2009年4月の記事一覧

新型PS3 初回出荷20万台

 9月3日に29980円で発売される新型PS3は初回出荷20万台と、初代発売当時の9万台弱を大きく上回る台数を用意しています。最初、この数字を見たときはちょっと多いかな?と思っていたのですが、順調に予約が入っているようで、次回出荷までにほぼ完売する見通しとなっています。

 ところで、この需要には当然買い換え需要も含まれていますが、予想通り買い取り価格が下がっています。既に現行機種の80GBでは2万円を切る提示をしているショップもあります。
 そうなると、消費電力が(初代と比べると新型は1/3ほど省電力ですが、現行機と比べると)それほど変わらないですので、省スペース&HDDが1.5倍になった程度で1万円を出して買い換えるほどのモノなのか?という疑問が湧いてきます。また、新型だからといって基本的に起動時間が早くなったりはしません。CPUの処理能力が上がったわけではありませんので。ただ、新型の方がコントローラが良いらしいですが。

 因みに、ブルーレイプレイヤーとしてみた場合はかなり格安ですが、8年ほど前は5万円前後していたDVDプレイヤーも今や3千円前後で買えるようになっています。
 それをふまえるとブルーレイプレイヤーも数年後には1万円前後で買えるようになるでしょうし、そのころになると安価なソフトのラインナップも充実すると思いますので、ブルーレイ目当てならそれほど急がなくても良いと思います。そもそも、パソコンを持っているなら、8000円ぐらいで買えるブルーレイドライブがありますし。

2009年4月30日|

カテゴリー:プレステソフト

ナムコミュージアム バーチャルアーケード

 バンダイナムコから11月5日に発売予定のXbox360用ソフト、ナムコミュージアム バーチャルアーケードが凄くお買い得な内容となっています。
 内容は1980年代を中心にアーケードに登場した中から選りすぐりの34タイトルを1つのパッケージとしただけなのですが、そのラインナップがオールドゲーマー必見モノとなっています。
 ディグダグドラゴンバスタードラゴンスピリットギャラガギャラクシアンマッピーメトロクロスミスタードリラーパックマンポールポジション・ラリーXローリングサンダースカイキッドゼビウスetc.‥‥ざっと上げてもこれだけのラインナップで、その殆どがファミコンを中心に移植されていますので、それをやりこんだユーザーも多いでしょう。しかし、アーケードの方がしっくりくるという方も多いはず。価格も4179円ですので、1タイトルあたり123円とほぼワンコインで遊べます。
 しかし、そうなるとWiiバーチャルコンソールアーケード(以下VCA)が1タイトル800円ですので、少々割高感が生じます。VCAの方が幅広いタイトル(源平討魔伝スプラッターハウスドルアーガの塔ファイネストアワーワンダーモモ等)を擁してはいますが、ギャラガ’88やスカイキッド等、重複するソフトもあります。
 お試しでVCAを購入するか、セットでお買い得なナムコミュージアムバーチャルアーケードを購入するか、古参ゲーマで、且つハードを複数所持しているユーザーには悩ましい選択となりそうです。

2009年4月28日|

カテゴリー:Xbox360ソフト

ウィザードリィ 課金アイテム

 アクワイアからPS3用ソフトとして配信予定のウィーザードリィ 囚われし魂の迷宮ですが、その詳細が徐々に明らかになりました。

 まず、このソフトがウィザードリィルネサンス第1弾タイトルだということです。ウィザードリィは1981年に発売され、人気シリーズとしてブランドを確立していましたが、最近は複数のメーカーで粗悪乱造した挙げ句、他のゲームに人気が取って代わられたことにより埋もれつつあります。
 そこでウィザードリィブランド再生計画として、メーカー数社で、再構築をするためにウィザードリィルネサンスというプロジェクトを立ち上げました。
 まぁ、行動を起こしたことは評価できますが、結局はライセンスの乱発を招き粗悪乱造を繰り返すだけな様な気がします。

 また、追加ダンジョンやレアアイテムなどの追加コンテンツの販売も計画されているようです。追加ダンジョンに関しては構わないと思いますが、問題はレアアイテムの販売です。ウィザードリィでレアアイテムの購入って‥‥それはもはやウィザードリィの皮を被った別物です。古参のユーザーはさぞ思うでしょうね。「最近のゲーマーは努力も出来なければ、忍耐力もなくなったのか」と。

 因みに、ニンテンドーDSでもウィザードリィ生命の楔Amazon限定で販売されます。こちらはさすがにレアアイテム販売はないと思いますが、(ゲーム自体は全てのDSでプレイできますが)DSi専用でレアアイテム販売、という愚策だけは行わないようにお願いします。

2009年4月27日|

カテゴリー:プレステソフト

Wii 値下げの可能性

 PS3の新型が9月3日に29980円になって発売されます。これまで仕様改訂or価格引き下げをPS3発表後、都合4回行われています。そして、Xbox360も基本2回にわたってモデル変更や価格改定が行われてします。
 しかし、Wiiはリモコンジャケットの追加やストラップの(2回の)改良という細かな変更はあるものの、みかけの本体仕様の変更も価格改定も行われていません。果たして今後も値下げの可能性はないのでしょうか?

 任天堂は頻りに「値下げはない」と断言しています。確かに、販売台数はシェアトップな上、他の次世代機と異なりブルーオーシャンで謳歌できる立場にいます。そして、仮にWiiが物足りなくなって他のハードに移行するユーザーが存在していても、それ以上に新規ユーザーを獲得すること、つまり「自社だけが儲かるのではなく、ゲーム人口を増やすことによる市場拡大を目指す」という理念に立てば、他社の動向云々で戦略の軸をブレる必要はまったくありません。しかし、よりゲーム市場そのものの拡大を目指すなら値下げが必要だとは思います。

 確かに、64ゲームキューブの時はシェア回復を狙って値下げを繰り返しましたが、いずれもPSPS2の対抗値下げに遭い、撃沈しています。ですので、そういう値下げは単なる消耗戦と化し、健全ではないでしょう。
 しかし、ファミコンスーパーファミコン(以下SFC)の時も値下げを行っています。ファミコンは14800円から7000円に、SFCは25000円から7800円にそれぞれ大幅に引き下げられました。この際は「開発費が消却できて、部品の見直しによって値下げが可能になった(SFCの場合は付属コントローラーが1つに減らされていますが)」ということが謳われています。ですので、Wiiでも部品の見直し等による値下げなら健全ですし、十分にあり得る施策と思うのですが、どうでしょうか。

2009年4月25日|

カテゴリー:Wiiソフト

ジャンラインR 低迷

 Xbox360で発売されたジャンラインは、バグの多発&バージョンアップでより深刻なバグの発生など、数奇な運命?を辿った結果、3000本程度しか売れなかったとされています。

 そのリベンジとばかりに移植されたPS3ジャンラインRは、3990円とリーズナブルか価格設定にもかかわらず、初週300本と見るに耐えない結果となりました。まぁ、今作は前作と異なり普通に麻雀として楽しめますので、今後もうちょっと伸びると思っていたのですが、強力な刺客が送り込まれていました。
 それはディースリー・パブリッシャーから配信中のSIMPLE500シリーズのTHE麻雀です。オンライン配信専用ソフトですが、タイトルからも判るとおり500円と格安でしかもジャンラインRの発売よりも一週間前から配信を開始しています。
 こりゃ勝てんわ。

 と思いきや、THE麻雀の開発元はレコムです。そしてジャンラインRの発売元もレコム。‥‥自社販売のソフトを自ら潰しにかかってる!?
 見かけこそ多少違いはあるものの、開発元が同じで同時期に作られたものなら、おそらく思考ルーチンに違いはないでしょう。そうなればオンラインに繋がっているなら必然的に格安なTHE麻雀を選択するのは明白です。まぁ、PCなら無料で遊べるサイトがいくつも存在しているわけですが。

 因みに、どちらのソフトでもオンライン対戦は無料で遊ぶことが出来ます。但し、オンラインのサーバー運営はソフトメーカーが行いますので、どの時点でオンラインが終了するのかは分かりませんが。

2009年4月24日|

カテゴリー:プレステソフト

任天堂の不正行為対策

 マリオカートWiiのWi-Fi対戦をで、常軌を逸する早さや連続でトゲゾーのこうらを放つ対戦相手に遭遇したことがあると思います。他のゲームでも、いくらダメージを与えても倒れない、いわゆる無敵だったり、超強力な武器を装備していたり、ということにも巡り遭っているかと思います。当然こういうのは正規の方法でのプレイでは成すことは出来ず、改造という手段をもってプレイしているユーザーが存在しているということです。
 オフラインで遊ぶなら個人の勝手なのでとやかく言うつもりはありませんが、対戦でそういうことをされると他の対戦者は迷惑極まりありません。100m走に改造ユーザーはF1カーで出場するようなもので、そんな緊張感のない対戦が面白いわけがありません。
 単純なオンライン対戦でも問題ですが、RPGになると更に深刻で、レアアイテムを大量に作り上げたり、それをリアルマネーで他のユーザーに売ったりすることもされていて問題になったりしていますが、それはまた別の機会に。

 そのマリオカートWiiやThe Conduit等でそういった不正行為を行ったユーザーに対して任天堂はオンラインからの排除を開始しました。そういうユーザーのWiiがWi-Fiに接続しようとすると、エラーコード「20102」が表示され接続できなくなっています。
 このコードが表示されると、切断解除は難しそうですので、くれぐれも不正行為でネットに繋ぐのだけは止めていただきたいと思います。

2009年4月21日|

カテゴリー:Wiiソフト

新型PS3のCM

 昨日の新型の発表に合わせて新型プレイステーション3のテレビコマーシャルも展開され始めました。ところが、このCMいったいどこに向けて情報を発信しているのでしょうか。このとがり具合は男子中高生~20代前半までの狭い範囲、しかもそのごく一部にしかウケが良くないと思われます。当然親にねだっても、CMを見た親の心証が良いとは思えないので、買ってもらえる可能性は寧ろ低くなりそうな、それどころか自分で買うと言っても許可を得られにくくする、そんなCMです。
 CM自体も問題ですが、それ以上に問題なのがCMのキャストです。窪塚洋介高城剛山本KIDの3人が起用されるのですが、いずれも胡散臭さ爆発な上、その内の過半数が高相法子押尾学が話題作りのために使用していた麻薬問題がつきまとっています。仮に身が潔白だとしても、そういう噂がある人物をPS3のイメージを決定づけるCMに登用する必要性を感じません。折角の巻き返しのチャンスを自滅という形で潰さなければいいのですが。まぁ、さすがに初回出荷分は直ぐに売り切れるとは思います。

 ところで、過去負けハードが逆転したことがないともいわれていますが、過去は過去です。Wiiが現役の間はさすがに逆転は考えにくいですが、Wiiは2~3年後にはHD対応のゲーム機を出してくる可能性があります。その一方、PS3は発売当初、「10年後も現役」と息巻いていましたので、まだ折り返し地点にさえありません。現行のWiiが(世代交代のために)先にリタイアすることにより、PS3がシェアを延ばすことも考えられますので。

2009年4月20日|

カテゴリー:プレステソフト

薄型PS3登場!

 日本では9月3日に薄型PS3が発売されることが発表されました。現行PS3に比べ体積・厚さが約2/3への小型化を、重量も約27%(4.4kg→3.2kg)の軽量化を実現しました。更にハードディスクも120GBに容量アップされています。しかも、消費電力も初期モデルと比較して2/3に省電力化を図ると共に、ファンノイズを低減し静粛性をより高めました。
 全てに於いて期待を裏切らない仕様となっていますが、驚くべきことにその希望小売価格は現行より値下げされて29800円となりました。今まで買い控えていたユーザーの掘り起こしは相当なものになると思います。
 しかし、懸念材料が全くないわけではありません。現行機種でさえ未だ逆ザヤが解消されていませんので、新型投入による赤字拡大が経営に再びのし掛かることになります。発売当初は十数パーセントといわれる高ロイヤリティでの黒字化をもくろんでいましたが、思ったほど普及が進まずに赤字脱却に喘いでいましたが、これでハードが普及してソフトがそれ以上に売れることによって、ロイヤリティ収入で潤うことが出来るのか、それとも今まで通りロイヤリティ収入が逆ザヤを埋められずに赤字のままなのか、ハイリスクハイリターンな2階建て戦略に注視していきたいと思います。
 尚、PS2互換については発表がありませんでしたが、PS2本体自体もまだまだ現役で市場に投入していますし、既に時機を逸しつつあると思いますので、無理に付ける必要もないと思います。
 そういえば(特に)中古の40GBの市場価格が(株式市場ならストップ安の値幅制限を超えての)大暴落をしています。既に手遅れになりつつありますが、買い替えをご希望の方は早い目に売った方がまだ高く売れるかと思います。

2009年4月19日|

カテゴリー:プレステソフト

ネタ探し

 (祝日も盆休みも)私には全く関係ありませんが、世間ではお盆休みがありました。そのため、めぼしいニュースが見当たりません。ですので、今回はどのようにこのブログが作られるのか、をちょっと書いてみたいと思います。

 平日はほぼ毎日1~3記事を作成しますが、そのうち半数はボツになってしまっています。実際に公開している文章でさえまとまりに欠けていることが多いのですが、そのあまあまの採点をして尚及第点に到達してない文章が半分もあるというのは‥‥。
 因みに本日はこれを含めずに2つ書きましたが、いずれもボツとなったため、お茶を濁すためにこれをアップした次第です。そのボツ記事の1つは「NPDが発表した米国の7月の売上」に関連したことなのですが、相変わらず任天堂が強いのと、全体的に低調だったことを除けばたいした内容でないなぁ、と判断したわけです。
 そろそろソニーからPS3orPSP関連のニュースがありそうなので、ネタには困らないとは思いますが、大量に情報発信されても纏めきれないので、その場合は分散してお願いします。

2009年4月18日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

ドラゴンクエスト9 レビュー

 かなり時間をかけてエンディングまでたどり着きました。船を手に入れたのがレベル30ちょっと、26時間を経過してました。その後もあっちうろうろ、こっちうろうろしたお陰で56時間も費やし、レベルもかなり高い状態でラスボスを倒しました。その代わりクエストはちょうど50個消化しましたが。
 こんな状態ですので、当然の様に全滅は一回もしていません。仲間が倒されたのも一回だけ、しかも初っ端の漆黒の中ボスです。ですので、ややヌルく感じますが、まぁ、歯ごたえを楽しみたいのならレベル30そこそこでも十分クリアできるようです。もしヌルく感じているユーザーがいるのなら、シンボルエンカウントなのでその調整がしやすいと思いますので、低レベルクリアを目指してみては如何でしょうか。

 ストーリーは特に短いとは感じませんが、寄り道するようなイベントがクエストとして独立してしまったが為に短いと錯覚されているユーザーもおられるようです。
 例えばドラゴンクエスト3ではシャンパーニの塔やムオルの村・スーの村等、訪れなくてもいい場所は十数か所もあります。しかし、実際には序盤だけでも、きんのかんむり・ゆめみるルビー・おうごんのつめ等のアイテムのために寄り道しています。もしクエストに番号が振られていなかったら、イベントを見つけた際のワクワク感などを演出することにより、個々の満足度はもっと上がったかも知れません。しかし、クエストとして番号付けしてしまっているために、純粋にイベントとして楽しめなかったりしている感じがします。
 因みに「DSのROM容量が少ないからストーリーが短い」と曰っている輩がまだ存在しますが、このブログでは何回も取り上げているとおり、現在のソフトでは動画>ボイス>画像>システム>テキストの順に消費しています(音楽は質により大きく変化しますので除外)。もしテキストだけを倍に増やしたとすると、全体の容量の0.1%程度しか増えませんので、増やそうと思えばいくらでも増やせます。が、ストーリーを引き延ばすだけで本当の面白さに繋がるのでしょうか?その失敗を散々目の当たりにしてきたと思うのですが。

 戦闘シーンはやや演出過多な感じがします。初めての呪文や技なら見応えもありますが、何十回と繰り替えし見ている技に1回辺り数秒費やされるとその積み重ねは結構な時間になります。演出あり・なしの選択が出来ればよかったのですが。
 仲間キャラが喋らないことに関しても結構批判があります。ドラクエ7以降、若しくはドラクエ4以降のリメイク版からプレイされているユーザーは、そういうものがドラクエだと思っているからこその発言なのでしょうが、本当の昔からのファンなら違和感は全くありません。
 また、転職で呪文が使えなくなるのもスーパーキャラ作成防止の歯止め‥‥と思っていたのですが、スキルは有効なので、パラメータの底上げが結構強力ですね。技で思い出しましたが、技を何十個も覚えていると、戦闘シーンでページをめくるのが大変です。技の表示数をもっと増やすなり、使えない技を非表示にするなりの調整ぐらいすれば良かったのに‥‥と思います。
 取り敢えず解決できそうなクエストからコツコツとプレイしていますが、どこまでクリア出来るやら。

2009年4月17日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

MH3 2980円で投げ売り?

 8月1日に発売したばかりのモンスターハンター3なのですが、ビックカメラ.comで、2980円で販売されていました。余程バイヤーが仕入れすぎたのかどうかは知りませんが、一気に2000円以上の値下げとなっていました。が、1日と待たずして速攻売り切れに。過剰在庫分だけを捌いたのか、全てを売り切ったのかは定かではありませんが、下手すれば他店も対抗値下げに雪崩れ込んでしまうのでは、と不安がよぎっていただけに一安心です。
 因みに、クラシックコントローラPROのパックはシロ・クロ共に7640円で売っています。バラで買った方が2860円安くなりますが、クラコンパックのパッケージにそれだけの価値は見いだせませんので、ビックカメラ.comのバランスの欠けた価格設定はとても奇妙な状態でした。

 皆様もご存じでしょうが、MH3はオンラインにも対応しています。そしてそのオンラインは20日間の無料期間が設けられています。そして当然無料期間だけプレイしてあとはオフラインだけ楽しむというユーザーも存在するでしょう。その一方、その20日間は午後11時頃をを中心としてサーバーはパンパンの状態になるはずですので、それを敬遠するユーザーもいます。例えばMH3に慣れるために暫くはオフラインで楽しんでから、8月21日以降にオンラインに参加するということです。それ以外にも、もとから8月21日以降に購入を予定しているユーザーも少なからず存在します。
 そう考えるとこの投げ売りは少々勇み足な感じがします。MHP2ndGが超ロングランを更新中なことを考えるてももう少し長い目で(少なくとも無料期間が2巡する9月10日あたりまで)見た方が良かったんじゃないかと思います。

2009年4月12日|

カテゴリー:Wiiソフト

クラブニンテンドーの怪

 クラブニンテンドーではプレイ後アンケートというものがあります。少し前まではどのソフトでも同じようなことを訊いていたため、答える張り合いがありませんでした。まぁ、ポイント獲得の対価として一応ちゃんと答えてましたが。しかし、最近はソフトに見合った設問を設けているため、答える方も答え甲斐があり、以前より詳細に記入することが出来ます。

 そんな中、先日ドラゴンクエスト9のプレイ後アンケートの答えたのですが、その中で、「セーブデータが複数箇所になればこのゲームの魅力は上がりますか」というような設問がありました。スクエニもそのことが気になっているんだなぁと思う一方、そうならセーブ箇所を増やせば良かったのに、とも思います。公式には通常のセーブと中断セーブの2つで容量いっぱいとなっています。それはそうなのかも知れませんが、それならバックアップ容量を増やせば良いだけのことです。実際、大合奏!バンドブラザーズDXではドラクエ9の16倍もの容量を確保しています。それに容量を増やしたところで百円も原価が跳ね上がるわけでもなく、その部分を何故ケチったのか、未だ見当がつきません。
 そして、更に不思議なのが「家族でこのソフトを何本買いましたか?」の設問です。こんな設問をするくらいなら、ポケモンのように複数のソフトをクラブニンテンドーに登録できるようにすればいいのに、1本しか登録することができません。まぁ、ヘビーユーザーなら会員IDを複数取得してプラチナ会員の特典アイテムを複数個獲得しているでしょうが、そうじゃない人も結構いるわけで。
 因みに、「ドラゴンクエストシリーズでどのソフトをプレイしたことがありますか?」の設問ではファミコン版~PS2版のナンバリングタイトル、及びそのリメイク作品(GBC含む)、更にドラゴンクエストモンスターズジョーカーから選べる様になっています。その一方、それ(DQMJ)以前のドラクエモンスターズや携帯電話版のドラクエ、ドラゴンクエストソードが対象外となっていて、どこで線引きがされているのかが不明です。

 アンケート自体はスクウェア・エニックスが主導で作っていると思いますが、折角有益なデータを得るチャンスです。しかし、もっとちゃんと集計できる様な内容になっていなかったのはちょっと残念ですね。

2009年4月11日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

Xbox360 スタンダードモデルが終了!?

 Xbox360のパッケージがまたまた新しいものに衣替えしました。しかしいつもは内容物の変更に伴うものでしたが、今回はそういうことは一切無く、一見理由が不明です。一応箱に書かれていた内部の性能の部分(CPUがどうたらとか、GPUがどうたらとか、メモリがどうたらとか)が省かれたのは好感が持てます。ゲームする人にとってはハードディスクの有無やどのAVケーブルが使えるのか、の方が大事なので。

 ところが、新パッケージになったにもかかわらず、側面に書かれている内容物の説明が何故かシールになっています。箱の印刷ミス?というのも考えられますが、それにしても不自然な気がします。
 なんてことをなにげに考えていると、ゲーム好きの戯言ブログさんよりのブログで衝撃的な情報がありました。そこには『「アーケード」と「エリート」の記述しか無い「アーケード」の箱が公開されたのが決め手』と書かれており、証拠の画像も公開されています。
 じゃぁ、ひょっとして、日本版のXbox360には「アーケード・スタンダード・エリート」の3種類を紹介しているシールですが、そのシールを剥がすと「アーケード・エリート」のみとなっている可能性があります。

 そしてエリートは新型PS3に合わせて値下げ‥‥、う~ん、なんだか泥仕合の様相ですね。まぁ、ロイヤリティさえ増えれば元は取れると思っているのでしょうが、何となく(プリンターや携帯電話を見ても)ビジネスモデルとして陳腐化しつつあるので、そういうのはそろそろ終わりにした方がいいような気がします。

2009年4月10日|

カテゴリー:Xbox360ソフト

大神 10月発売

 2006年4月にカプコンから発売され、非常に好評を博した大神Wiiに移植されることが決定しました。日本では約14万本、海外でも20万本強程度ですので、売上的にはそれほどのものではありませんでしたが、購入者の満足度は極めて高かったソフトです。
 海外(欧米豪)では2008年に既に発売済みとなっていますが、この度日本でも発売することとなりました。しかし、エンディングのあとのスタッフロールがまるまる削除されているという奇怪な内容で、海外ユーザーも訝しんでいました。クローバースタジオが移植に関与していなかったからではないかという憶測もありましたが、事実は不明です。日本ではスタッフロールが復活することに期待したいです。
 今作ではWiiリモコンで操作することで、このゲーム独自のシステムでもある、和風テイストの世界を絵のように切り取り、その絵に筆で記号を書き込むことで、世界に直接影響を及ぼす「筆しらべ」が直感的に描けます。
 先着特典として、選りすぐりの名曲を62曲・48分間で収録したサウンドトラックCDが貰えます。確実に手に入れるために、是非とも予約をしましょう!
 発売日は10月15日、希望小売価格はPS2版は6800円(発売当時)に対してWii版は3990円と大変お買い求め安くなっています。尚、操作はWiiリモコン+ヌンチャク専用となりますので、クラシックコントローラ等は使用できません。

2009年4月 7日|

カテゴリー:Wiiソフト

薄型PS3 いよいよ登場か!?

 昨年あたりから、省電力且つ薄型のPS3が登場するという噂が巷に流れていましたが、それがいよいよ真実味を帯びてきました。
 まず一つ目は部品メーカーからのリークです。それによれば今までよりもシュリンクしたCPUを大量に発注されたとのことです。
 そして、7月末頃からPS3の本体が品薄になりつつあるとのことです。これは販売店ではほぼこの状況に陥っており、1~2か月間は入荷がほぼ見込めないため、品薄が続くと予測されています。
 更に、ドイツのではありますが、Amazonで予約開始を受け付けています。価格は499ユーロ(日本円で約67300円(関税の関係で欧州では割高になっています))という価格も付けられていますし、Amazonが何の情報もない状態で商品を載せるとは考えにくく、信憑性は高いのではないでしょうか?
 未だベールに包まれている新型PS3ですが、体積だどれだけ小さくなっているのか、消費電力がどれだけ抑えられているのか、そして本当の定価はいくらなのか、気になるところがいっぱいです。
 Xデーは8月18日とも言われていますので、新型を買おうかどうか迷っている方は要チェックです。

2009年4月 6日|

カテゴリー:プレステソフト

サクラ大戦 再始動?

 帝都花組のサクラ大戦歌謡ショウが2006年を最後に終了し、昨年3月にニンテンドーDS用ソフトとして、ドラマチックダンジョンサクラ大戦~君あるがため~を発売したあと、紐育レビュウショウを最後に沈黙を守っていました。しかし、突如としてWEBラジオ「狼虎滅却・サクラジヲ~こちら甲板通信局~」が開始されました。
 内容は大神一郎役の陶山章央さんと大河新次郎役の菅沼久義さんがサクラ大戦に関わった豪華ゲストを迎えて、皆さまに笑いと癒しとサクラ大戦の最新情報をお届けするWEBラジオです。
 既に第0回「いきなり次回予告!」が配信中で番組説明の回となっています。バックナンバーの配信は最新更新分含め、4回分まで残る仕様となっていますので、遅れて気付いた人でもまだまだ間に合います。
 WEBラジオはアニメなどと連動してお送りするのが通常なのですが、サクラ大戦に関しては現状何らアナウンスがありません。となると、アニメなりゲームなりの何らかのアクションがあると思われますので、期待をもって聴いていきたいと思います。
 更新は毎週木曜日となっています。

2009年4月 5日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

ブルーレイの25倍! 商業化は数年後

 日立製作所三菱化学などが、高画質DVD規格ブルーレイディスクの25倍以上の記憶容量を持つ次世代光ディスクを開発し、2012年の実用化を目指しています。
 記憶容量は1テラバイトと格段に増えるため、映像用はもとより、ゲーム用としても映像をどれだけ垂れ流すようなソフトでも十分すぎる容量を兼ね備えています。逆に言えば、容量を満たそうとすれば間違いなく開発費を回収できないでしょう。
 大容量化は単に容量が増えるだけではなく、記憶密度が増えることにより読み取り速度の高速化の恩恵も受けますので、ローディング時間の短縮やディスク回転音の低減にも貢献します。
 気になる価格は未定ですが、ブルーレイディスクが3年前に比べて1/10に、ドライブが1/5に下落していることを考えると、2010年代半ばには十分手の届く価格になっているのではないでしょうか。そういう希望観測を踏まえると、過渡期のブルーレイは更に手を出しにくくなりそうです。まぁ今までの流れからいけば、新世代ドライブではDVDもブルーレイにも互換性を持たせるとは思いますが。

 その一方、フロッピーディスクドライブの生産がいよいよ終わりを迎えそうになっています。今でも官公庁を中心に需要がありましたが、原材料の調達コストなどを考えるとSDカードなどに移行せざるを得ないでしょう。
 十数年前までは大多数のアプリケーションはCD-ROMではなくフロッピーデスク(多いものでは50枚組!)で売られていました。他にも、ネット環境がないため、文書データなどのやりとりにも使っていましたし、100MBが十数万円もするハードディスク容量を増やせないため、アプリの回避先やバックアップとしても重宝していましたが、これも時代の波というものでしょうか。

2009年4月 4日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

DSソフト違法配信の男に実刑

 任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」のゲームソフトをインターネット上で無断で配信したなどとして、著作権法違反と商標法違反などの罪に問われた男に対する判決公判が京都地裁であり、懲役2年6月(求刑懲役4年6月)と罰金200万円、追徴金713万5450円(いずれも求刑通り)の実刑を言い渡した。(時事通信より抜粋)

 とのことで、昨年逮捕された容疑者の内の1人の一審判決が言い渡されました。個人的には追徴金が安い様な気がしますが、これはあくまでも違法配信の刑事裁判と言うことです。つまり、ソフトメーカーから損害賠償などの民事訴訟もあり得るということです。実際この男は濡れ手に粟で売上で1億円超を、利益換算で数千万円を荒稼ぎしていたわけですし、しっかりと搾り取る必要があるでしょう。
 また、利益に対してちゃんと税金を納めていたのか(脱税はしていなかったのか)という問題もあると思います。まぁ、こんな輩が所得税や住民税を申告しているとは到底思えませんが。
 こういうことを見せしめに、(特にマジコンを普及させるために行っている)違法配信業者を根絶させ、正直者が馬鹿を見ない世の中になって欲しいものです。

2009年4月 3日|

カテゴリー:任天堂DSソフト