2009年2月の記事一覧

PS3 マイナーチェンジ、新世代も?

 経済日報などの報道によると、ソニーは夏季シーズンに向け、PS3のマイナーチェンジ版を市場投入するとしています。今回新たに発売されるマイナーチェンジ版PS3は前モデルから薄型化したものとなっています。また、来年発売が予定されている新世代ゲーム機発売を前にしたPS3はこれが最終モデルになる模様です。
 この報道が本当だとすれば、消費電力などの改善にも期待できる一方、PS2との互換性復活は厳しそうだなぁという感じがします。また、値下げも取りざたされていましたが、その可能性も少なそうです。HDDの容量UPに関してはどちらとも言えませんが、1年前に比べ半値に下がっていますので、その辺りには期待したいです。

 そして、最後に一文にあった「来年発売が予定されている新世代ゲーム機」ということが事実とすれば、やはりPS3のスペックではコストの改善には労力がかかりすぎる、それなら新型で仕切直しした方が良い、という判断があったとしても不思議ではありません。
 仮に次世代機発売までの期間が4年だとしてもXboxXbox360の4年や、後継機という意味では少し異なりますが、ゲームボーイアドバンスニンテンドーDSの3年8か月という事例もありますので、特に短いという感じもありません。(まぁ、少し短いという感じはありますが)
 果たして新型が来年に出るのでしょうか?そしてそれが出たとしてPS3とPSPで垂れ流していた赤字を止血できるのでしょうか?長期的な視野で見守っていきたいと思います。

2009年2月28日|

カテゴリー:プレステソフト

勇者30 予想外の不振

 朧村正アークライズファンタジアが思ったよりも売れないと嘆いていたブログで有名になったマーベラスエンターテイメントですが、PSPで先月発売された勇者30もあまり芳しくありません。ゲームの内容からいっても10万本はとうにクリアできる筈なのに、未だ5万本も超えていません。
 一部ブログでは「勇者30は(朧村正とは違って)黒字だから問題ない」なんて訳のわからない論調を述べられていますが、企業としては個別の成果以上に全体の成果、つまり最終利益を出さなければなりません。そう考えると、勇者30はもっと売れてマーベラスに貢献すべきソフトなのですが‥‥。
 何故想像以上に売れなかったかといえば、ただ単に体験版を大盤振る舞いしすぎたことにあると思います。「ストーリーを追いたい」「もっとやり込みたい」というユーザーなら、購入しているでしょうが、「体験版で満足」と思われたのなら、明らかに戦略ミスです。体験版の配信自体は大いに結構なのですが、第4弾まで出しちゃうとお腹いっぱいになっちゃうorそこそこ満足したユーザーが続出しても不思議ではありません。
 PSPユーザーに対しての背任ソフト、海腹川背Portableの汚名返上のためとはいえ、もうちょっと控え目でも良かったのではないかと思います。尚、海腹川背Portableを発売したメーカーだから、といった理由で買い控えがあった可能性は否定できません。そういう方は、体験版自体の出来は雲泥の差で良くなっているので、一度体験版をプレイしてみては如何ですか?

2009年2月28日|

カテゴリー:プレステソフト

Wiiスポーツリゾート ファーストインプレッション

 先日発売されたばかりのWiiスポーツリゾートですが、早速プレイしてみました。
 前作のゴルフやボウリングではスライス・フックが自由に出すことが出来ませんでしたが、今作では手首の捻り方次第で自由に曲がり具合を調整出来ます。ただしゴルフに関しては、微調整出来なければ攻略が難しくなる、というわけではなく、より本物っぽくシミュレートされているという感じです。それでも普通にコースに出るよりはかなり簡単なはずです。打ちっ放ししかしたことがない私でもバーディーが簡単にとれますので。
 カヌーはいままでになかった操作法でしたが、何回もオールを漕いでいるとオールの向きが若干ずれていってしまいます。一応リセットをすれば向きを補正することが出来ますが、やや手間に感じます。特に電池が少ないときはずれが大きくなってしまいますので、カヌーや卓球、チャンバラのように激しくWiiリモコンを動かすスポーツをするときは、電池交換は少し早めにされた方が良いと思います。
 アーチェリーは新たなヌンチャクの使用方法として面白い試みです。特に弓の部分を持つ左手にリモコンを持ち替えて的を狙わなければいけないのですが、恐いくらいに狙う方向を感知し、ちょっとぶれると同じようにぶれてしまいます。風とかの自然条件もさることながら、距離により狙い方が異なるなど、研究尽くされているところが伺えます。
 チャンバラはまさにWiiリモコンにマッチした遊びだと思います。試合では防御の駆け引きが勝敗を分けますが、単純な打ち合いでも十分楽しめます。居合い切りに至っては単純な早斬りながらも、熱中度は非常に高いです。

 全ての競技に於いて、リモコンを激しく振る必要はないのですが、特にチャンバラやピンポンでは本物さながらに振ってしまいます。くれぐれもWiiリモコンジャケットとストラップの装着は忘れずに、周りの安全をご確認の上お楽しみください。
 そして、前作と比べるとマニアックに楽しめるほか、今までゲームをしていない人でも相変わらず楽しめる間口の広さがありますので、老若男女楽しめるソフトでもあります。また、ゲームの進化系の1つを体現しているこのソフトを体験しない人は、今後大損したと思えるくらい勿体ないです。

2009年2月26日|

カテゴリー:Wiiソフト

Konozamaの面目躍如

 Wiiスポーツリゾートアマゾンに予約していたのですが、「早くても夕方に到着かなぁ」という予想に反して朝の9時に宅配され‥‥そうになったのですが、残念ながら不在のため受け取ることが出来ませんでした。結局受け取ったのは家族の者が居た昼過ぎだったようです。
 って言うか、いつも思うことなのですが、メール便での投函物でない場合は時間帯指定させてくれても良いんじゃないでしょうか。それとも単に私が時間帯指定の項目を見逃しているだけ?しかし、他の通販会社を利用する場合、例外なく時間帯指定をしている身としては、見逃してはいないと思うのですが‥‥。
 序でに他の通販会社に物申します。どんなに欲しい商品がどんなに安くても、見えるところに送料の書いていないサイトがありますが、そこでは絶対に買いません。たとえ商品によって値段が異なるものだとしても、それなら商品説明の画面で“○○円~”という風に目安は書けるはずです。

 閑話休題。Wiiスポーツリゾートはかなり大きい箱(33×25×12cm)で届きました。適当な箱がなかったのでしょうが、それにしても無駄に大きいです。そして、Wiiスポーツリゾート自体の箱もWiiモーションプラスを同梱しているため予想通り大きい箱でした。
 まぁ、はじめてのWiiの時とは違い、高さはWiiソフトのジャケットに合わせてあるので、他のジャケットと同じようにDVDケースに並べることが出来るだけマシなのですが、ソフトの箱は全て取っておく身としては、出来るだけコンパクトにして欲しいなぁ、という願望があります。Wiiスポーツリゾートの場合は中身もオール段ボールなので畳めますので、いざとなれば本棚の中に紛れ込ませることも可能だと思いますが、はじめてのWiiは折り畳むことが出来ませんので、未だに箱のまま残っています。

 またまた話が逸れてしまいました。パッケージの中身はWiiスポーツリゾートのソフト(単品パッケージはバーコードがありません)にリモコンジャケットが一体化したWiiモーションプラスが同梱されています。Wiiリモコンジャケットを分離することも可能ですが、当然のことながら任天堂はジャケットを装着しての使用を強く勧めています。
 ところで、Wiiモーションプラスの取扱説明書が丸まって添付されていましたが、どうにかならなかったのでしょうか?確かにソフトのパッケージに入れるにしては、単体パッケージ内に結構な量の紙媒体が封入されているので、ちょっと厳しいですし、同梱版の箱が小さい方が好ましいことを自ら述べた身としては、コンパクトに纏めるように努力されていますから、あからさまに否定は出来ませんが、それでも30ページに及ぶ取説を丸めるってどうよ、と思ってしまいます。

 パッケージの中には大きなウーフーアイランドの地図が入っています。この力の入れ様は、公言通り今後もウーフーアイランドで何らかの展開があることを示唆しているものと思います。ところで、ウェッジ島にはゴルフコースがありますが、どう見ても9ホールしかないように見えます。果たして18ホールはどう工面しているのでしょうか?
 Wiiスポーツでの新しいスポーツも気になりますが、個人的には前作にも登場したゴルフとボウリングがどのように進化したのか、非常に楽しみです。

 因みにオリジナルカラーWiiリモコンキャンペーンには応募済みです。5000名が多いのか少ないのかは意見の分かれるところでしょうが、個人的にはリーズナブルなWiiスポーツリゾートのキャンペーンとしては文句の言えない数を揃えていると思います。

 ではこれからいくつかのゲームを楽しんでみたいと思います。(つづく)

2009年2月25日|

カテゴリー:Wiiソフト

ハルヒ三昧

 ニンテンドーDSA列車で行こうDSをチクチクプレイしていましたが、このゲームにのめり込んでいると本当に終わらないので、いったん打ち切って涼宮ハルヒの直列をやり始めました(レビューについてはまた後日)。
 一方のWiiでは涼宮ハルヒの並列を終了させたあと、涼宮ハルヒの激動を再び遊んでいます。取り逃したアイテムを収集するために始めたつもりが、リズムに乗って楽しくフリフリするのが半ば日課と化してしまいました。しかし、明日にはWiiスポーツリゾートとが発売されるわけで‥‥。
 Wiiモーションプラスの精度を味わうと、ノーマルリモコンに戻ったときに不満点が出てくるのは間違いないので、後回しにしたいのですが、Wiiスポーツリゾートは早くプレイしたいですし、悩みどころです。
 涼宮ハルヒの激動はフリープレイにするとわかるのですが、踊る人によってフリが微妙に変わってきます。ですので、1つの曲に対して難易度とキャラ選択によって最大9つのフリを楽しむことが出来ます。特に難易度が高くなると踊るようにリモコンを振らないとタイミングが合わない、というよりも間に合わないので、結構汗をかいてしまいます。消費カロリーもそこそこありそうですので、WiiFitに飽きた方は試してみても良いんじゃないでしょうか。
 
 因みに、ハルヒ三昧だけあって、アニメはもちろん複数回見ています。

2009年2月24日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

ウイイレ2009 ライセンス終了

 コナミよりPSPPS2PS3Xbox360Wiiのそれぞれで展開中のウイニングイレブン2009(Wii版はウイニングイレブンプレーメーカー2009)ですが、ライセンス問題で終了という話があります。
 PS3版やXbox360版は昨年発売ですので、毎年発売しているソフトであれば半年ぐらいでライセンスが切れてもそれほどの問題はないと思います。しかし、PSP版は今年の1月の発売で半年もありませんし、Wii版に至っては先月の5月14日の発売ですので、まだ1か月ちょっとしか経っていません。これはあまりに早過ぎなのではないでしょうか?
 ライセンス契約の中身については知るよしもないのですが、普通は発売後何か月とかじゃないんじゃないですか?まさか、お尻(最終期限)が決まっていたのに、開発が遅れてしまったために、ギリギリになってしまったとすれば、メーカーとしては笑い話にもならないと思います。

 もし、「新品が値下がりしてから」なんて言ってると、今後再出荷がないため、在庫切れで買えなくなる可能性があります。ですので、購入意志のある方はあまり悠長に構えずに、手に入れていた方が良いかも知れませんよ。

2009年2月23日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

Wiiスポーツリゾート CM

 今週発売のWiiスポーツリゾートは既に大量のテレビCMが放送されていますので、殆どの方はご存じでしょう。
 バスケットに田臥勇太、ピンポンに石川佳純、アーチェリーに山本博が登場するのは順当なところとして、ゴルフでは芸能人屈指のゴルフ好きな石田純一を、カヌーでは息がピッタリな三倉茉奈三倉佳奈をあてるところに遊び心を感じます。
 しかし、一番渋いなぁと思ったのが、チャンバラに福本清三をキャスティングしたことです。この方は時代劇にはなくてはならない名切られ役として、テレビに出ない日はないくらい登場していました(本当はそんなに登場はしていませんが、殺陣の場面での印象がその他端役とは桁違いに大きいため尼僧思えるほどだという意味です)。但し、名前の付く役では滅多に登場はせず、殆どは悪代官などの用心棒として登場していました。これだけの名脇役だったので、当然雑誌やドキュメンタリーで特集を組まれたりしていましたが、福本清三の知名度を一躍表舞台に広げたのが、朝日放送探偵!ナイトスクープという番組でした。更にこの番組内で徹子の部屋のパロディをした縁で、本家の徹子の部屋に呼ばれることとなり、知名度が更にアップしました。そのあとは皆さんもご存じだと思いますが、映画ラストサムライにも出演するまでになりました。
 年配の方にWiiスポーツリゾートを売り込むためには、こういった人をキャスティングすることにより、購買欲を多少なりとも掻き立てられるのではないでしょうか。

 Wiiスポーツリゾートは当初十数万本程度といわれていた出荷本数ですが、どうやら初期出荷が倍増し、品薄は解消されそうです。それでも、海外での発売が7月に控えていることもあり、追加分が十分に供給されない可能性があります。ご所望の方は予約なりなんなり、早めに手を打った方が良いかも知れませんね。

 (本文中の敬称は全て省略させていただいています)

2009年2月22日|

カテゴリー:Wiiソフト

売上 初動と累計

 6月18日発売のゲームの売上速報が出ました。
 トモダチコレクションは予約が少なかったこともあり、出荷本数は10万本弱と少なかったものの、3.8万本を売り上げました。この手のゲームは週末に伸びる傾向があるため、追加入荷があったとしても土曜日中にも売り切れ点が続発するものだと思われます。
 一方、期待?の歌謡ジェネレーションは1000本に満たず。ゲームから離れてしまっていて情報を受動的に受け取るような’80年代ポップス世代に訴求出来ていないだろうという懸念が悪い意味で当たってしまいました。
 ベスト版のメタルギアソリッド4も1500本と苦戦中です。こちらも前に取り上げたとおり、発売1か月後にはベスト版の定価以下で売られていましたし、パッケージの見栄えも通常版の方が良いので、市場価格が同じならベスト版発売まで待っているユーザーはそれほどいなかったという感じです。

 ところで、ニンテンドーDSで発売されてロングセラー中のおいでよどうぶつの森販売累計本数が500万本の大台に乗りました。過去この数字に到達したのはマリオFC版・DS版)・ポケモン(赤/緑・金/銀・ルビー/サファイア・ダイアモンド/パール)・もっと脳を鍛える大人のDSトレーニングの7本(ポケモンは1セットで計算)しかなく、国民的RPGと言われているドラクエでさえ、380万本台が最高です。そのことからも如何にこの数字が凄いことかもわかっていただけると思います。
 そして、その500万本の金字塔に挑むのが来月発売のドラゴンクエスト9です。既にリメイク作であるドラクエ4ドラクエ5が共に100万本を突破しているため、新作のドラクエ9がこの大台を狙うのは不可能ではないでしょう。

 また、個人的にWiiスポーツリゾートがダークホースな気がします。前作のWiiスポーツが350万本売れていると言うこともありますが、単体のWiiリモコンとはじめてのWiiの関係と似て、Wiiモーションプラスが標準化に向かうようになれば、「Wiiモーションプラスを単体で買うよりもWiiスポーツリゾートを買おう」という心理が働くのではないか、と考えられるからです。
 尤も、ドラクエ9と異なり、Wiiスポーツリゾートは長い時間をかけてその偉業に挑戦することになるとは思います。

2009年2月19日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

A列車で行こうDS レビュー

 チクチクチクチク‥‥‥‥え~~~、止め時はいつなの?
 と言うくらいに時刻表やら子会社の経営方針、資金に余裕があれば線路の引き直しetc.と、ちょこちょこと弄り倒しています。

 A列車で行こうシリーズはFC版、厳密に言えばPC版があった頃から知っていて、いつかはプレイしたいと思っていました。しかし、時機を逸した上、A4ぐらいになると見た目からして「一筋縄にはいかない」という思いから、手を出し辛くなってしまいました。
 その懸念は本作でもあったわけですが、チュートリアルが凄く丁寧で順を追って出来ることが増えるような仕組みだったため、じっくりと覚えることが出来ました。線路や道路の設置などが非常にスムーズでタッチペンの恩恵をもろに受けていますし、細々した建物も意外にも見易く、電車やバスをフル稼働させていても、処理が極端に重たくなることがないなど、遊び易さを見極めた丁寧なゲーム作りをされています。
 電車の時刻設定を1分単位で設定出来なかったり、電車の名前をコピー出来なかったり、土地や建物、手数料などをリアルな価格設定をしている割に停車場だけはやけに高額だったりという細々とした不満点はなくはないですが、そういう不満点を潰しても更なる不満点や逆に細々し過ぎているという意見が出たりする可能性もあるので、この調整は難しそうですね。また、A列車に慣れている人はチュートリアルが鬱陶しいと感じる方もいるでしょうが、ここはグッと我慢でしょう。ただ、セーブ出来る箇所はもっと欲しかったです。
 シムシティが好きでもA列車で行こうが難しそうだと敬遠していたのだとしたら、今作でこの世界に入る絶好のチャンスだと思いますよ。

2009年2月18日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

ドラクエ9 CM

 スクウェア・エニックスが7月11日に発売を予定しているドラゴンクエスト9星空の守り人ですが、そのテレビCMが6月20日土曜日からオンエアされることが決まりました。
 CMには前作(ドラゴンクエスト8)同様SMAPが起用されます。撮影は3月頃にされていたようですが、草なぎ君の謹慎が等があったので、ある意味タイトなスケジュールながら、結果的には話題になって相乗効果を生みそうですね。CMは既に芸能ニュースなどでも取り上げられていました。

 また、公式サイトでは最新映像も公開しています。2年半前に初公開されたときは、まだまだ煮詰まっていない感じだったのですが、プロモーションビデオを見ている限りではグラフィックもシステムも過去作に負けず劣らずの完成度になっているのではないでしょうか。
 個人的にはWi-Fiを使った新要素がどう化けるかです。買い物リストは毎日更新されるようですが、おそらくいただきストリートのような感じになるのでしょうが、ここでしか手に入らないアイテムとかがあるとWi-Fiが出来ない環境のユーザーが損した気持ちになるでしょうから、ほどほどにするべきだと思います。例えば色違いのアイテムを売るとか、ですね。
 発売まで1か月を切り、カウントダウンカレンダー(FC版ドラクエ2の時に作ったことがありました)を作りたい気持ちをグッと抑えて、発売日まで首を長くして待ちたいと思います。

2009年2月17日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

マーベラス 魂の叫び

 朧村正などで評価の悪くないソフトも輩出しているマーベラスエンターテインメントの幹部が、Wii用RPG王様物語の開発者ブログで、切実な思いを吐露しています。
 ブログの記事タイトルは「魂の叫び、切なる願い」で、それを書いたのは、王様物語エグゼクティブプロデューサーで同社取締役の和田康宏さん。結構な重職の方が書いています。
 そこで書かれていたのは、「どのソフトもギリギリの時間と予算の中で、制作者・開発者ともに精魂込めて作り上げ、胸を張って世に送り出したタイトルたちで、実際にどれもすばらしい評価をいただいた」と書かれていますが、それに対して売上が伴っていないようで、「出荷本数がそんなに高くない」と嘆いています。
 しかし、このゲームはファミ通では露出の高かったものの、それ以外では目立って宣伝されていませんでした。もしプロモーションビデオを配布していなかったのだとしたら、それは経営判断のミスです。もっと広告宣伝費をかけなければ。

 ところで、この朧村正など、ゲーマー向けゲームはPS3PSPで販売すればもっと売れるというPSW全開のブロガーがいますが、その人は「結局、セガがDSやWiiで展開したゲーマー向けタイトルって、『セブンスドラゴン』以外はコケてますよね。『428』、『ワールドデストラクション』『シャイニングフォース・フェザー』『ファンタシースターZERO』。」と曰っています。
 確かにソフト1本2本のために本体を買おうという気は起こらない、という理論は成り立つでしょうが、本当にこれだけ触手が伸びるソフトが揃っているなら、真のヘビーユーザーなら本体を買ってプレイするでしょう、普通は。しかし、それでも買わないのは、残念ながら単なるアンチ以外の何者でもありません。
 ということをコメントでぶつけても認証せずに逃げるか、「Wiiも応援してるよ。Wiiスポートリゾートも買うって言ってるもん」と誤魔化すでしょう。未だに「モンハン3はPS3の方が合っている」「(2000万台販売したPS2で発売したモンハン2でもハーフミリオンだったことには触れずに)モンハン3が100万本売れなければ失敗」と戯れ言を書き連ねているところからも推し量れるとは思います。
 兎も角あっちはそれなりにアクセス数があるようです。その影響力のお陰で、ヘビーユーザーに対してはネガキャンが少しは功を奏しているようです。管理者としては頑張った甲斐があるのではないでしょうか。

 何はともあれ、王様物語は9月3日の発売ですので、それまでに訴求出来る宣伝作りを心がけて欲しいところです。尤も、それ以前に朧村正のような良質ゲームを作ることが先決で、PSPで発売した海腹川背のようなものを作ろうものなら、メーカーとしての信頼を失うでしょうが。

2009年2月17日|

カテゴリー:Wiiソフト

ドラゴンボール 天下一大冒険

 バンダイナムコゲームスは、Wii用ソフトとしてドラゴンボール 天下一大冒険を7月23日、7140円で発売予定です。

 本作ではドラゴンボールをめぐってレッドリボン軍と争う場面から、ピッコロ大魔王との決着までを収録。少年時代の悟空が体験するイベントの数々を、ドラマチックに再現されています。
 レッドリボン軍登場以前の話が端折られる可能性があり、もしそうなら少々残念ですが、サブタイトルに“天下一”と付けているのですから、天下一武闘会で繰り広げられるピッコロとの死闘第2ラウンドは収録されているだろうと期待しています。

 バンナムはこの手のゲームは手抜きすることのあるグラフィック関係なのですが、ティザー映像を見る限りイベントシーンのムービーは綺麗に仕上がっていますし、アクションシーンもしっかりと作り込まれていそうな雰囲気です。
 操作方法はコントロールスティックと3つのボタンだけで簡単に操作出来るほか、プレイスタイルもヌンチャク・クラシックコントローラ(PRO含む)・ゲームキューブコントローラに対応していますので、好みに合わせたコントローラを使うことが出来ます。

 初代ドラゴンボール(神龍の謎)でクソゲーを掴まされたオールドファンも、神龍の謎よりは期待してもいいのではないでしょうか。
 それにしても‥‥神龍の謎は125万本も売れているんですね。ということは少なくとも125万人が涙したことに‥‥。

2009年2月16日|

カテゴリー:Wiiソフト

ファミ通PSP+PS3 凋落

 今から13年前の1996年、週刊ファミ通から独立してプレイステーション通信が月刊誌として創刊されました。NINTENDO64が発売したにもかかわらず、プレイステーション旋風の追い風に乗り、半年後には月2回刊となりました。
 しかし、ニンテンドーDSが空前のブームを巻き起こしている中、(当時は)PSPの伸び悩みにPS2のシェア縮小、更にはPS3不振の追い打ちの悪循環に陥った2007年4月、PS3発売の半年後に月刊ベースに戻しました。
 月刊にした際に雑誌名をファミ通PS2からファミ通PLAYSTATION+、1年後にはファミ通PSP+PS3と変更することによりテコ入れを行っていましたが、それが叶わず、とうとう今月をもって季刊誌へ2階級降格と相成りました。

 ゲーム雑誌が季刊誌‥‥隔月さえ見当たらないゲーム雑誌業界に於いて3か月に一度印刷される雑誌に速報性を期待出来ないばかりか、新陳代謝の激しさに逆行した最大3か月+α前の陳腐化された情報にお金を払う価値があるとは思えません。
 編集部は3か月かけてのらりくらりと編集していくのか、週刊ファミ通に併合されて片手間で編集していくのかはわかりませんが、どちらにしろ早くて季刊第3号(12月発売)で廃刊になる可能性すらあります。
 まぁ、こんな雑誌が仮に無くなったとしても、総合誌と謳いながらPSよりの編集が目立つ週刊ファミ通か、姉妹誌の電撃PlayStationでも、十分事足りると思いますが。

2009年2月15日|

カテゴリー:プレステソフト

スーパーロボット大戦NEO 発売決定

 結構長く続いているシリーズ、スーパーロボット大戦の最新作スーパーロボット大戦NEOWiiで発売されることが発表されました。前作はPS2用ソフトとして昨年9月に発売されたスーパーロボット大戦Zでしたが、その時以上に参戦作品が増えるようです。特に新参戦作品が8つに上るなど、これまで以上に絢爛豪華な戦いを楽しめます。
 2004年に発売されたゲームキューブ用ソフト、スーパーロボット大戦GCで実績があるため、そのノウハウを生かせばWii用ソフトの制作はそれほど難しくはなく、且つディスク容量が2.5倍&圧縮技術の向上により濃縮されたゲームを楽しめることでしょう。

 ところで、スーパーロボット大戦GCでのように既に実績のあるソフトの場合、Wii用にもある程度のクォリティのソフトを完成させてくれますが、そうでないソフトの場合、HD機に比べると手を抜かれる傾向があります。先日取り上げた黄金の絆メジャーはもとより、ドラゴンクエストソードなどもこれに該当します。そのくせ売れなかったら御託を並べるというのはとんだお門違いです。
 しかし、それ以上に深刻なのが、そういうソフトの影響でしっかりと作成されたソフト(428朧村正など)がとばっちりを喰らってしまうという悪影響があります。この負の連鎖が再来月に発売されるモンスターハンター3で払拭されるのか、そしてその勢いに続いてスーパーロボット大戦NEOも結果を残すことが出来るのか、注視してきたいと思います。

2009年2月11日|

カテゴリー:Wiiソフト

ニンテンドーDS教室

 任天堂は、ニンテンドーDSを活用した小・中・高等学校向け授業支援システム『ニンテンドーDS教室』を新たに開発しました。また、小中学校での教育システムの構築に実績があるシャープシステムプロダクトが、システムの販売・設置・サポートを行います。
 このシステムは、従来の独立した教育用パッケージソフトとは異なり、教師用パソコンと生徒用ニンテンドーDSを無線LAN(Wi-Fi)で接続し、教師と生徒がインタラクティブに授業をすすめることができます。
 例えば、教師が与えた問題に対して、生徒から順次返ってくる解答を一覧で確認できるなど、学習の進捗状況を把握できますので、生徒が理解出来てそうなところはスピーディに、そうじゃなければ反復して教えられますので、効率的な授業を行うことが出来ます。

 簡易なシステムとしては大学や自動車教習所にもありますが、スイッチ式のため4択程度にしか対応出来ない上、設置費用も非常に高額でした。しかし、ニンテンドーDS教室は1セット数十万円で構築出来ますし、解答の仕方も選択方式以外に、文字入力や直接書き込む図形で解答することも出来ますし、都市の場所を答えるために画面に出ている地図をクリックしたり等、いろんな形式を構築することが可能です。
 更にこのシステムを使いこなすことが出来るならば、各種テストにも応用可能なため、先生は採点に忙殺されることから解放される上、(図形問題以外では)採点ミスがなくなります。また、生徒も理論上テスト終了と共にテストの結果を知ることが可能になります。

但し、このシステムを連続で使い続ける場合、DSのバッテリー切れには細心の注意を払う必要があると思います。もし、充電に手が回らないようだと、席ごとにコンセントを用意するようになってしまいますが、そうなるとニンテンドーDS教室構築費用よりもコンセントのの工事費の方が高くなりますので。

2009年2月10日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

ジャレコ再生プロジェクト

 ジャレコのゲームサイトで一週間前から「崩壊への序曲」と銘打って、サイト上でカウントダウンが行われていました。それが昨日解禁となったわけですが‥‥。

 新たに現れたサイトは「ジャレコ再生プロジェクト第1弾タイトル the:rpg(仮)」となっており、その内容は「ジャレコは崩壊の危機に瀕している。だからモンスターデザインや世界観、ストーリーなどをユーザーと共に構築し、よりよいRPGを完成させましょう(意訳)」と言った感じなのですが、どうも私には「アイデア捻り出す過程を全てユーザーに丸投げして開発経費を浮かせましょう」と聞こえます。
 ちょっと浅はかな気がするのですが、ジャレコさん。

 ユーザー参加型と言えば20年ほど前にファミマガ(ファミリーコンピュータマガジン:徳間書店)でラグランジュポイントというゲームを出して成功させたこともありますが、あのゲームはプラニング能力があった上、コナミの強力なバックアップがあって成せた技です。
 しかし、ジャレコといえば先月黄金の絆という超手抜きゲーを発売したばかりです。そんなところにたとえユーザーからの力作が届けられようとも、それに伴う開発力が無い上、資金不足で端折られてしまいかねない現状では黄金の絆の二の舞です。そもそも昔からそれほど完成度の高いソフトを輩出していない訳ですから、ユーザーに支持される(参加してもらえる)かも不透明です。

 果たして勝算があってのプロジェクトなのでしょうか?それとも社運を賭けた一か八かのプロジェクトなのでしょうか?

2009年2月 9日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

モーションコントローラー

 今まで異質な操作性などでブルーオーシャンを謳歌していた任天堂を、従来型市場のレッドオーシャンへ引きずり込もうとしていた声の大きいユーザーの挑発は不発に終わりました。
 しかし、その声は決して軽視はされていませんでした。実際に販売されているタイトル数は従来型のゲームの方が多かったのです。しかし、従来型に比べWiiスポーツWiiFitが桁違いのメガヒットしている昨今、コアユーザー軽視と見えてしまっているでしょう。

 そんな中、とうとう両巨頭が動き始めました。そうです。E3SCEマイクロソフトが相次いでモーションコントローラーを発表したのでした。
 結局、SCEやマイクロソフトが後出しでモーションコントローラーを真似した時点で、「画質や処理能力の飛躍的向上が次世代機なのではなく、今までの定義(概念)を見事に破ったWiiこそが真の次世代機だった」、ということが改めて証明された事になります。しかし、逆に言えば技術力だけを見ればではこの2社の方が上ですので、新たな異質な作品世界を構築出来なければ、任天堂陣営が窮地に立たされる可能性があります。

 但し、それは後継機での話。現世代では後付のコントローラーは単なる一周辺機器なので、タダで配らない限り爆発的に普及させることは不可能に近いです。そもそも、近々の内に製品化出来そうにもないですし。WiiFitがあれだけ売れているのは特異な状態ですが、それですら40%程度しかWiiバランスボードは普及していません。
 更にPS2で発売されたEyeToyは欧州では一定の普及はありましたが、それに追随するソフトがなかったため定着することなく市場から消えてしまいました。ですので、ソフト開発に1日の長があるWiiが有利とも言えます。ですが、当然そこで安心するべきでなく、後継機に向けての研究・開発にも注力する必要があるでしょう。

2009年2月 8日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

リゾート 4800円

 昨年のE3で初お目見えとなったWiiスポートリゾートの日本での発売日などが漸く決定しました。発売日は6月25日、価格はWiiモーションプラスが1つ同梱して4800円です。
 発売日は「日本では6月に発売です」とアナウンスされてはいましたが、6月に入ってもいっこうに発売日が決定されていませんでしたので、ちょっと懐疑的になっていましたが、無事決定して良かったです。また、価格に至っては予想の最下限の価格を提示してくれました。リゾートと共にWiiモーションプラスを広く普及させるための戦略的価格なのでしょうが、そこまでしなくても十分売れるとは思います。まぁ、ユーザーにはありがたいことなのですが。
 尚、別売りのWiiモーションプラスは1つ1500円となっていますので、対戦などを予定されている方は忘れずにお買い求めください。

 ゲームの種類は既に公表されていたチャンバラ等の他12種類と豊富に用意されています。その中で特に私が嬉しかったのはゴルフが再収録されていることです。前作では微妙な力加減が同じ素振りをしていてもまちまちのスイングスピードになってしまっていました。しかし、それがWiiモーションプラスによってしっかり再現出来るとなると‥‥考えただけでもワクワクします。

 Wiiモーションプラス対応のソフトが今夏から続々登場予定ですので、Wiiモーションプラスの実力を試すためにもこのソフトは是非プレイする必要があるでしょう。

 尚、現在社長が訊くWiiモーションプラス編Wiiスポートリゾート編が公開されています。圧力鍋の件はなかなか面白かった一方、「できない理由は聞きたくない」なんてことを常日頃言われて何かしら提案しないといけないと言うのは‥‥私なら間違いなく心が折れます。まぁ、逆に宮本茂さんのその妥協無き姿勢が質の高いゲームを生み出している訳なのですが。

2009年2月 5日|

カテゴリー:Wiiソフト

Wii クロ発売へ

 Wiiは白色単色で世界販売累計5000万台を突破しましたが、ここに来て漸く白以外のカラーが発売されることになりました。新色「クロ」は文字どおりの黒色で8月1日(土)発売予定となっています。Wiiリモコンヌンチャクなどの付属品も黒色となります。また、それに併せて別売りのWiiリモコンやクラシックコントローラの黒色も同日に発売される予定です。尚、価格は据え置きの25000円です。

 また、Wii本体セット(クロ)とクラシックコントローラPRO(クロ)とモンスターハンター3がセットになった、モンスターハンター3スペシャルパックが数量限定で販売されます。価格は33000円ですので、モンスターハンター3 クラシックコントローラPROパック(8490円)と本体をバラで買うよりも490円、モンスターハンター3 とクラシックコントローラPROと本体をバラで買うよりも1490円安くなっています。

 更に、ニンテンドーDSiにも新色レッドが登場します。

 う~ん、小出しに情報を公開しますねぇ。まぁ、E3は主にアメリカ向けの発表の場ですから、ある意味仕方がないのかも知れませんが、カンファレンスは日本語の同時通訳をするくらい日本向けにもアピールしたかったはずですし、一応全世界で注目されていると思うんですけど。
 あと、PS3が色を1色に集約したのに対してWiiは幅を広げたのは対照的です。でも、黒ってほこりや傷が目立つので、ずぼらな私はあまり好きではないんですけどね。でもクロのリモコンジャケットはちょっと格好いいかも。

 ‥‥あれ?Wiiモーションプラスのクロの別売りは?

2009年2月 4日|

カテゴリー:Wiiソフト

E3 2009

 今回はE3のあらすじを掻い摘んで紹介します。

 マイクロソフトプロジェクトナタルが凄かったです。PS2EyeToyを格段に進化させたような新デバイスで、Wiiモーションプラスを超える未来進化型です。但し、価格が2万円ほどとかなりお高めの周辺機器なのと、振動などのフィードバックがないため、手応えがちょっと物足りないかも。それに実際の認識性も未知数です。穿った見方をすれば、Wiiモーションプラスによる2段ロケットを牽制するためにぶつけただけという見方もあります。
 他にもメタルギアソリッドの最新作が登場するなど、3社の中で一番見所がありました。

 ソニーはやはりPSP Goが登場。(見た目ではなく、中身の)部品点数が減ったにもかかわらず価格は249.99ドル(約24000円)と高騰しました。やはり(本体を赤字で売ってソフトで儲けるという)二階建て戦略では本体の赤字が吸収し切れていないと思われます。尤も、PSP Goの新価格でも結局はソフト頼みだとは思いますが。
 あとグランツーリスモ5、プロローグ商法で何年引っ張るんでしょうね。って言うか、本作は本当に発売されるんでしょうか?それと、新コントローラー。結局マイクロソフトと共にWiiの土俵に乗り込んできました。もはや何も言うまい。今のところは。
 因みにカンファレンス内で発表されたソフトの数は一番多かったです。

 任天堂は既に散見していたものばかりでした。新しいところでも、私的には特にサプライズは無し。2Dのマリオもプレイすれば面白いだろうことは想像に難くないのですが、それは正当進化&ユーザーに求められそうなものであっても、サプライズではありませんし。
 Wiiバイタリティセンサーなんて鳴かず飛ばずのNINTENDO64のバイオセンサー(対応ソフトもテトリス64しか記憶にございません)もどきだし。こんなものを再度引っ張り出して化かす(ヒットさせる)ことが出来たらその時こそサプライズなのですが‥‥多分ないと思います。
 わがままファッションガールズモードが(英語・ドル表記を除き)そのまま発売されるのは別に意味でビックリです。ファッションなんて所変われば品変わると思うのですが。まぁ、クッキングママが欧州でメガヒットしたりすることもあるし、私が思う以上にヒットするのかも知れません。

2009年2月 3日|

カテゴリー:ゲーム全般のソフト

アイドルマスター ディアリースターズ

 アイドルマスターと言えばXbox360で産声を上げ、ダウンロードコンテンツで課金システムが機能したゲームで有名です。そしてPSPに3バージョン展開し、ファンからの上納金を絞り出す3バージョン全てを購入するファンを獲得することにも成功しました。そんな中二病的なゲームがニンテンドーDS向けに開発されていることが発表されました。

 はじめは、「DSに出してもそれほど売れるとは思わないが‥‥」と首をかしげてしまいましたが、ゲーム内容が少し変わるようです。プロデューサーとしてアイドルを育てる従来作品とは異なり、アイドル自身の視点で物語が進むアドベンチャーゲームとなります。従来作品はどちらかと言えばプロデュースするという男性目線でのプレイでしたが、DS版は自信がアイドルとして育つわけですから、アイドル願望のある女性の支持も得られそうです。
 今作で選択出来る新人アイドルは3人ですが、アイドルマスターで登場したアイドル達も随時登場しますので、ひょっとしたら過去作でのエピソードに関連することが登場し、思わずニヤリとするかも知れませんよ。
 男性向けゲームから始まって女性向けゲームにも派生させることに成功したときめきメモリアルのように成功させることが出来るのでしょうか?バージョン違いについては不明ですが、今秋発売予定となっています。

2009年2月 2日|

カテゴリー:任天堂DSソフト

新型PSP

 (前項の続き)‥‥と思ったらどうやらE3の発表はPSPのモデルチェンジ版らしいです。正式発表ではないので完全に鵜呑みには出来ませんが、もしこれが本当なら‥‥どこが史上最大なの?
 

 主な仕様は以下の通りです。

 名称はPSP GO!

 本体は携帯電話の新モデルに多く見られるようになったスライド式パネル。
 画面が一回り小さくなったため、見た目の画像は綺麗になっている。

 UMDスロット廃止。
 ソフトはダウンロード販売。
 メモリーフラッシュの容量は16GB(UMD約10枚分)。
 容量不足の際はメモリースティックに回避可能。

 今後はUMDメディアとダウンロード販売の併売。
 ダウンロード環境にないユーザーに配慮して、現行機種のPSP-3000も併売。
 過去のPSPソフトはダウンロード販売にも対応。但し、全てではない。
 外付けのUMDドライブを提供する予定もないため、新型ではプレイ出来ないゲームもある。
 但し、どこぞやのメーカーが対応ドライブを発売する可能性等もあり得る。

 スペックは現行PSPと同等。
 本体はPSスポット設置店とネット限定で本体を販売。
 UMDスロット廃止の恩恵を受けてバッテリーの持ちは良くなる。

 
 販売店としては本体を取り扱えないのは兎も角として、ソフトがダウンロード併売になると、新作はおろか中古も売上が落ちるため、大半の販売店にとって喜ばしくない仕様だと思われます。
 また、ユーザーとしてもクソゲーを掴まされた救済策として、次のソフトを買うための資金としてゲームショップに売るという行為をしていましたが、それも出来なくなってしまいます。そもそも既存ユーザーが既に持っている資産(PSPソフト)が使えないと言うのは、あまりにメリットが少ないと思います。

 果たしてこの新型にどれだけの支持があるのでしょうか?何となくPSP-3000が主流のままになるような気がするのですが‥‥。

2009年2月 1日|

カテゴリー:プレステソフト

PS3生産終了

 と言っても、撤退という意味ではないです。

 PS3は現在ブラック・シルバー・ホワイトの3種類のカラーバリエーションを展開していましたが、このうちシルバーとホワイトが生産終了になりました。ですので、シルバーかホワイトを所望されるユーザーは在庫限りだそうですので、お早めにお買い求める必要があるのかも知れません。尚、ブラックは引き続き生産されるそうですが‥‥。

 そういえば3月から生産調整が続いていましたが、まだ続いているようです。そしてここに来ての生産終了。E3ソニーがゲーム事業史上、最大規模の発表することに関係しての生産調整の可能性も出てきました。しかし、長期間のチャンスロスを発生させてまで生産調整を行うメリットとは如何に?
 一部では消費電力が抑えられた薄型がでるのでは、と言われていますが。

 因みに、海外展開に関してはわかりません。アメリカで80Gバージョンを先行させたり、日本だけでも5タイプ(20G・60G・40G・80G・160G)、カラーバリエーションや同梱限定版などを考慮すると延べ十数パターン発売したりと、追っかけるのがしんどくなるくらい発売されています。

 このゴタゴタが数日後のE3での発表で解消されるのか?本当に期待をして注目しています。

2009年2月 1日|

カテゴリー:プレステソフト