違いますが)以来17年ぶりとなりますが、基本的にはワギャンランドの面白さはそのままでした。前作は決められたステージをクリアしてくタイプでしたが、今回はスーパーマリオブラザーズ3等のようにステージを選択することが出来ます。また、一度クリアしたステージでも再度チャレンジできますので、取り逃したワワワコインを集めたり、残機を増やしたりすることも容易くなりました。その一方、アクションが少し難しくなっている感じがします。前作のカミサマコースぐらいの難易度があるのではないでしょうか。ただ単に腕が鈍ってきているだけなのかもしれませんが。また、後半はパズル的要素があるため、クリアに多少骨が折れました。
 ボスの攻略も多彩ですが、これの真の楽しさは対人戦にあると思います。是非最後までクリアして全てのちえくらべが遊べるようにして下さい。但し、最終決戦は3連戦の上、一度負けると初戦からやり直しなので注意して下さい。私の場合、しりとりを惰性でしていたため、コンピュータの速度に付いていけずにかなり苦労してしまいました。

 ところで、スタッフロールに“太鼓の達人プロジェクト”が登場していましたが、太鼓の達人のスタッフが開発に駆り出されたからなのでしょうか?それともこのゲーム内に太鼓の達人で遊べるモードが隠されているから!?真相をご存じの方はご一報下さい。

2009年11月 9日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

逆転検事 限定版

 GBA版からファンも多く、DSにも新作・移植作のラインナップが揃っている逆転裁判ですが、この度逆転裁判のスピンアウト作品である逆転検事が5月28日に発売されることに決まりました。価格は5040円となっています。

 また、限定版として逆転検事LIMITED EDITIONが9240円で発売されることも発表されています。その中身は逆転検事のソフト以外は以下の通りとなっています。
●「逆転検事」オーケストラミニアルバム ”逆転の旋律”
●「逆転検事」プロモーション映像集 ”逆転の記憶”
●「逆転裁判 特別法廷2008 オーケストラコンサート」パンフレット~Special Rewrite Ver.~
●キャラクターイラスト・ポートレイト
●「逆転検事」オリジナルカードケース
●逆転検事LIMITED EDITION専用オリジナルボックスケース

 尚、この限定版はカプコンオフィシャルショップの「e-CAPCOM」のみの取り扱いとなっていますので、この限定版を欲しい方はカプコンのサイトより購入する必要があります。

2009年11月 6日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

ダービータイム オンライン サービス終了

 PS3で発売されていましたダービータイム オンラインですが、6月2日をもってオンラインサービスが終了することとなりました。サービス期間は6か月と20日間とスピード終了となるものの、パッケージに記載されている最低保証期間の半年を辛うじて超えています。しかし企業倫理としてはどうなのかと思います。
 このソフトは基本的にオフラインでも遊べますが、馬を手に入れるためには(ラグが酷くても)オンライン対戦で獲得するメダルが必要になるため、オンラインサービスが終了すると、実質遊べなくなってしまいます。例えばドラゴンクエスト3で言うとアリアハンのみで遊べというものです。これでどの程度楽しめるのか、ということを考えていただければ解ると思います。
 「オンラインは無料だし、最低保証期間は遊べるのだから良いんじゃない。そもそも販売本数もたいしたことないし」という意見もありますが、ただでさえオンライン部分の完成度が低かったことも相まって、これでは1か月1000円強の有料ベータテストに付き合わされただけ、という不満が出てくることにも頷けます。そして、この倫理観を無視した打ち切りをよりにもよってファーストのSCEが行うのが‥‥。今後はオンラインに特化したソフトは、最低保証期間だけオンラインに対応することを前提にユーザーが選別していくことも考えられます。
 今回の施策が目の前の利益を確保する良策となりますか、今後の売上を減らす布石となりますか、気になるところでもあります。

2009年11月 5日|

カテゴリー:プレステソフト

涼宮ハルヒの激動 レビュー

 発売日から1週間という時期に半額以下と言うことで思わず買ってしまいましたが、個人的には周りの酷評ほど悪くはありませんでした。

 実際にプレイされているユーザーの中で一番問題とされているWiiリモコンの反応の悪さですが、その原因はWiiリモコンを振ってしまうからだと思われます(パッケージデザインとは齟齬が生じていますね)。Wiiリモコンを(意識的に)パントマイムをするようにスライドさせると結構快調に反応してくれます。私はリズム天国ゴールドで20%くらいは“平凡”(クリアの最低ライン)すら達成できない程度のリズム感の持ち主です。それでもこのゲームでは一通りSランクを出せますので、ゲームとしては決して難しくはありません。それにチュートリアルも丁寧で充実していますので、そこでしっかりとコツを掴めます。

 また、ボーナスゲームなどのミニゲームも意外と燃えます。因みにじゃんけんは後出しが可能ですので、5連勝は簡単に達成できますし、ホームラン競争も8~9割方ホームランが打てます。ですので、本編と併せて難易度は低めの印象です。やり込み要素もそこそこありますし、長門ビューワーに至ってはマニアックと言いますかなんと言いますか。

 一方、女性キャラは原作(アニメ)と比べると細身になっています。肩幅は男性キャラと比べると極端に狭くなってますし、太股のムッチリ感もありません。折角角川書店が作っているのですから、このあたりもしっかりと周到して欲しかったところです。また、シナリオモードから他のモードに移動しようとしても、一端リセットしてタイトル画面に戻る必要があるのもいただけません。セーブ画面で一つ“タイトルに戻る”という項目を儲けるだけで問題は解決するのに‥‥。但し、踊っている最中のみ戻ることが出来ます。なんとな~く中途半端な仕様です。

 音ゲーの割に曲数が(特訓を除くとエンディングと併せて10曲と)少ないですが、その全てが涼宮ハルヒの憂鬱の世界で統一されたものとなっていますので、そう言う意味では多少少ないのも仕方がないかな、と思います。

 ゲームとしての評価は(Wiiリモコンの操作の仕方さえ間違わなければ)普通、ネガティブで見ると欠点も多いですが、ファンアイテムとしては(ハルヒの支離滅裂・唯我独尊さを含めて、)キャラクターの魅力を十分に引き出していますので、ポジティブに見れば十分に楽しめます。
 因みにパーフェクトを連発すれば100万ポイント以上になります。

2009年11月 4日|

カテゴリー:Wiiソフト

PS3バージョンアップ?

 今回は、問屋から「3月はPS3が出荷調整されるらしいです」という報告を受けたゲーム屋の話をうけての話題です。

 ブルーレイの映画版、ファイナルファンタジー同梱のPS3が発売されることもあり、160GBタイプのPS3が単体で発売されるのではないか、という憶測も流れていますが、個人的には少し違うと思っています。
 2010年3月度のSCEの業績を黒字にするために今年度の在庫を圧縮して赤字を先行して計上するのではないか、と見ています。逆に来年度は在庫を増やしてその代わり仕掛品を減らして‥‥などの工作が横行しそうです。
 もう一つの可能性として、龍が如く3バイオハザード5の為に本体が品薄になる可能性があります。その可能性を見越して量販店などが本体確保に走った結果、小規模小売店に商品が入らない=(パワーバランスに屈したとは言い難いため)出荷調整という言葉で濁した、と言うことも考えられます。
 どちらにしろ、大型ソフトが揃う今年最大規模の商機でチャンスロスを発生させたとなると勿体ないでは済まされない事態です。SCEは販売店・ユーザーのニーズに応えられる本体の確保をお願いしたいところです。

2009年11月 3日|

カテゴリー:プレステソフト